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今日はシトロエンSMの車検を取ってきました。来週には車庫証明を取得して登録という形になります。晴れて日本の路上でシトロエンSMを走らせることが出来るようになりました。ただ期待の排気ガス制御装置君、昨日の夜人出来上がって今日の昼に取り付けをしましたが、まったくダメダメでした。不調で排気ガス制御はまったく出来ないような状態です。どうやらラムダセンサーの故障らしい。アイドリングに一酸化炭素を5%も出してしまっていました。車検のリミットは4,5%ですが、これはなんとか奥の手を使って下げることができましたので車検はパスしています。来週の中旬にはシトロエンSMが発進します。
久しぶりの乗るシトロエンSMはきっとエキサイティングだとおもいます。来週が楽しみです。あのエンジンの音とギアシフトとクラッチの感じ、そして乗り心地。シトロエンSMだけの世界です。
ただ、シトロエンSMは決して早い車ではありません。心情的スポーツカーといえるかも知れません。MGが心情的スポーツカーと言われていましたが、はやりCXターボの方がぜんぜん早いのはちょっと寂しいかもね。でもたのしいですシトロエンSMのドライブ。
最近はあまりシトロエンDSを運転する機会がありませんが、今日は仙台から車検でお預かりしているシトロエンDSの最終確認の為に乗っていこうと思っています。私達のユーザーさんは、半数近くは数百キロも離れたところからお出でいただいていますので、一旦車両をお戻しすると再度見せていただくことはなかなか難しい状況になってしまいます。
そんなわけで、車検修理の終わったいるDSを最終的にチェックするために自宅に乗って帰る足として使わせていただいてテストを行います。
そとはすっかり寒くなり冬です。熱い規制が苦手なヨーロッパ生まれのシトロエンDSには良い季節では有りますが、雪が降ってしまうとこれも困ります。シトロエンDSは雪道には強いですが、道路に撒かれる融雪剤は多量の塩分を含んでいるので車体には極めて悪い影響を与えてしまいます。雪道のドライブは塩水の中で泳いでいるような感じですね。
むかしむかしは私も平気でDSでスキーに行ったりもしましたが、あるとき吹雪のなか雪の壁にDS23で突っ込んだことがあります。幸い柔らかい雪壁でしたので、車両も私達も無事でしたが、あれが岩だったりがけだったりしたら、、、、と思うとぞっとします。
通りかかったトヨタの四輪駆動車さんに引き上げてもらって助かりました。それからは、雪道にはDSで繰り出すことは辞めています。
XMの錆対策は強烈で、私が毎週波乗りに乗っていっても錆ひとつありません。なので安心して雪道にも繰り出しはしますが、戻ってくると車体は真っ白でしょっぱいXMになってしまいます。やはり日本の秋と春が一番だなあーと思う私です。
久しぶりにシトロエンZXに乗ってみました。千葉と横浜を往復したんですが、この小型のバネシトロエンはなかなか快適で優秀な小型ファミリーカーでした。リアシートを倒して机やらいろいろな道具を満載して走りましたので、まさにフランスで想定されているような使い方です。
最近の私の運転はフランス人たちみたいにフラットアウトはしませんが、、、、、。地味に高速車線を適当に流れに乗って流すだけですけど。1年まえなら、荷物満載して追い越し車線をぶっ飛んでいたことでしょう。エコを考え出すと、どうもアクセルを踏み込む気持ちが失せてしまうようになりました。
モーテック制御のシトロエンCXも一旦ユーザーさんのところにお戻しして、毎日の通常業務に戻っていきました。まだ調整の余地は残っていますが、これでも十分に入りのほうは改善されています。ユーザーさんによれば、CXのニューモデルという感じとのことです。私もまったく同感です。ヌーベルシトロエンCXが出来てしまったというものです。走り出しと高速の加速感は圧巻です。燃費も良い様子。私も自分でモーテック付のシトロエンCXに乗って細かい調整に挑戦したいと思います。
復活して喜んで動いたら、今度はエンスト症状が出てきました。これは以前に起きたことがあって、水温センサーを触ってもらったら症状も消えて直ったような雰囲気だったので、安心してのっていたんですがねえ、、、。第三京浜の玉川出口付近で突然再発。ボボボーッとアイドリングを拒否するようになりました。
高速道路で停車は嫌なので、いつもは目黒方面に下りるんですが、出口の近い東名高速に近い出口になんとかたどり着きました。道路の端によって停車すると、やはりエンジンはストンと止まります。ただ、再始動は容易です。アクセルが足を離すと止まるを繰り返します。仕方がないので、そのまま強行に走ることにしました。左足でブレーキを踏む私は、こういう車に乗るのは得意です。
そんなこんなで走っているうちに症状は消えてしまいました。嫌な自然治癒???(直るわけ無いですけれどもね)というやつですね。良くXティアで起こるアイドルコントロールバルブが付いているので、それが壊れたんじゃないのか???と疑っています。気を取り直して修理しましょう。ビビはまだ走り続けますね。
うちでビビと呼ばれているアルファ164君、ベルト周りがばらばらになりましたが、そこいら辺りの必要なパーツをすべて交換して復活と相成りました。たぶん、壊れた原因はベルトを自動で張るようになっているテンショナーがバラけた為にベルトのテンションが目いっぱいになってしまったからなんじゃないのか???と推察しています。ちょっと信じられないことが起きるビビ君、いつもどうしようか、このまま乗り続けるべきか???それともそろそろさようならをするべきなのか???と問い続けています。
そんなことを考えているこの頃ですが、昨日の夕方娘を連れて時々行く料理屋さんにいったら、そこのお店の人の知り合いもアルファがばらばらになったよーという話をされていました。このケースはもっと重大でエンジンのタイミングベルトが切れてしまったとのこと。こうなるとエンジンはかなり破壊されます。そのユーザーさんは、それでも修理をしたそうなんですが、結局は上手く直らないで廃車になってしまったとか。ちょっと残念ですが、エンジンばらばらになるときびしいものがあります。うちのビビは4,5万キロでタイベル交換をしていて、いま7万キロですからそろそろ次の交換時期に来ています。あと1万キロくらいしたら交換しようかと。エンジンがばらばらになったアルファは新車からタイベル7万キロ無交換で過ごしてしまったそうで、それはちょっと厳しい状況ですね。どうもこの車は4万キロ目安みたいです。
随分と日が短く冬になってきました。月日のたつのは本当に早いものですね。ビビが来てからもう2年弱、その間に1,8万キロも走っています。十分楽しませてもらったという思いもあります。
164君、またまた路上でお亡くなりになってしまいました。今度はエアコンやらオルたーを駆動しているベルトを張っているテンションプーリがばらばらになっていました。私が気がついたのは、それが外れてタイヤハウス内のカバーを削っていて煙を吐いていたのでなんだろう????と思って路肩の止めて問題に気が付きました。
なんとかベルトだけを外して自宅までは行き着こうと試みましたが、ベルトが噛んでしまってエンジンの再始動が出来ずに私はタクシーで自宅まで。ビビはレッカー屋さんに運んでもらいました。停車して外れたテンションぷーりを見たときには、ああ、プーリーはずして自宅までいけるな>>>>と読んでいましたが、プーリーを取ってエンジン再始動したときにまったく掛からなくなったので、?????まさかエンジンが壊れたのか???とかなりブルーになりました。ベルトを噛みこんでエンジンが回らないようになっていたとはね。
164の問題は、この車両のただしい状態が良く分からないという事ですね。エンジンを回しているときには、タイベルからと思われるヒューヒューという音が聞こえますが、これもGSのタイベルだったら張りすぎの合図の音ですが164はどうなんだろう????かと。慣れないシトロエンやに触られる164君、ちょっと可愛そうなのかも。
通関を終えてまずはシトロエンSMをコンテナヤードから引き上げてきました。久しぶりにシトロエンSMのコックピットに納まってアクセルペダルをパタパタと煽りながらスターターを回すと、マセラッティV6はボボボボッと目覚めました。
このウェーバーキャブ付きエンジンの始動にはチョークは使いません。アクセルをでガソリンを吹き込みながらスターターを回るという方法を取ります。あまり一般的な方法ではないですが、ウェーバーキャブ付きはこんな風にスタートするのだと昨日ハンスに教わりました。私が以前乗っていたのはインジェクションモデルだったので、以前はただスターターを回してエンジンを掛けていました。
コンテナから出すときにもエンジンを掛けて、そのすぐ後止めているのでエンジンはちょっとカブリ気味でした。路上に出るとはじめはボソボソとエンジンは吹けるのを躊躇していましたが、5分もドライブしているとだんだんとエンジン音は澄んだトーンに変わっていきました。
久しぶりに乗るシトロエンSMはやはりスーパーカーでした。気持ちの良いクラッチの動きとギアが決まる感じを久しぶりに感じました。これで横羽線のみなとみらいの辺りをドライブすると’横浜だなあー’と感じるんです。
このシトロエンSMには3元触媒と排気浄化システムが備えてありますので、窓を開けて走行していてもまったくガソリン臭くありません。これは画期的なSMキャブ車ではないでしょうか。排気の臭いのしないエアコンのガンガン冷えるシトロエンSM,私の5年越しの希望でした。
フルレストアしたシトロエンSMとシトロエンCXPT2が入港したので現物確認に行ってきました。どちらも現物と想定したものとの相違も無く一安心と言う感じでした。明日の朝には通関をして午後もしくは次の日に引き取りという形にしたいと思っています。
久しぶりに見るシトロエンSMはやはり迫力があります。あの顔と後ろ姿、10年ちょっと前、離婚したときにSMに乗っていたのでその時代を思い出しました。あの時には真っ白で内装がまっ青のシトロエンSMでしたが、今度は黒外装で黒内装という取り合わせです。ちょっと暗い感じの色ですが、いまあるシトロエンC6HDIと似たような色です。シトロエンC6HDIが排気規制が終わって登録できたらSMとC6を一緒に撮影ドライブなんていうのは楽しそうです。排気ガス臭くないシトロエンSM,5年越しでやっと日本に上陸しました。ウェーバー3連キャブと排気浄化装置の組あわせは異色なので、どんな音でどんな風に走るのか???とっても楽しみにしています。
シトロエンCXpt2は名古屋に行く予定になっています。メテオグレーで黒の皮内装が素敵です。この車両のデリバリーものびのびになってしまってユーザーさんには大変ご迷惑をお掛けしてしまっています。牛歩のジャベルにお付き合いいただきありがとうございます。
いま会社の下ではモーテックエンジン制御のシトロエンCX25が始動してます。更なる排気浄化と低燃費そしてより良い走りの両立を目指したものです。ユーザーさんF様のご好意で、お時間を頂いて取り付けから関わらせていただいています。シトロエンのエンジンECUにパソコンを繋いで設定作業を行っている図は時代を感じます。
これからも遅いかもしれませんが、少しづつ前進してゆきます。よろしくお願いいたします。
シトロエンCXの新しいエンジン制御の設定を終えて戻ってきました。シトロエンCXオートマの大きな欠点でもある、Dレンジに入っているときのアイドル時の微振動は大きく改善されたようです。肝心の走りのほうは、さくがにアクセルに対するレスポンスが良くなっていますね。
高速での走りの違いには驚きました。お約束の全開もやりました。あまり空いていないのでちょっと怖いですが、やらなくてはならないので勇気を振り絞って????慣れない全開をしてみました。設定には数時間を費やしましたが、結果はオリジナルと比べると大きな変化をもたらすようなものになりました。
大方のテストを終えて工場に戻ってプラグを外してみると、本当に真っ白に焼けているのには驚きました。シトロエンCXはいつもちょっとくすぶっているように焼けているのすが、これではシトロエンシトロエンXMなんかよりも良く焼けています。無駄な燃料が入っていない証拠でもあります。
制御だけでここまで違いで出ることには驚きましたが、これで燃費の方も大きく改善していると二重丸になります。あとはオーナーさんに検証していただくことです。
昨日はシトロエンCXの新しいエンジン制御のために、モーテック(エンジン制御の名前)の販売店に設定と調整等をしていました。朝から夜の7時過ぎまで一日中を費やしていました。エンジンのポジション信号が上手に読めていないようで、それの解決を試みましたが一日では終わらないでCシトロエンX君はお泊りと相成りました。もともとはCXが一日で終わってのってかえる予定だったので、電車で戻る準備はしていなかったのでモーテックさんの車を貸してもらって帰宅となりました。
私にとっては珍しいトヨタスープラでした。これも制御系を変更してある様子で、走るとロケットのように加速します。アクセル踏むのが怖いような走りです。これくらい早いと私の感覚は超えてしまいます。私という人間の感覚には早すぎるという感じです。
会社にスープラを駐車して164に乗り換えると、その遅さ????に安心をしました。私はこれくらいの走りがちょうど良いです。1,5トン200馬力くらいがべストです。ちょっとアクセルを踏んでも、音が高まっているくらいで大して早く加速はしませんが、164は車を運転しているという実感を感じることが出来る車です。雰囲気と気分を楽しむ車なんだと再認識しました。いまでも内装の色と外装の色が大好きです。
来週の初めにはシトロエンCXモーテック制御も完成して、どんな変化があったのか???をご報告できるようになると思います。
9月に排気ガス試験に落ちてしまったシトロエンc4ピカソ君の再受験に向けていろいろと調整や対策を行っています。ピカソ君が上陸したのが4月末、それからもう半年以上が経過してしまいました。
新短期規制は一発でクリアーしましたが、新長期の道はなかなかきびしいです。エンジンが冷たいときと暖かいときの両方をテストされますので、その両方で基準をクリアーできないでばたばたしています。個別には基準をクリアーできているので、あとはその両方を同時にクリアーできるようにすれば良い、、、と言葉で言うのは簡単ですが実現できないでいる現状です。
大学で研究をされているシトロエンCXのお客様が昨日お見えになったので伺いました。年単位になるような研究を最後まで続ける秘訣は????
特別なことは無いようです。信念に従って方向性を確かめながら進むしかないようです。私達もクリアー目指して進んでゆきます。
この間テレビに出たりしている占いの先生の著書を読んでいたら、私はこの3年間は大殺界という悪い運の星回りなんだそうです。
私はあんまりそういう事を気にもしませんが、そういわれるとここ3年間は倉庫の盗難やらいろいろな事件と呼べることが有りました。
でも良いことの裏には必ず悪い事が、幸福と貧乏神はセットでやってくるそうです。大切なのは起こっていることをどう捕らえるかですね。一歩一歩進んで行くことにいたします。来年は少しつづ運がよくなるんだそうですので、それにも期待しています。
悔し紛れに言いますと、シトロエンc4ピカソは試験に沢山落ちましたがそのたびに新しい発見があって、だんだんとお利口にはなってきています。
終わりが始まりという事で。
お休みは海に行ってきました。1年近く休んでいたのでなかなか感覚は戻りませんが、やはり海に浸かるのは気持ちの良いものです。海に入る前は肩や首の痛みがありましたが、海から上がってみると首の痛みはほとんど無くなっていました。海に入ってからだを動かすことが良いのか、それとも海が癒してくれたのかは分かりませんせんが、海に入ることは私にとってはどうも必要なことみたいです。
海えの足はシトロエンXMでしたが、この窓を開けると気持ちの良い気候でもエアコンをつけて外気遮断で走っていました。海岸沿いで気持ちがよさそうなので、思い切って窓を開けてみましたがやはり排気ガスに臭いが室内にとたんに入り込んできて断念。やはり触媒コンバーターの交換は必至の様子です。XMの現状はアイドル時CO0.5%ほどで、ノーマルシトロエンDSはその5倍シトロエンくらいはでていますから、排気規制のないDSで窓を開けて走るのは凄いことなのかも知れません。10年前の私はDS23IEで毎日通勤していましたが、そのときはもとろんガス規制の方法も無かったので、CO4%をモロニ排出してドライブを行っていました。
もう時効だから告白しますが、20年前の私はシトロエンCXやシトロエンGSの触媒の中抜きをしていました。触媒は抵抗になりますので、それを長い棒を突っ込んでハンマーで叩いてつぶして取り出すと、排気抵抗は減ってエンジンの吹け上がりは確実によくなりました。当時の触媒はあまり効率のよいものですがありませんでしたので、この方法はお金の掛からない手っ取り早いチューニング????方法でした。いまでは考えられないことです。ごめなさい。
いま使用している触媒はかなり効率も上がっていて、排気ガス規制をしても失うものはあまり感じられません。シトロエンXM君は触媒を交換するまでは、有るべく乗らないようにしようと思っています。そんなわけで、今日はビビ(アルファ164)で出てきました。窓を開けてもぜんぜん臭くないです。獰猛な排気音やエンジン音を聞くととっても排気ガスが汚そうに聴こえますが、その実、排気官に鼻をつけても臭いはまったくしないおりこうさんのビビです。
弊社のBBSが新しくなりました。この掲示板はなかなか凄いです。エロサイトという文字を書き込んだりすると、NGワードが入っているという事で投稿不可能になってっくれます。こんな機能が私の口にも付いていたら良いのになーと思ってしまいました。そうしたら失言や汚い言葉が口から出なくなってくれる、、、、、。言葉は言霊と言われていますから、自分から発することばには気をつけないといけませんね。
昨日の夜は娘をつれてコンサートに初めて出かけてみました。ミネハハさんという歌手の方だったんですが、やはり生で聞く音の波動には圧倒されました。昨日は新しく開発された、なんとスピーカーの名前もミネハハという、波動も伝えるスピーカーを始めて使う日だったようです。コンサートでもスピーカーは使いますものね。スピーカーの開発者さんは、ミネハハさんの歌声を聞いてほぼ出来上がっていたスピーカーをさらに改良を重ねて出来上がったものだそうです。息使いまでも伝えるスピーカーとのことでしたが、たしかに歌っている人やピアノの波動が伝わってくるように感じました。
ただ、今まで体験したコンサート会場のものよりも音量は抑え目で、歌い手さんが話しをしだすとちょっと聴こえ辛い感じもありました。それでも、歌がはじまると、とっても素敵な歌声を届けてくれるので私は満足をしていました。
そんな初トライのスピーカーでしたが、会場に来た人達から’歌い手さんの話がぜんぜん聞こえない。。’というクレームがついて、
最後にはボリュームを目いっぱいに???(スピーカーからのシャーというヒスノイズ聴こえるほど)調整されてしまって、ちょっと興ざめな音になってしまったのは残念です。よくあるボリュームでドーンと来るやつです。慣れは恐ろしいものですね。いままでと違うという事で拒否反応が出てしまうという事。
新しいものを実用化するときには、たぶんこういう事は起こると思うんです。違うからこそそれをそのまま味わってみて、それからどうすればよいかを見極めればよいと思っています。新しいものに対する拒絶反応って恐ろしいなあーと思ってしまいました。
私個人としては、昨日の波動を伝えるスピーカーはとっても素敵だと思っています。なにしろ、音の波を音圧でなく感じられるように思えたのだから。機会があればもう一度聞いてみたいです。57000円で市販されるそうなので、ちょっと気持ちに余裕が出たときには買ってみたいです。それで普段聴いているスピーカーと同じ音源で比較を試みたい。
昨日のコンサート、出来れば音量や設定の調整は行わないでそのままで最後まで続けて欲しかったです。開発者さんも会場にきていらして、どんな気持ちだったのだろうか???と心配をしてしまいました。
今日もシトロエンXMを調べていました。新しいラムダセンサーをつけてフォールトコードを消して走ってみましたが、もう故障のコードは出なくなっていました。ただ、いまでもまだ排気ガスは臭い。計ってみるとアイドリング時で一酸化炭素は0,3-0、5%くらいを指していました。ラムダセンサーを交換する前とまったく変化がありませんでした。せっかく新品のセンサーにしたのに、得たものはただ故障コードが消えてくれただけというお粗末な結果となりました。
走行距離が17万キロなので、そろそろもう触媒コンバーターが壊れてきてしまっているのかも知れません。そうなるとコンバーターも交換しないと、、、、、。来年の1月は車検が待っています。この排気ガスの状態でも車検を取得することはまったく可能ですが、自分で運転していて臭いはちょっと苦手です。
コンバーターも交換して車検を取得するのか???それともこの機会にお休みをしてもらうように決断をするのか???ちょっと迷っています。多くのシトロエンXMはオートマやパワステが壊れてお休みになりますが、私はそのどちらも修理をしてきてしまっています。
スモールランプが付かないという表示があったのでランプを外して点検してみたら、ソケットが熱で溶けて接触が悪くなっていました。私のシトロエンXMのフロントのスモールランプはプラスチックの表面が傷だらけでみすぼらしいですが、中身のかなりくたびれてきているんだなあーと実感しました。触るとプラスチックがぼろぼろと
崩れてきてしまいます。エンジンルームないの配線はV型エンジンのVバンクの上に沢山ありますが、黄色い配線は焼け焦げていまでは茶色に変色していますし、センサーのカプラーも触るとポロポロで割れてしまいます。
うーん、かなり疲れているみたいです。でも、走りのほうはぜんぜん元気なんですけれどもね。あー困ったものです。車と話が出来たら聞いてみたいです。どうしたい???と。7年と12万キロを供にした永い付き合いです。
私のシトロエンXM君、最近は排気ガスがとっても臭くなってしまっているので、重い腰を上げて今日は調べてみました。ダイアグ繋いで見ると、案の定ラムダセンサー不良が出ています。とりあえず、そのパーツを新品に交換してみました。
アイドル時の0,5%だった一酸化炭素が半分に減りはしましたが、ちょっとこれでも出すぎです。通常は0%はさすはずです。
新品のラムダセンサーでも、まだエラーが残っていて、消そうとしても消えないのでECUの電源をブチッと抜いて強制消去してみました。でも臭いのは直らない。さあ、どうしましょう。ECUはミクスチャーコントロール不良だといっています。以前に出ていたほかのラムダセンサー関連のエラーは消えています。
ちょっと現状では臭くて窓を開けてはしると、室内に排気ガス臭が入ってきてしまって困ります。この季節なのにエアコン内気循環で走っている私です。17万500キロ乗ったシトロエンXM君、来年1月は車検です。これからどうしよう???と悩んでしまっています。
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2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura