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昨日の予報で今朝の未明から関東地方も雪が降る予想である事は聞いていましたが、、、、。朝起きてみると外はスキー場のような銀世界。雪道対応のスタッドレスを履いているJAVELフリート メンバー2名はお客様の所に出ていてこんな時は不在!!
仕事の予定が有るので、なんとか会社に向かおうと車の雪かきから開始。こんな日にユーザー様のテスト車両をドライブするのはあまりにもハイリスクなので、自分で使っているシトロエンC6ガナッシュさんで車庫を出ようと試みましたが、、、。自宅車庫は急な坂道の途中に有って、ハンドルを何度も切り返しして出し入れをするような場所。ハンドルを切って発進をしようとすると、、、ずるり、、、、もう一度トライするとさらにずるり、、と滑ります。やはりスタッドレスじゃないと、この坂道は厳しいようです。車両重量の軽く細いタイヤを履いているGSや2CVだったら無事に脱出出来たのかもしれませんが、245−45−18インチタイヤで1、9トンの車体を支えるC6ディーゼルさんには厳しい。私の車が道路の真ん中で立ち往生をすると、下の車庫に駐車している車の出入りをブロックしてしまうので断念しました。
次はアルゲマを試してみる事に。駐車場は平な場所なので、窓の雪を取り去って車庫からは簡単に出る事ができました。車庫前の道路も車が時々は通るので、それほどの積雪でも有りません。ただ、荷台にはC6ディーゼルが積載されているので、車両総重量は4、5トン近く。雪道で急ブレーキを踏んだら多分アウトだろうなあ??と思いながら恐る恐る路上へ。案の定、発進するだけでもASRの警告灯が激しく点滅するほど滑ります。まずは広い道路へ出てみよう、、、。
そろりそろりとドライブして表のバス通りへ。バスは通常営業していると聞いていましたが停留所には長蛇の列。ダイヤが遅れているのでしょう。バス停を過ぎてのドライブでも発進の度にASR警告点滅。試しにブレーキを踏んでみると、、、。オールシーズンタイヤを履いていますが、こんな日にはちょっと厳しい様子。山元町の信号を過ぎると、市内へ下りる急坂が。
今日の仕事の予定が遅れてしまうのは覚悟して、バス停の広い場所を借りてここでUターンを決意。すごい雪の中をアルゲマさんは車庫に戻りました。午後になって雪が治まってきたら、再度トライしてみます。テレビのニュースでは横浜の積雪は1−2cmと報道されていますが、私の居る丘の上の場所は軽く5cmを超えています。試しにGSさんのルーフの上の雪を測ってみましたが、、。もうすぐ10cmに届きそう。ここに引っ越して来て一番多いの積雪量のようです。
外は真っ白な雪。生かしていただいてありがとうございます。
昨日は生まれてはじめてお馬さんに超接近しました。近所の根岸森林公園にも馬の公園が併設されていて、かなり接近して馬を見る機会がありますが、この場所では本当に目の前にお馬さんが。自由に触らせてくれて、望めば頬ずりも可能。お馬さん、身体に比べると目はとても小さく感じました。
娘は体験乗馬をとても喜んでいました。大きな馬を怖がるかとおもいましたが、全く平気。ニコニコして馬を触っていました。あの高い場所に乗っての移動、気持ちよさそう。さっさっと動くお馬さんは凛々しく、一馬力ってとても力強く感じました。
私達の乗っているシトロエンお馬さん、この子たちも生き物みたいです。生き物が大好き少年が大人になってシトロエンに魅かれる、自然な成り行きです。こんどは本物の馬に乗ってみたい。
娘はまた馬に乗りたいというので、次回は私も体験乗馬してみようかな???と思っています。厩舎は天城高原にあります。往復の足はいつものシトロエンC6ディーゼル、205頭だてのお馬さん!!!
生かしていただいてありがとうございます。
今日は赤い子たちが3台そろいました。工場内にはルージュのxティアさんとルージュxmさん、そしてお店の前にはmitaさんのルージュc5ディーゼルさん。若いころはいつも青い車ばかりを追っかけていましたが、50才目前になって赤系統の色が気になるように。いまの車の色も濃い紫系のガナッシュという色です。C4の色もいまでは廃色になってしまって残念ですが、、ショールージュを選びました。紫系にブラウンが混ざったような不思議な色合いです。
最近毎日テストでドライブしているシトロエンC5ディーゼルさん、この子もガナッシュ。元は弊社のデモカーだった子で、私が選んだ色なのですが、、、、。突然エンジンが止まってしまって、一時的に再始動が出来なくなるという症状を抱えています。レキシアでもこれだ、、、!!という答えが出ずに長患いに。いろいろとトライアンドエラーを繰り返して、いまは大丈夫な状態が安定して来ています。現在は私が普段に使わせていただいて、症状が再発しない事の確認中。
やはりこのような確認作業には通勤だけではちょっと不十分な気がしています。エンジンの始動と停止は一度だけ。もっと沢山の再始動やいろいろな状況を見てみたくて、お買い物や子どもの送迎といろいろな状況で使わせていただいています。この手の移動は、エンジンを掛けたり止めたりと、とっても良いテストになります、、、。お客さんの大切な車を私用に使っている、そういうお叱りを受ける事も有ります。直っている事を確認したい事と、もしまた同じ症状が起きれば私が自分自身で確認する事が出来るようにとの思いから、このような方法を取っています。
根室に納車させていただいたシトロエンC6ディーゼルさん、元気に厳寒の地で活躍しているようです。今朝8時前にユーザーさんから連絡が有りました。’メーターパネルにハンマーマークが点灯したこれども、なんだろう???と’’サービスインジケーターです。’と私。リセットの方法をお伝えしました。C6ディーゼルさん、とても元気だそうです!!3.11震災のすぐ後にお渡しして、もうすぐ一年になるのですねー。東北道路が使えず有効な交通手段の無い中、延べで5日以上も掛かった思い出深い納車の旅でした。
生かしていただいてありがとうございます。
森林公園の梅さん、ここ数日の暖かさでちょっと蕾が開いて来ました。まだ一分咲きという感じですが、梅林には甘い香りが漂っています。幸せな春の予感です。
早いものであと数日で2月も終わりに。私が50歳になる日ももうすぐ。自分が50歳に成るなんて、、、想像出来なかった20歳の頃にはじめてドライブしたシトロエンGSクラブ、それからシトロエンとのお付き合いが始まりました。あの時にあの人がGSに乗って私の目の前に現れなかったら、、、きっと違った人生を歩んでいたのでしょうね。お蔭様で今日も沢山のシトロエン達に囲まれています。
旅立ちが近いシトロエンCX24さん、エンジン制御のセッティングも大方出来上がって来ている感じです。パワーセンターリングの動きが????でしたので、ステアリングコントロールユニットも交換。すっかりシトロエンCXの動きに戻りました。私にとってパワーセンターリングステアリングとシトロエンCXは同義語のような感じ。パワーセンターリングの無いCXなんて、、、どこかのCMで聞いたことありますね。ハンドルを切るとシューっと音がして、まさにイキテイル車という雰囲気。
工場内ではシトロエンCX25プレステージュターボさんの作業が進められています。ここのところ工場内が一杯なので、CXアンビュランスさんは1月の末から車庫に入ったまま。3週間以上も会っていません。元気なのでしょうか???ヒーターが壊れたままなので、この寒い時期にはあまり動かしたい!!という気持ちには成れず。工場の余裕が出たら作業再開予定ですが、、、。いつに成るのか????この車を手に入れてからもうすぐ15年です。
赤と白の梅の花。生かしていただいてありがとうございます。
シトロエンCXプレステージュターボさんの作業、順々に進んでいます。今日はお客様と打ち合わせを。どんな色の皮を貼りましょう???天井はどんな素材で、、、といろいろと一緒に検討をさせていただきました。出来上がるまでの過程、一番楽しい時間ですね。
今の所の予定は、内装は濃いめのグレーレザー。ちょっと青っぽい色なので、ダークブルーの外装色とぴったりかな!!!私は色選びで失敗もして来ていますので、外さない色選びのお手伝いは出来るかと思います。冒険系の色選びは、、、ちょっと私は苦手。また失敗したらどうしよう!!という思いが。
今日は3週間ぶりにアルゲマさん動かしました。こんなに乗らないブランクが有ったのははじめて!!相変わらず大きい乗り物でした。帰り道で嫁と娘を拾ってアルゲマで帰宅。随分運転が上手になったね、、と嫁に褒められてしまいました。
今日の写真は、、、CXプレステージュの下回り。外されたパーツが並んでいます。
久しぶりに根岸森林公園に行ってみました。例年だと梅の花が沢山咲いている時期ですが、、、今年はとても寒いので梅の花はまだほとんど開いていませんでした。それでもピチポチと可憐な花を見る事が出来ました。月末にはきっといつもの素敵な梅の花の香りを楽しむ事が出来るようになると思います。季節は巡ります。
産まれて初めて胃カメラを体験しました。ここのところ胃が痛い時がときどき有ったりするので、念のために受けてみては、、、ということに成りました。初めての体験なのでドキドキでしたが、、、。
カメラの直径1、5cmほどもある太いパイプの先端に付いているようです。先生は上手に操って長いパイプを口の中に器用に挿入して行きます。目の前に1Mという字が見えましたので、80cmくらいはパイプが体内に入って行っていたのだと思います。
緊張の10分が終わっての結果は、’なんとも有りません、、、。ちょっと胃酸が上がって来ていますね。’検査の日程が決まったのは一月の始め、それからの1ヶ月はちょっと長かったです!!
検査が終わって安心したので、久しぶりにコーヒーを。日本のコーヒー美味しいです!!。
今日の移動の足はシトロエンC5ディーゼル、ときどきエンジンが停止して掛からなくなり、突然復活する問題を抱えている子です。レキシアをつないでも???確定的な答えはくれません。こう成るとあとは推理の世界です。もう随分と使っています
が、今の所は大丈夫。今回の修理がビンゴではないかな???と感じています。
森林公園の朝日と可憐な梅の花。
生かしていただいてありがとうございます。
ヨーロッパから戻ってきて明日でちょうど1週間経過。帰国すると、机の上は課題のお山が、、、。ひとつひとつ順番に順番に進ませていただいています。
お蔭様で今日はとても充実した日曜日でした。朝一番で弊社システム管理をしてくださっているMさんからメールが。’会社の前に来ています。。。’私達のネット通信、ここのところとっても速度が遅く、そして時に急停止。そんなときはEMOBILE のモービルスティックをUSBに差し込んで通信を続けていました。
Mさんにいろいろと見ていただくと、どうやら通信線に異常があるようなことが判明。午後からはNTTさんが修理に来てくださいました。修理は無事に終了して、いまはすっかり気持ちよい接続を回復しています。
午後からはCXの福太郎さんがCXの入れ替えにきてくださいました。CXプレステージュさん、板金塗装を受けます。いろいろなお話をして、私の胃の痛みの原因が判明。メンタルなやつでした。
今日の写真は、レトロモビルでみたシトロエンのバス。1940年だいのものだったと記憶しています。こんな可愛いバス、ぜひ乗ってみたいです!!そして緑のトラクションアヴァン。この色もなかなか可愛いですが、、、。私はコンサバトールで見たダークブルーと黒のツートンが一番かな。
工場内はシトロエンCXさんが、、、、。車検整備中のシトロエンCXファミリアールさん、そして納車準備中のシトロエンCX25プレステージュターボ2さん。80年代のシトロエンが仲良く並んでいます。
CXファミリアールさんは車検整備中です。外見は普通のCXファミリアールですが、、、この子はモーテックエンジン制御を装備したアップデート車両。古い車だ、、、と思っていると、ちょっと侮れない加速をして行きます。
CXプレステージュターボ2さんは、今日もバラバラが進行中です。エンジン内部のパーツは加工屋さんで行ってしまっていますので、今日はエアコン関係やらいろいろを進行中。ヌーベルクラシックとして蘇る日はもうすぐ。
もし車と意思疎通が出来たらぜひ聞いてみたい。そのままクラシックとして時々ドライブされるのと、アップデートして常に走り続ける事と。私が車だったら、やはりなるべく走っていたいなあ!!と希望します!
邪道なジャベル、生かしていただいてありがとうございます。
シトロエンCXプレステージュターボ2さん、アップデートがどんどん進行しています。エンジンバラバラ、室内もバラバラ。
この子は現在出来るすべてややるように!!というオーダーを頂いていますので、なにも考えずにガンガン先へ先へと進んでいます。
走行が4万キロちょっとととても少ないのですが、やはりオリジナルそのままではエンジンの耐久性が出ません。そんな訳で、こんな走行距離の車両も一旦はエンジンをばらして行きます。
レトロモビルで見てきたオークションに出品されてたDSはすべてオリジナル。エアコンコンプレッサーも巨大ビルみたいなヨーク製のもの。そしてオルターネーターも当然純正の40Aくらいの小型のやつ。エアコンつけるとバッテリあがるんですけれどもね。性能よりもオリジナルに近いことに最重視の作業でした。ヨーロッパでは基本は’普段に乗らない’車作りが盛んということみたいです。
私達は生きている車を作りたい!!!邪道といわれることは承知しています。でも、こんな私でも自主的に決めたガイドラインあります。見える部分の改造はなるべく行わない!!というやつ。
シトロエンコンサバトワールの入り口、そしてシトロエンの車体工場にあったというオブジェ。車の構成パーツで出来ている様子、可愛いです。(クリックして大きくしてみてあげてくださいね)
生かしていただいてありがとうございます。
お蔭様で今日から会社に復帰しています。昨日は一日中眠っていたので体調は大分回復してきました。
月曜に帰ってきたばかりですが、ヨーロッパに滞在していた日々が随分前のことのように感じてしまいます。
今日の写真はBXのカットモデルとイスパノスイザさん。美しいテールパイプです。ここから排気ガス出るとは俄かに信じられません。
生かしていただいてありがとうございます。
昨日は割りと元気だったのですが、昨晩はあまり眠れずに過ごしたためか、今朝起きてみると喉がかなり痛く身体も重い。
時差ぼけか、それとも飛行機内で風邪をもらったのか????昨日の元気が嘘のよう。これ以上悪化すると困るので、今日は大事をとって会社をお休みをさせていただきました。数えてみるとお休みを頂くのは22日ぶり!!
2007年の冬にオランダでひどい風邪をひいたことがあります。シトロエン屋さんの家に泊めてもらっていたのですが、アスピリンをいただいて死んだように眠りました。あのころはシトロエンダイアグーレキシア調達や技術の問題解決の為に、ヨーロッパのあちらこちらを訪問していました。
今回の訪欧でも、ちょっと怪しいなあ!!と風邪が入ってきそうになりましたが、何とかひどくならずに済みました。
今日の横浜はどんよりとした雨模様、ヨーロッパのような雰囲気の空です。お蔭様で明日からは通常業務に戻ることが出来そうです。
横浜のなまり色の空と雪化粧したパリ。生かしていただいてありがとうございます。
お蔭様で今朝のエールフランス機で無事成田に到着、お昼過ぎには自宅に到着いたしました。
今回の旅の最後はちょっとスリリング。寒波の影響でミュンヘンとパリを結ぶ飛行に大幅に遅れがでました!!!パリ発の成田行きの飛行機に乗れるのかどうか???とちょっとどきどきでした。当初の乗り継ぎ時間は二時間だったのが、一時間ちょっと遅れてパリのシャルルドゴール空港へ到着。去年もトランスファーで立ち寄りをしましたが、この空港は割と大きく簡単乗換えという訳ではないので、空港の内部マップを見ながら乗り継ぎ経路を学習????ておきました。
それでもやっぱり、、途中で不安になって、、案内の人に聞いたりして、、、搭乗口に到着したのは出発時間の20分ほど前。やれやれ。もし迷ったりしたら、ばっちり乗り遅れそうです。同じ飛行機には日本人と思われる人が多数乗っていましたが、皆さん無事に乗れたのでしょうか???
寒波の影響とのことですが、 搭乗した飛行機も予定とは別の飛行機、天井と壁の隙間テープが落ちていたりと、、、大丈夫かな、、、とちょっと心配。臨時用にキープしている、ちょっと古めのB777という飛行機が登場したみたいです。離着陸でちょっと機体はバタバタしましたが、性能は大丈夫だったみたい!!無事に移動してくれました。
写真はドイツのBMW博物館でみた飛行機用のエンジン、1944年製で2000馬力もあるそうです。ハンスが小さくみえます。美しい機械!!を見せていただきました。
1920年代のBMW R32オートバイ。工芸品のような美しさでした。写真はクリックしていただくと大きくなります!!
ドイツ最後の夜は私がお料理を(料理と言って良いのか???)ジャガイモとコーンビーフを重ねた、重ね焼きを作ってみました。日本では割とポピュラーだと思いますが、、、フライパンにジャガイモ、たまねぎ、バター、塩、コショウで調味して蓋をして蒸し焼きですが、ドイツ人にはこの作り方が理解できなかったようです。こんな多量なジャガイモ、オーブンに入れないと柔らかくなる訳が無い!!!とハンスは断言してはばかりませんでした。まあ、いいから見ててよ、、、と言って開始すると、、、、みなさん逃げるようにキッチンから出てゆきました。できっこない!!と思っていたみたいです。
無事に出来上がって食べてもらうと、、、’悪くない、これはコピーするよ、、、でも、コーンビーフじゃなくて、普通のひき肉のほうがいいんじゃないのか???’と最後まで素直に認めてくれません。まあ、いいです。ひき肉で作ったら、きっとぜんぜん違う味になると思いますが、、、。彼はわりと頑固です。
お蔭様で2週間のヨーロッパ滞在を無事に過ごさせていただきました。生かしていただいてありがとうございます。
ミュンヘン近郊にあるドイツ博物館を見学してきました。展示物がとても多いので、それぞれのテーマごとに展示をされていて、私達の仕事にかかわる交通の部門の見学となりました。
広い館内には自動車や列車の前の移動の手段から始まり、順に蒸気機関車や車が展示されています。説明も英語とドイツ語の両方で記載されているので、気になる部分はじっくりと見ることが出来ます。
沢山ある展示車両の中で印象に残ったものはドイツのボルグワードという車。60年代になくなってしまった会社ですが、とても高品質な車両を作っていたのだそうです。最後のボルグワードのサスペンションはエアサス。61年にエアサスの車を販売する会社はとても珍しかったのではないかと思います。黒い車体はアメリカンな雰囲気ですが、作りがとてもしっかりしていて高品質であったであろうと推測されます。フロントもリアのエアサスで、とても乗り心地が良いそうです。サスの写真も見てみてください。このモデルではありませんが、東京でもときどき中原街道を走っているのを見かけます。
そして東ドイツの車、トラバント。この車、何年製にみえますか????2ストロークの小さなエンジンでFFだそうです。
このままで90年まで作っていたんだそうです。どんな乗り味なのか???機会があればハンドルを握ってみたいです。
見慣れない赤と白のオープンカーはドイツのDKW。我がシトロエントラクションアヴァンよりも数年早くFF車両を量産したそうです。確かにフロントにはドライブシャフトがついてます。このF1ロードスターさん、1931年のお生まれです。元祖トラクションアヴァン。
もちろんシトロエンもしっかり展示されています。2CV,DS19、そしてトラクションアヴァン11cv。とても見ごたえのある博物館でした。
お蔭様でヨーロッパの旅も今日で終了、無事に過ごさせていただきました。明日の朝の飛行機で成田に戻ります。
お蔭様で元気に活動を続けさせていただいています。体調は、、、自宅から持ってきた風邪薬を飲んで、風邪をひきそうなところをなんとか保っているというような微妙な感覚です。外は細雪、気温は大分上がってきて零下2-3度という感じです。凄い雪なので、今日は外の雪かきをしてみました。
フランスでは路上でも見ることも出来たシトロエンDS5ですが、ドイツでは全く。ドイツのシトロエンAGが所有するシトロエンディーラーに行ってみましたが、ドイツの人はシトロエン本社の言いつけをよく守っているようで、’DS5は3月にならないとお見せできません!!!売ることが出来ません!!’とビシッと言われました。シトロエンの本体があるパリで2台も見ることが出来たのにねぇ。ドイツ人とフランス人の気質の違いなんでしょう。
DS5にナビをどうやって綺麗にビルトインするのか???それがいまの私達の懸案事項。実物が手元に無い状態でいろいろと議論してもあまり前進はありませんが、手元に来るまでに出来る準備はしておこうと思っています。
今日はシトロエンコンサバトワールで撮影できた私の大好きなCXの写真を。ゴールドのCXは初期の量産に入る前のCXだそうです。生産型と全く同じに見えますが、、、。
ライトブルーの車はアミとDシリーズのギャップを担うようにシトロエンが考えたモデル。Dシリーズとアミを合体させたような面白いデザインです。2CVベースの車両で大きなDシリーズと2CVの間を担うのはかなり無理があるように思うのですが、、、。
これを書いている間に雪が止んで太陽が光輝いています。
生かしていただいてありがとうございます。
お蔭様で静かな朝です。窓から見える景色は雪の平原と森です。
今日はシトロエンのラリー車両達を。コンサバトワールには多数のラリーに使用された車両が展示されています。SM,DS、CXから近年のモデルまで。その中の一台(たぶんサクソ、、)のエンジンを始動してくれましたが、すごい轟音でした。はやり競技用は音も違うのですね。シトロエンはレースは行いませんでしたが、ラリーには熱心でした。はやり道なき道を行くのは自動車の原点なのでしょう。
写真一番上の赤いSMはラリー用ではないんです。写真を拡大してみていただくわかりますが、V8という字が。このSMはV8をエンジンを搭載されています。工場の2階においてあったので詳細の撮影はできませんでしたが、、。興味深い乗り物です。いつかエンジンの音を聞かせて欲しいですねー。ここはシトロエンコンサバトワールではなくて、長らくシトロエンを扱うクラシックシトロエン屋さんです。2枚目の写真の車両はここで改造されたラリー車両。オリジナルそっくりにコピーしている様子です。
今日もシトロエン屋さんに向かいます。 生かしていただいてありがとうございます。
お蔭様でドイツで元気に活動をさせていただいています。昨日はドイツのシトロエン屋さんのお店を訪れて、今後の方針と新しいハイブリッドのお話をうかがいました。
ちょうどシトロエンからさっきハイブリッド用の特殊ツールが送られてきたところだ、、、と言って見せてくれました。電気パーツを触るときに使う専用の手袋とバッテリを外すときに使う工具。ハイブリッド車はいままでのディーゼルやガソリンエンジンでは使わない特殊なパーツを使うのですね。私達には必要な物なので、さっそく調達をお願いいたしました。
普段は顔を見ることがない遠く離れた人たちですが、時々訪れてお互いのことを確認しあうのはとても良いようです。朝から一日工場と事務所に滞在して、帰り際には夕食のご招待も。ドイツのホテル内にある素敵なイタリア料理屋さんに連れて行っていただきました。
ドイツでもフランスでも同じような傾向ですが、特にドイツは凄い!!料理の一皿の量が私の想定の3-4倍になります。先日もパリでメインの次のデザートのムースオショコラを頼んだのですが、、、。直径15cmくらいのお皿にテンコ盛。食べるのに苦労をしました。
ドイツはもっと凄いので、気をつけて前菜も何も頼まないでメインのタコとトマトの煮物にライスをつけたものをお願いしましたが、、、。これも凄いボリューム。一皿食べるだけでかなりの頑張りが、、、。デザートも食べたかったのですが、、他の人にサーブされているものを見て断念。大きな大きな一皿でした。
今日の写真はシトロエン博物館。DSシリーズです。DS用に開発されたフラット6とV4エンジン。フラット6のDSが作られたら、CXのデビューはもっと遅くなったのかも知れません。乗ってみたかった!!!
V4のエンジンは車に搭載されていました。走行テストも行ったのでしょうね。DSはエンジンの後ろが室内に侵入しています。これが高速走行時の音が大きめになる一因ですので、前後長の短いV4型気筒それを改善しようとしたのでしょう。通常のDSはミッションが前でエンジンが後ろですが、このV4はエンジンをミッションの前に搭載しているようです。ラジエターがかなり前に来ています。DSがこのV4エンジンに成っていたら、フロントシート周りの足元も広くなっていたのでしょう!!
外は細雪。そしてまぶしい太陽。気温が低いので歩くとキュッキュツと鳴きます。ヨーロッパの旅も後半に入りました。お蔭様で現地でやらなければならない重要な課題はすべてクリアー致しました。
生かしていただいてありがとうございます。
こちらは寒い雪の日々です。お蔭様で元気に過ごしています。
パリにはいままで数回訪れていますが、雪化粧をしたパリを見たのは初めてです。子供達は雪を見て楽しそうに遊んでいました。どこも子供は同じですねー。
ドイツの温泉の町WAISBADENでとても珍しい体験をしました。この街は温泉街として長らく発展してきたそうです。源泉は100度くらいあるそうで、試しに舐めてみると強い鉄の味が。大きな温泉施設に連れて行ってもらいました。
入り口には小さなシトロエンの配達の車が。温泉で使うタイルとかを納入しているのでしょう。中に入るとスポーツクラブのようなエントランスが。そこで腕に巻きつけるタイプの認証チップを貰って入場です。これで入退場時間やロッカーの鍵もかねている様子。
ロッカーに向かうときに女性とすれ違ったので????掃除の人かな???と思ったのですが、、。服を脱いで中に入って驚きました。混浴なんです。温泉というよりもプールとサウナというような様相。みなさん裸で泳いだりお湯に浸かったり。老若男女という言葉はまさにこのためにある言葉でしょう。はじめは驚きましたが、段々と慣れてきました、、、、。
お湯の方は成分調整や循環をしているようです。裸で入る温泉プールと思っていただければよろしいかと。国内でも混浴の露天風呂に一度だけ入ったことがありますが、こちらではそーっと入るというような感覚は皆無。皆さん普通に楽しんでいらっしゃいました。
ヨーロッパの旅も後半に。コンサバトワールではDS5の室内も仔細に見て来ました。背が185センチ以上ある方には天井が低すぎると思います。私(175cm)は大丈夫。大きなドイツ人の人が、’こんなの乗れない!!!’と断言していました。
DS5といえば、パリ市内で道路に駐車してあるのをみて!!!本当は3月までは一般公開していはいけないことになっているんだよ、、、と代理店の人が話していましたが、普通に道路に駐車してある。約束があるような無いような。そんなゆるい感じのパリでした。
生かしていただいてありがとうございます。
DSプレジデンシャルの続きです。
サイドマーカーぺったんこでかっこよかったですねー。
ドアトリム等の作りはとってもしっかりしていました。
座ってみようかとおもいましたが、、止めておきました。
お蔭様でパリでの仕事は無事に終了しました。パリからボルドーに行くという案もありましたが、先方さんの都合が合わずに断念。パリからドイツに移動となりました。
パリは寒かった!!気温はマイナス6-7度くらいでしたが、ロシアのほうから吹いてくる風は強烈でとても厳しい!!寒くて震えていました。
昨日はパリからドイツのWIESBADENというところに移動して、一泊。今日はミユンヘンの近くの小さな町に来ています。ここはパリよりも更に寒い、マイナス20度に近いのです。
レトロモビルの写真が多数ありますので、今日もそのご紹介を、、、。フランス大統領専用車両も撮影してきました。
この車、以前にも写真で見たことがありますが、オリジナルのDSに比べるとかなり不恰好!!!だと感じていましたが、、、。実物を仔細に見てみても、やはり美しい車とはおもえませんでした。オリジナルのDSの方がずーっとカッコいい!!どうして、わざわざこんな形の専用車両を作ったのでしょうね。外板も多くはストレートラインで構成されています。特別なものを作らなければ生けなかったということなんでしょうか?エンジンは???2,1LのDSマニュアルミッション付だそうです。
ただ、シトロエンマークやサイドマカーは綺麗でした。説明によると、ご主人様が乗っているときにはボンネット真ん中のオーナメントが点灯しているのだそうです。
駐車場の続きです。赤いデトマゾ越しにもう一台のデトマゾを撮影してみました。
この街には沢山のデトマゾがあるようです。
写真をクリックすると大きくなります。私には名前の分からない車が複数あります。
いままでパリには数回訪れていますが、市内で高価な車を見かけることがほとんどありませんでした。今回パリに1週間滞在してC6は3回くらい見ただけ。東京で見かけるようなフェラリやRRはここには無いのか???と思っていたのですが、、、。
今日はパリ市内の面白い駐車場を見ることが出来ました。場所は凱旋門のすぐ近くの地下に広がる駐車場。そこには、あまり見かけることが無い珍しい乗り物が多数駐車してありました。
デトマゾドービル、本物を見たのは初めてです。この場所でこの珍しい乗り物を数台見かけました。R-Rこーニッシュやフェラリ、マセラティ等々、パリの地上では見ることが出来ない車達が地下の駐車場に多数駐車されていました。
多くは稼動しているようですが、中には放置したままと思われるようなものも多数ありました。
デトマゾドービル越しにもう一台のデトマソドービルを撮影できる場所、なかなか無いです!!!パリの懐の深さを再発見したようです。
シトロエン博物館の続報です。
博物館には現在私達が手にすることが出来るC6とそのプロトタイプ、そして過去のC6が展示してありました。
まずは現在のC6とプロトの比較。プロトは顔がかなりクリーンですね。そのまま生産しても良かったのでは。リネアージュとしてシトロエンが公開してきたものだと思います。
お隣にDSプレジデンシャルが駐車してあって、それを皆さんに見せているときにはリネアージュの内装を撮影することに成功しました。内装デザインは生産型とはかなり異なりますが、それでもそのでも大丈夫なような雰囲気のものでした。
そして過去のC6、現代のものとはあまり共通性が感じられませんが、、、。これもシトロエンC6!!歴代のc6が同時に見られるのは、ここならではですね。
今日は念願のシトロエン博物館を訪問しました。パリ市内から車で30分くらい行ったところにあります。どこなのか???運転は人任せでよく場所は分かりません。
私にとってはレトロモビルよりもこちらの方が遥かに興味深い場所でした。何しろシトロエン関係のものしか置いていないのでねぇ。レトロモビルにはとても高価なヴォワザンとかデラヘイとかいろいろとありますが、どれも浮世離れしている印象で多くの皆さんが集まって見ている車両を見ても、私の反応は’あああれね、確かに綺麗だねぇ’という感じで、周りの人たちからするとなんともツマラナイ反応しかしないんですね。
そんな私にはシトロエンコンサバトワールは宝箱のようでした。写真を多数撮影してきているので、順次ご紹介させていただきますが、今日はそのなかでも一番欲しい!!と思ったやつを。
それがシトロエンではないんです。パナール24!!いままでパナール24は実物を見たことが数回だけありますが、ここの24はただの24ではありませんでした。ハンスに’これを見たか???’と言われてよくよくみると、、、。シトロエンがパナール24の次世代を探っていたプロトタイプでした。
外見はあまり代わり映えはしませんが、よく見ていただくとフロントフェンダーにはエアー抜きのアウトレットがあることと、大きなオーバーフェンダーがあることが分かります。エンジンを見てみると、そこにあるのは空冷フラットツイン800ccではなくてシトロエンが作った水冷4気筒2Lツインカムエンジンが載っています。145馬力もあるとのことですので、パナール24の軽量な車体には十二分なパワーを提供していたのが推察されます。
この車の目玉はエンジンだけではなくて、そのサスペンションにもあります。エンジンルームの写真を拡大してよくみていただくと、、、シトロエンファンにはよく見慣れた緑の玉が見えるとおもいます。そうなんです、ハイドロ付のパナールなんです。そう思って写真を見ていただくと、DSやCXがお座りしているような姿勢でこのパナール24もペッタンコにお座りしています。
パワフルなエンジンとハイドロサス、そしてこの素敵なスタイリング。素晴らしい乗り物になったのではないでしょうか???市販されていたら、私の一番欲しいパナールに成っていたことでしょうねぇ。残念です。この車は売ってくれないのだろうか???と思ったりもしますが、、、、。あまりにも貴重で高額なの乗り物なのでしょうね。
日の目を見ずにプロトで終わってしまってとても残念です。
今日はコンサバトワール見学のあとには、またレトロモビルに行っています。とても長い一日でした。
今日はパリ郊外のSM屋さんに行きましたが、、、なぜか社長は不在。また明日。、。。ということに。
シトロエンの電気自動車と70年代に作られたルノーを改造した電気自動車です。
シトロエン電気自動車、このまま生産できそうに見えました。
ルノー電気自車、クラシックと電気の融合もなかなか素敵です。
毎晩ホテルに戻るのは深夜1時近く。ちょっと疲れ気味ですが、お陰様で元気です。
今日はドイツのシトロエン愛好家7人が集まって明日のコンサバトワール行きを祝福していました。
生かしていただいてありがとうございます。
昨日はレトロモビルに一日中滞在していました。11時に開場したようですが、到着した11時20分くらいにはまだ入場制限をしていて、チケット購入するまでかなり待たされることに。パリ市内は気温零度以下でしたので、かなり涼しい!!身体が芯から冷えてしまいました。
それに比べると会場内は人々の熱気のためか、とても暑い!!!着ていたセーターを脱いでの見学となりました。平日ですがとても多数の人出。国内でみるクラシックカーショーとは人出も規模も大きく異なります。写真も沢山撮影したので、準備アップして行きますね。
去年見たばかりですので、何か目玉になるような新しい発見は???残念ですがありませんでした。古いルノーを電気自動車に改造したもの、水陸両用車両、シトロエンの可愛い古いバス等々、面白いなあーと思えるものは多数。
シトロエンコンサバトワールの責任者さんとも名刺交換をしてきました。レトロモビルの後にはレストランで食事、そしてハンスのお客さんのSMの調整をしたりと、盛りだくさんの一日。ホテルに戻ったのは夜の12時過ぎ。すっかり身体は冷えていました。
まずはSMの写真から。この車両は北京ーパリ走行のサポートカーのSMのようです。40000キロをそのままで何もトラブルなく走ったと書いてあるそうです。(フランス語なので読めない、、)
中国のスペルがCHINEに(フランス語はこのスペルなんでしょうね。)ハイドロサスは悪路には強いですからね。
これからの自動車にはどのような未来が待っているのか?あまり楽観できるような感じはしませんが、出来ることをやりつつ未来に向けて歩んで行きたく思います。
今日はこれからSM屋さんに顔見せに。
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当社は、個人情報保護コンプライアンスプログラムを整備しております。
本プログラムに沿い、保有しているお客様の個人情報をより適正に取り扱い、また保護をするよう、従業者、関係各者に周知徹底致します。尚、弊社が保有しているお客様の個人情報の取り扱いにつきましては以下記載の通りとなります。
当社は、高度情報通信社会における個人情報保護を当社の重要な社会的責任と捉え、企業活動の一環として認識し、以下の個人情報保護方針を定め、当社従業者は、本方針に基づき個人情報の保護に努めます。
当社は、適法かつ公正な手段によって個人情報を取得致します。
当社は、個人情報を取得の際に示した利用目的の範囲内で適切に利用致します。
当社は、個人情報を第三者との間で共同利用し、または個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、厳正な調査を行ったうえ、秘密を保持させる為に適正な監督を行います。
当社は、法令に定める場合を除き、個人情報を、事前にお客様の同意を得ること無く第三者に提供致しません。
当社は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理致します。
当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えい等を防止する為、不正アクセス等に対する適正な情報セキュリティ対策を講じます。
当社は、お客様が自己の個人情報について、法令に基づき、開示・訂正・利用停止・消去等を求める権利を有していることを認識し、これらの要求に理由がある場合には、異議無く速やかに対応致します。
当社は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、本方針および規定類を策定し当社従業者に周知徹底しこれを定期的に見直し継続的に改善します。
個人情報の照会、訂正、利用停止、消去に付きましては、下記問合せ窓口にご本人からご連絡下さい。
本方針及び当社の個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ窓口
TEL:03-3784-5051までお願い致します。
2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura