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試験に落ちてしまってシトロエンc4ピカソ君、次回の試験に向けて調整を開始しています。今度はなんとしても合格したいので、さらに詳しいデータ取りをしています。どうすればあとちょっとの改善を無理なく出来るのか???と考えています。
以前から考えていたシトロエンCXのエンジン制御を現代のものに変更することが近日中に実現しそうな感じです。たいてい何か新しい事をするときは自分の車を使うことにしていますが、今回はお客様が人柱になってくださることになりました。シトロエンCX25プレステージュのエンジン点火制御は2個のECUで行っていますが、それを1個の現代のECUで制御しようとしています。各気筒独立して燃料噴射を制御出来るので、エンジンのピックアップと燃費向上が期待できます。
現代のエンジン制御でシトロエンCXがどんな風に変わってゆくのか?それはそれは楽しみです。
昨日はシトロエンc4ピカソの新長期規制のテスト日でした。結果はXでした。ただあまりにも小さな違いでのXだったのには、一安心したようなかなり悔しいようなです。
2%足りませんでした。厳密な数字では、パスの最低ラインがノックス0,19g/kmで私達のピカソの数値は0,204です。あと0,005少ないと見事合格です。この2%は測定の誤差や運転方法で変わってきてしまう範囲なので、かなりがっかりですが数字とはそういうものなんですね。翻ってみれば、もうパスするところまで来ているという事だと理解しています。またいろいろと改善を試みて、近日中に再度挑戦をいたします。現実は厳しいですが、終わまでやり続けます。
昨日はあまりにも凹んでいたので、お風呂上りにビールを飲んでしまいました。私が飲酒するのは、一年に数回ですのでかなり珍しいです。また仕切りなおしてスタートです。
シトロエンDSをスカイパーファクトTVの’20世紀の名車’というプログラムで紹介してくださるとの事で、3台のシトロエンDSとユーザーさんのお供としてメンフィスブルーのシトロエンCXでアクアラインを通って千葉のど真ん中に行っていました。30分番組の収録ですが、朝の7時に大黒ふ頭で集合して、撮影が終わって大黒ふ頭に戻って来た時には午後5時を回っていました。
シトロエンCXは伴走車なので気楽に後から撮影されているシトロエンDSの後から付いていっただけでしたので、走っているシトロエンDSの美しい後ろ姿や斜めからの眺めを十分堪能する事が出来ました。普段見慣れているDSですが、やはり3台も並んで走行しているのをみると感慨深い物が有ります。いつかはシトロエンDSに乗りたいと思いだしたのはシトロエンGSに乗っていた20台初めの頃、あれから20数年が経過して私は沢山のシトロエンDSとユーザーさん達にお会いする事が出来ました。飾り物やトーイでない、生きている車としてシトロエンDSを路上に残し続けたい、そんな思いをさらに強くした一日でした。
撮影にはあまりウエルカムじゃない朝から雨の一日でしたが、フランス生まれのシトロエンDSにはこんなどんよりとした天気も悪くなかったと想います。しっとりとして美しい映像が取れたと仰っていましたから。撮影部隊はたっと2人、カメラマンさんは一日中カメラの中のシトロエンDSと対峙していらっしゃいました。撮影しているときと、それ以外の時の表情の変化が素敵でした。職人さんなんだなーと。ご協力いただきましたDSユーザー様、雨のなか朝早くからありがとうございました。
ハイビジョン撮影なので映像がとっても綺麗なんだそうです。残念なのは私の家にはそれを見るテレビさえも無いので、9月の放映日にはどこか綺麗な画像の出るところに行ってみせてもらおうと想います。みなさんも宜しかったら見てみてくださいね。
ここのところは納車前のシトロエンCXのテストを続けています。現在2台のシトロエンCXが納車直前状態です。一台はシトロエンCX25GTIでもう一台はCX25シリーズ1のプレステージュ。どちらも新しいペイントの素敵なシトロエンCX達です。
GTIの方はメンフィスブルーで特別な白系のドアトリムとシートをベージュのダッシュに合わせています。プレステージュのほうは純正色の淡いグリーンメタにキャメルのオリジナル内装です。今回は2台とも数の少ない茶系の内装です。
お待ちいただいているお客様に一日でも早く、良い状態のCXをお渡ししたい気持ちで毎日試乗と修正を繰り返しています。プレステージュのほうは、昨日は200キロほど走ってきました。
このたびの台風4号および新潟県中越沖地震により被害を受けられたみなさまに、謹んでお見舞い申しあげます。一日も早い復旧とみなさまのご健康を心からお祈り申しあげます。
どうも明日の日曜日15日は台風が東京を直撃するらしいですね。
台風上陸となれば、凄い風と雨で身動きできない状態になってしまいそうですね。いま夕方6時まえですが、外は凄い雨が降っています。明日は何もお約束をさせていただいていないので、台風臨時休業という事にさせていただこうと思います。
毎年この時期になるとエアコン不調のCXやDSが沢山やってきますが、今年はあんまりいらっしゃらないみたいですね。ここ数年で旧システムだった多くのCXやDSがシステム交換をしてきていますし、新しく納車をさせていただく分はすべて新システム対応なので、エアコンが不調になる車両が減ってきているという事ですね。
悪評の高い私の初期型XMのエアコンも、数年前に新システムに入れ替えています。それからは、一度も触ったことがありません。いつも強力に室内の温度を一定に保ってくれています。ビビは去年に大々的なエアコン修理をしているので、今年は平和そのもの。冷えすぎるくらいに寒くなるのが悩みです。その前はぜんぜん冷なかったプラスオーバーヒートだったので、それを思えば贅沢な悩みかもしれません。昔GSに乗っている頃は、坂道でエアコンつけたまま発進しようとしたら、ぽこっとエンジンが止まったことがあります。あの空冷の小さいエンジンにとって、ヨーク製の巨大なエアコンコンプレッサーは凄い負荷だったんでしょうね。いまでも新品が変えるんですよ。あの2階建てみたいなヨーク製のコンプレッサー。どんな車に使うのでしょうね。せめてサンデンロータリーに変えたほうがよいです。海外からやってくるDSに時々付いてきます、ヨーク君、すべてご退散いただいてサンデンのR134冷媒用のものに変わってもらっています。
大阪行きのシトロエンCXの仕上げを進めてきていますが、そろそろその子も仕上げも終わりを迎えそうな感じになってきました。ベージュ内装でシートを白系の布で張り替えた珍しい仕様です。ほぼ白色布地ですから、かなり汚れが目立つ感じで私が自分で乗ることは考えられないような色です。もし、これが私の車だったら、フロントシートは1週間でグレー系に、リアシートは娘が土足で乗って瞬く間に足跡だらけになってしまいます。いまは、しっかりとシートカバーを掛けてテストや修理をしていますので大丈夫です。
来月の初めに納車予定になっていて、ユーザーさん引き取られてからそのまま旅行に行かれるとのこと。私達の責任は重大です。テストとダメだしをして元気なシトロエンCXに仕上げてお渡ししたいです。大きな問題が起きないといいなーと願っています。
さっき、その辺を試乗してきましたがとっても良い感触でしたので、きっと大丈夫だと思います。
右ハンドルのシトロエンC5がイギリスでデリバリーされているので、いまハンスはイギリスに向かっている頃だと思います。飛行機で行くのかと思っていましたが、なんとビザディーゼルで行くと話していました。確かに飛行機でいくと、現地での移動が大変でレンタカー等を借りなくてはいけなくなります。なので、海を車で渡ってそのまま走り続けるんだそうです。
あのシトロエンビザディーゼルは、1月にヨーロッパに行った時に散々乗りましたが(運転はしていません)BMWの7シリーズよりも安定感はあります。7シリーズはかなり運転もしましたが、バイエルンの旗艦はシトロエンXMやシトロエンCXに比べると高速でのスタビリテはまあ並としか思えません。
むかしむかし一度だけシトロエンビザGTをシトロエンCXの下取りとしていただいたことがあります。しなやかな足回りに感動しましたが、あの頃はあんまりハイドロ以外のシトロエンには興味が無かったので、知り合いに上げてしまいました。いま思えば、保管しておいて乗りたかったです。シートの生地が極薄ですぐに切れてきてしまいますね。
乗ってみたい車はまだまだ沢山ありますが、身体はひとつだし駐車場も私達のキャパも限られています。でも、シトロエン以外で一番乗ってみたいのは、パナール24です。GSの原型に成ったとも言われている、800cc空冷エンジンの小型車。どんな走りをするんでしょう。手に入ったら、きっと排気ガス浄化装置をつけて普段に走らせますね。エアコンはつけない方がよいですね。かわいそう。
今日は珍しい車に乗る機会を得ました。永いシトロエンCXのユーザーさんが最近シトロエンCXのセカンドカーとして買われたランチアイプシロンです。並行輸入で入っていますが、町でちらほらと姿を見かけるので結構売れているようです。素敵な内装と外装、そしてその色の組み合わせが多岐にわたることが売りですね。ですので、乗り味等はあんまり期待をしていませんでしたが、実際にハンドルに握ってみるとこれがなかなか良好です。164の経験からイタリア物はあんまり信用していませんが、これだたらったら大丈夫かもと思えるようにしっかりと作りこまれています。
ガソリンエンジンとセミオートマの組み合わせでしたが、エンジンもとっても静かで高級車のような雰囲気です。ただセミオートマのマナーはいまひとつですね。シフトダウンが自動で起きますが、結構大きなショックを伴います。足回りはとってもしなやかで、イタリアンというよりもフレンチ系です。私のR5は最近乗っていませんが、サンクよりもしなやかかな???と思ってしまいました。素敵な小型ヨーロッパ車、いまだに健在という事を見せてくれました。
シトロエンの小型のモデル1ー2ー3がこんな雰囲気だと私はとっても嬉しいんですけれどもね。そしたら5の代わりに入れ替えたいです。C4は形は好きですが、嫁さん用セカンドカーにはちょっと大きすぎる感じがあって残念なところです。
私のイタリアン経験は、ほとんどがアルファから来ていますが、現代のイタリアンはまた素敵な変化を遂げているんですね。嬉しいことです。Kさん、試乗させてくださってありがとうございます。
今日は千葉と横浜を2度も往復してしまいました。一度目は私のシトロエンXMでシトロエンCXをご覧になるお客様のご案内です。最近の私は割りとゆっくりの運転ですので、横浜から千葉の倉庫までは1,5時間ほどかかりました。でもオーディオを聞きながらシトロエンのお話をしながらのクルージングはなかなか快適で楽しいものでした。
2度目はシトロエンXティアで向かって帰り道はシトロエンC4ピカソです。シトロエンxティアはマフラーが壊れているのでボーボーと排気音が大きいですが、東京から千葉までを1時間ちょっとで快適に運んでくれました。やはりよく出来た乗り物です。足回りが快適ですね。午前に乗っていた私の初期型シトロエンXMよりもしなやかだと思います。私のシトロエンXMは乗り心地よりも、ハンドルの切れを重視した硬いタイヤを履いていて、このシトロエンxティアは国産のやわらかいタイヤを履いているので、直接には比較は出来ませんが。シトロエン Xantiaのハンドリングは、どちらかというとマイルド志向ですね。シトロエンXMはぎゅーとハンドル切って、タイヤを鳴らしながら走るような仕様にしています。でも最近はあんまり飛ばさなくなったので、もっと静かでやわらかいタイヤでも良いのかもしれません。ただステアリングをきったときのシャープな感じが好きなので、私が選ぶのはいつもミシュランの硬いタイヤになってしまいます。
シトロエンC4ピカソ君、高速でもマナーは上々です。215・50-17というファットなタイヤを履いているとは思えない、なかなかしなやかな足回りですね。新車なのでクルーズコントロールを使って、ゆるゆると巡航してきました。来週にはシトロエンC4の排気ガステストを申し込みできると思います。今度はパスしないとね。
久しぶりにシトロエンXティアに乗る機会がありました。分かっていることですが、この車は良く出来ています。本当に素晴らしい出来具合だと思います。私にとっては、特別な何かが感じられないのが、ちょっと残念ですが、それでもあのしなやかな足回りとか静かさが人気の秘密なんでしょうねえ。最近の若い人の表現’普通に良いねー’というが、シトロエンxティアの表現として私には一番しっくりきます。
シトロエンXM、とくに私の乗っている初期ものはあまり評判が良いという話を聞きませんが、私にとっては素晴らしい車みたいです。低速ではガクガクして乗りにくいですし音もあまり静かでは有りませんが、どことなく雰囲気が好きな車です。たぶんデザインの好みを最優先するんだと思います。あの内装外装デザインが大好きです。もう16,5万キロになろうとしている我がシトロエンXM君、いまでもぜんぜん元気です。ただ外装がかなりくたびれてきていますね。これからどうしようか・????と悩んでいる今日この頃です。
今日もシトロエンXMで帰宅します。今週はビビはお休みです。
今日も若いメカ柴田は一日中シトロエンc4ピカソと格闘していました。何をしているのか????結構変わった作業をしていました。大きな音を立ててね。何をしているのか???それは新長期規制にパスしてからのお楽しみとさせてくださいね。たぶん近日中に再試験に挑みます。
昨日は久しぶりにシトロエンXMに乗って帰りました。1ヶ月近くのブランクが有ったXMですが、やはりこの車は快適で適当に早くて美しいです。
オーディオから流れるピアノソナタを聞きながら、大きなシートに身体を任せて走るととってもリラックスします。最近はまったくアクセルを踏み込まなくなりましたが、こんな運転でも十分に楽しめるのがシトロエンの良いところだとおもいます。なんたって第三京浜でも真ん中の車線を走っていますからね。おまわりさんのことを気にしないで走れるので、さらに車を楽しめるように思います。
運転が変わって燃費もかなり良くなりましたよ。
164は運転していてもリラックスをする、、、と言う表現はまったく無いと思います。いつも、もっと走って欲しいと車にせきたてられているような感じです。あのエンジン音と排気音がねー、アルファの歌声がもっと早く走れとせがんでいます。XMのエンジンも排気音もぜんぜん唄わないです。
シトロエンc4ピカソの排気対策も大詰めを迎えてきました。明日には大丈夫になる予定ですが、まだ決まった訳ではありません。すべてが手元にきて、そろって試して見ないとなんともいえない感じです。日曜日のシトロエンc4ピカソ君は、一日中柴田と私とタービュランスsさんと格闘していました。割と良好な結果が出てきていますので、あと一押しです。
そこのテストセンターでは、’メーカーさん以外はまだ誰も通過していません’と言われています。なかなか厳しいという事の証明ですねえ。
お休みはビビに沢山乗りました。別に走りたくて走っている訳ではありませんが、いろいろと走らなくてはいけない用事が発生してしまって、タンクが満タンから空になるまで走ってしまいました。最近はビビは元気に動いています。ただ燃費はあんまり良くありません。すぐにガソリンが無くなってしまうのが難点です。地球温暖化のチラシを、配布してくれるところに届けるのが大きな用事です。
千枚単位の新聞紙を動かすのは徒歩や公共交通機関では厳しいので、やはり自分の車に火を入れることに成りますね。娘の幼稚園の入園説明会なんていうのにも参加しました。来年は3歳で幼稚園入園の時期、時のたつのは早いものです。
7月になって、2007年も後半に入っています。一日も早くシトロエンピカソとシトロエンC6の排気規制をとって登録発売と進めたいと思っています。誰かが成功の秘訣というのを話してました。秘訣は’出来るまで辞めないこと’だそうです。と言う訳で、私もやり続けます。終わるまで。
私達の地球は温暖化の道を進んでいますが、なんとかこれを抑えて素晴らしい地球環境を後世にも残して行きたいという思いがあり
ます。排気ガスや二酸化炭素を出すものを売っている自動車屋がこんなことを言うのはおかしいことなのかも知れませんが、私自身は自然も大好きですがシトロエンという自動車も大好きという困った状態に陥っています。それでも、出来ることがはじめようと思っていて、地球温暖化防止運動をしていteamgogo http://www.teamgogo.net/という運動にも参加をさせいただいています。
街頭でビラを配ったり個人宅に配布したりしていますが、このビラは紙で出来ています。紙の材料の多くは木ですね。温暖化防止を訴えながら、木を材料とする紙を有る程度は消費してしまうジレンマがあります。でも一人でも多くの人が温暖化のことを考えてくだされば、きっと紙を使った分を超える温暖化防止効果があると信じて進んでいます。
私個人としては、この運動に出会ったお陰で自動車の運転の仕方は大きく変わりました。やさしい運転になったと思います。なるべく車に乗らないで済ませるようになりました。こんな小さなことがひとつづつ積み重なって行き、塵も積もれば山になって状況が改善される効果を生み出してくれることを期待しています。
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2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura