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久しぶりにシトロエンGSを運転しました。この車は私達で管理している唯一のシトロエンGSで79年式の1220GSパラスです。この固体にはいろいろな思い出が詰っています。
20年近く前に一度目の結婚のときに新婚旅行にこのベージュのGSで行きました。この時代に新婚旅行を国内の近場でするのは割りと珍しかったです。いまでもときどき嫁さんから、海外旅行に連れて行ってくれたことが無い!!と言われてしまう原因となっています。
小淵沢、清里、安曇野、小春日和(1回目の結婚は11月でした)の中をこのシトロエンGSでドライブしたのを思い出します。あの頃は排気ガス浄化のことをまったく気にしていなかったでね。’触媒中抜きをすると早くなりますよー’なんてことを口にしていた私がいました。時効???だから告白しますね。
GSパラスはシトロエンが日本の厳しい排気ガス規制に挑戦した、たしか初のモデルだったと記憶しています。エンジンの圧縮比を下げて、ベルトでエアーポンプを駆動して二次エアを排気官に送り込んでいます。なので、アクセルを放すとパスンと妙な音がしました。それが嫌でその頃の私はエアポンプのベルトを外して、二次エアは埋めてしまっていました。せっかくメーカーが苦心して作った排気浄化デバイスを殺して走るなんてねえ。
20年後の私は、すっかり様変わり。メーカーが設定していないモデルにまで排気浄化装置を開発してきました。人は変われば変わるものですね。
瞑想合宿の講和で聞いた話ですが、アングリマーラーという100人の人を殺してそれをカウントして誇りにしている人が、自分の罪の深さに気がついてその後は自分が手に掛けてしまった人の遺族に謝って回ったそうです。人殺しをしている頃よりも、はるかに壮絶な日々だったと想像できます。
未熟な私ですが、瞑想して心の浄化に勤めたいと思います。
エンジンという雑誌に私達のシトロエンC4ピカソディーゼルの記事が載っています。今日発売です。実は私は内容をぜんぜん知らされていませんので、何が書いてあるのかは不明です。ただ、記事を読まれたという方からの問い合わせを頂いて、ピカソディーゼルの載った記事が発売になったことを知りました。
下野さんというライターの方がインプレを書いてくださっています。取材の当日はベンツ320CDIとシトロエンC4ピカソディーゼルの2台で相模湖のほうに走りに行ったと聞いています。ベンツとの価格差はほぼ倍です。半額のシトロエンC4ピカソディーゼルが、ベンツに対してどれほどの価値があるものなのか????という興味があります。
私はベンツCDIには乗ったことがありませんし、エンジンもどんな音がしているのかを室内で聞いたこともありません。相手は6気筒でこちらは4気筒、どんな勝負になっているのでしょうね???
宜しければぜひお読みになってみてくださいね。
来月のHPの表紙の撮影をいつものお台場で行ってきました。被写体はここのところ気に入ってしまっているエグザンティアです。まだエグザンティアブレークが日本で発売に成ったばかりの95年に一度だけエグザンティアの撮影を行ったことがありますが、それからはまったく撮影をしたことがありません。10数年ぶりの撮影となります。
そのときはシトロエン画家の今村先生が構図を決めて、カメラマンがその構図で撮影という形を取っていました。それまではシトロエンDSやシトロエンCXを沢山撮ってきていて、いつもすぐに構図が決まって撮影終了となりますが、シトロエンエグザンティアの時には’難しいですねー’と困った顔をされていたのを思い出します。
今日の撮影をする前に、カメラマンのSさんにそのことを伝えてみました。余計な先入観を与えてしまったのかも知れませんが、やはりSさんも’難しいですねー’と言われていました。今日のベストショットが来月のHPに載りますが、斜め後ろからのショットが美しいとのことでした。
Sさんの最後の言葉、’あまりにも綺麗に作りすぎているのるのかも??’はシトロエンエグザンティアという車を良く表しているように思いました。
先週の月曜日に自然栽培をやっている畑で草取りをやったので,今日は1週後の変化を見てみようと思って畑に行ってみました.1週間で草達はすっかり伸びています。作物の周りは草を切って倒して来ましたが,1週間するとすっかり新しい草が伸びてきています。自然の力は凄いです。再生を繰り返します.先週に倒した草の太い茎には、ダンゴムシ達が沢山集まって食べていました.
つい数日前に家にある木の根元にすずめの死骸が有りましたが,それも数日で頭蓋骨だけに成ってしまいます.私たち生物の身体も土に還るように出来ていると言う事を実感しました。ダンゴムシ達は土の上にあるいろいろな物を食べている様です。草でも動物の死骸でも、そして犬や猫の糞の瞬く間にぽろぽろの土のように成って行きます.
いろいろな物を土に戻すことをしてくれるダンゴムシ君達ですが、ときどき食べて欲しくない物も食べてしまいます.苺の苗を買って来て、花が咲いて苺が出来てそろそろ食べごろと成って来た時に、苺に手を伸ばすと誰かさんがかじった跡が。ダンゴムシ君、ときどき新鮮な物の食べたいんですね.娘は楽しみにしていた苺をダンゴムシに食べられて泣いていましたが,ダンゴムシさんも苺を食べたいんだよーと言うととりあえずは判ってくれたみたいです.ただ、それからは苺をみつけると小さくてもすぐに収穫して食べてしまいます.ダンゴムシにはあげたくないみたいです.
鉄の固まりの自動車も自然の中では無力です。土の上に車を数年放置しておくと,段々と錆びて穴が空いて室内にまで草達が進入してきます。私たちもシトロエン達もいつかは土に還る時が来ますが,それまでは悔いの無いように生きて行きたいです.
一日中雨の日曜日でした。嫁さんは友達と昼食なので、朝から娘をつれてクサラで外出です。室内で遊べる所に行かなくては、、、、。
港北ニュータウンのノースポートというショッピングモールにある、プランツというお店でやっている自然食レストランでお昼しました。科学調味料を使用していない、手間を掛けた料理が美味しいです。料理ばかりではなくデザートも秀逸。いつも食事をするとデザートまで行ってしまいます.
同じショッピングモールの中にトヨタのショウルームがあり、その一角に子供用のおもちゃや滑り台がおいてあるスペースがあります。娘をこれをめがけて私の手を引っぱります.やはりファミリーカーのお店では、子供が遊べる、子供に気に入ってもらえるのが大切なんですね。
子供を遊ばせている間に、お店の中と車達をちょっと見せてもらいました.店内広告でトヨタの1000ccの小型車の燃費がリッター当たり21,5キロ走るので,いま乗っている車の燃費が9キロだとしたらこれくらい節約になります、、、、という比較広告をやっていました.この燃費は10ー15モード燃費の様ですが,実際にはどれほどのものなのでしょうね?これは試験場のローラーの上で決まったパターンで走らせる時に出た特殊な燃費ですが、みなさんこれを気にされるのでメーカーさんも試験のパターンで燃費が良くなるような設定をしているんでしょう。
もしユーザーさんが、この10−15モード燃費とご自身の車の実用燃費とを比較して、その広告を信じて車を買ってしまったら、きっと大きな計算違いが生じてしまいます.その広告には表示されている燃費の内容説明は書いてありませんでした.
最近はガソリンも高価になって来て、ときどき燃費の問い合わせを受けるように成って来ています.そんな訳でいままであまり燃費を量った事が無い私も燃費を記録するように成っています.
私の適当に量った(満タンでトリップメーターゼロにして、、というやつ)シトロエンの実用燃費は、クサラが10キロ、XMが6キロ、C5ディーゼルが12キロ、C4ピカソディーゼルが13キロと言う感じです。いつも同じような道路を同じような運転で走っているので,直接の比較が可能です.私の知っている全く理解出来ない燃費の車は、ルノースーパー5オートマです。1トンに満たない1、7Lのオートマ車ですが、実用燃費は5−6キロ程度でした。これは謎です.ガソリンどこかにこぼしているんだろうか???と思ってしまいます。5のオートマ1、7Lの燃費はみなさんこんなものらしいですが、、、。
いまネットでイランのエグザンティアを探してみました。まだ作っているみたいです。ただオートではなくて、2Lのマニュアルだけみたい。どんなものなんでしょうね???興味はあります。まあ、いまのところはちょっとそれに時間を割くことが出来そうにありませんが。
Saipaというイランの自動車メーカーがシトロエンから技術と設備を貰って車を作っているみたいです。
ジャベルの駐車所はシトロエンエグザンティアが沢山います。昨日は新しく在庫になる、99年式のセダンエクスクルーシブがやってきました。シルバーの外装でグレーベロアのトリムです。なかなか素敵に見えます。私は後期型のxティアは薄い色が好きですね。
去年かな???新車のエグザンティアがまだ生産されているという話をきいたのは。それを並行輸入屋さんが導入検討中だとか。そのときはどうして???いまエグザンティアなのか??とおおきなはてな???が生まれましたが、いまはナルボドねとちょっと納得できます。新車が有ればよいかもしれません。テヘランはどこかで???であるらしいです。
皆様はこんな新車のエグザンティアはご興味ありますか???マニュアルを導入と聞いていますが、私だったら2Lオートですね。C6HDIのテストが終わったらいろいろと新しい事も検討してみたいと思います。
昨日は新旧エグザンティアの大きな違いを感じてこちらに書き込んでいますが、書いた後に私の勘違いだったら読んで下さった皆様に正しくない情報をお伝えしてしまう事になります。確認の為にさらっとネットでほかのユーザーさん達のインプレを調べてみました。
その中でエグザンティアを数台乗り継いだ方の物が有り,その内容が私が昨日感じた事とほぼ一緒でした。私の感覚が間違っていなかったらしい、というのを確認した次第です。他にも新旧の比較を書かれたユーザーさんがいらっしゃいますが,みなさんそろって最終型の出来の良さを賞賛されていらっしゃいました.こんなにも違うのは何処をどういう風に変更したのか???とっても興味が湧いて来ました.パーツカタログを開いて、下回りやステアリング系統のパーツを一点一点ナンバーを比較してみる必要がありそうです。
内装のデザインも一見すると変わっていないように見えますが,欠点だった小さ過ぎるグローブボックスは大型化されたり、エアコンやその他のスイッチの形状も変わっていました.このあまり目立たない変更、わざとなんでしょうかね???日本だったら、変更と成ったら明らかに変わったように変更しますよね。モデル末期にこのような大きな変更をして、短時間だけ生産して次のモデルに以降するシトロエンという会社、なかなか素敵な仕事をしてくれますね.
私たちのシトロエンCXやDSも外見の見てくれは新車当時と変わりませんが、エンジンルームを開けたり細かい所を見て頂けると、いろいろと変更を行ってあって、手前味噌で申し訳ありませんが、新車の頃よりも遥かに乗り易い信頼性のある乗り物に成っています.
最近私はエグザンティアに凝っていて、今日はセダンのDOHCモデルが入庫しました.いままであまり触って来なかった最終Xティア君、これからはどんどん関わって行きたいと思っています.
まあ、それもこれもレキシアというダイアグが有ってこその事なんですけれどもね.
最終型のXティアはダイアグ無しだとかなり厳しい様です.最新のシトロエンをやりたくてそろえたダイアグ達ですが、こんなところでも役に立ってくれています.
今日は一日Xティアに乗っていました.茨城の板金塗装屋さんを往復をしましたが,行きと帰りとで新旧Xティア乗り比べというような一日でした.
朝やらなければ行けない用事をなんとか済ませて、11時過ぎに2001年型のXティアブレークで会社を出ました.先々週に始めてDOHCと AL4の組み合わせのXティアを初体験して、その出来具合に驚いたばかりでしたが、今日はそのXティアで高速道路を2時間程走る機会に恵まれました.
ブレークの最終型で足回りはただのハイドロニューマチックです。姿勢制御もなにもやらない、基本的にはCXやBXと同じハイドロシステムを備えたモデルですが、足回りはとってもよく出来ていてハーシュネスも良く抑えられています.エンジンとオートマが変わった事で、車としても魅力がさらに大きくなったように感じられます。自由に走れるのにちょうど良いパワーがもたらされる、かといって3LV6のようにフロントが重たくならない、とってもバランスの取れた乗り物です.高速の安定性も初期モデルよりも良くなっているように感じながら、東関東自動車道で千葉方面を目指しました。ステアリングの座りも良くなっているような感じです.
板金塗装やさんでこのXティアの仕上げをしてもらう打合せをして、帰り道は同じXティアの最初の方のモデル、95年式のVSXセダンです.このモデルはハイドラクティブサスを備えた、当時の最新鋭で最高級のモデルです。このモデルのエンジンはこの車体にはちょっと力不足という印象はいつでも変わりません。特に午前中にDOHCに乗ったばかりなので、ことさらおっとりと走るように感じてしまいますね。
乗り始めて一番最初に感じたのは、車体のハーシュネスが後期型に比べるとかなり大きいという事です。Xティアは車体ハーシュネスがそれ迄のモデルに比べて大きく改善されましたが,後期型の進化は新旧xティアを比較すると明らかです。どこをどういう風に触ったのか??不明ですが、車体の剛性感は明らかに後期モデルの方が高いように感じます.
そのまま東関東自動車道でヨコハマの自宅を目指しましたが,高速域でもステアリングの座り感もサスペンションの追従性も、後期型の方が遥かに優っている様です.私の認識では、ただエンジンとミッションだけを新しくしたものが後期Xティアでしたが、どうもその認識は間違っていたようです。シトロエンは最後のXティアにはかなりのモディファイを行っているように見受けられます.時間がある時に、どこがどうちがうのか???パーツリストとにらめっこして研究してみましょう。
シトロエンのXMでも、初期型で後期型ではフロントストラットも別の物になっています。たぶん、Xティアもきっと新旧で違う物をつかっているんでしょうね???確認してみないとなんとも言えませんが.
いま一番乗ってみたいシトロエンは、クサラのDOHC が付いたモデルです。あの小型の車体にXティアと同じエンジンとオートマが付いている訳ですから、きっと自由自在に楽しくドライブ出来る素敵な乗り物になっているのではないでしょうか??
英語のことわざで、’死ぬ前になんでも試して見なさい’何て言うのを聞いた事がありますが、正にその通り。気になったらなんでも試してみましょうね.
シトロエンクサラ君に取り付けたヨコハマのアース1というタイヤ、なかなか良い感触です。転がり抵抗が少ないという触れ込みですが、確かにころころと車が動いていくような感じがしています。
エコタイヤという事だったので、運動性能をちょっと心配していましたが,シトロエンクサラ1、6で走るには十分な性能が有る様です.いままでのBSスニーカーでは、何となく心もとなかったハンドルの感じは、かなりしっかりとようなしている印象で安心してコーナーに入れるように成りました.なので、今日の帰り道は首都高をちょっと早めに走ってみました。絶対的なパワーが少ない車なので、スピードはあまり上がりませんが,まあちょっと早めに気持ちよくドライブする程度の運転には十二分に良いタイヤです。首都高横浜線みなとみらい付近のカーブはちょっときつめで、頑張ってドライブすると、シトロエンXMでもタイヤ(ミシュランプライマシー)が軽く悲鳴をあげるような速度までは到達します。
路面騒音もかなり静かになったように感じています.このタイヤはシトロエンエグザンティアなんかにも良いのではないでしょうか?エグザンティアだとDNA E スペックというさらに転がり抵抗の少ないものが装着出来ます.このタイヤはサイズのバリエーションが極めて少ないですが.それはそのサイズで最高の効率を狙ったものなのでは???と勝手に思っています.ヨコハマタイヤさんに電話で問い合わせをした時にも、DNA E スペックは価格なりの性能が有りますとの返答でした. E スペックという名前から連想されるエコ性能一辺倒のタイヤではなく、運動性能もアース1よりも上なんだそうです。どなたかこのタイヤをシトロエンで試してみませんか?主にプリウス用に開発されたタイヤらしい。プリウスは車両重量有りそうですから、へなへなタイヤじゃ厳しいのでしょうね。
いままでハイドロシトロエンではミシュラン一辺倒だった私ですが、バネ系に乗るように成るとミシュランのタイト感よりも、もっとしなやか系のタイヤに興味が湧いて来ています.でもCXやXMはやはりミシュランかな??シトロエンXMにミシュランプライマシーの組み合わせはとっても気に入っています。
ルージュのシトロエンクサラ君、いろいろと改変を加えています。タイヤを交換しました。横浜のエコタイヤでアース1という新製品です。まだ運転していませんが、取り付けて外から見たパターンや外見は割りと良い感じです。路面ノイズが静かになってくれて、ばたばた感が軽減されることを期待しています。オレンジオイルという成分が入っているそうで、これがグリップに貢献しているのだとか。
熱対策では熱反射フィルムをリアウインド以外すべてに貼っています。これは金属製のフィルムで電波も通しません。これを貼ると外からの日差しで温まることがかなり防ぐことが出来ます。また、ガラスから入ってくる電波や紫外線もカットしていますので、室内はなんとなく明るい日陰のような気持ちの良い空間になります。残念なことに、ちょっと色が付いたフィルムなので外から見るとガラスが金色に光って見えます。中から見る限りは、運転し難いほどうっとおしいというわけでは有りません。家族はこのフィルムはお気に入りの様子で、クサラに乗っていると気持ちがよいと言ってすぐに眠ってしまいます。
ただ、電波も通さないフィルムなのでリモコンドアロックに効きはいまいちです。リモコンと携帯電話の為にリアガラスだけはそのままにしていますが、やはりこれはフィルムの弊害といえますね。携帯ナビはフロントシート付近はまったく使えなくなりました。窓を開けると動いていくれます。この対策として、外部から電波を直に電話に入れるアンテナをつけようかと思ってます。そうすれば携帯の入ってナビも使えるようになるかと。ドアロックリモコンの受信機からアンテナを車外に引き出せば、リモコン感度も上がりますね。そこまでやったら、リアガラスも熱反射フィルムを貼り付けて、完全な外部電波カット車が出来上がります。
都会に暮らしていると、家も外もあちらこちらも電波が飛び交っています。車の中は外部からの電波や紫外線フリー空間が簡単に作れるので、これはなかなかのリラックス空間といえるかも知れません。エアコンの効きは断然有利です。木陰にいるような感じでドライブ、なかなか新鮮です。
ヨコハマの自宅の側で数人で場所を借りて自然栽培で野菜を作っています.自然栽培はまだあまり馴染みの無い栽培方法ですね.一般的な有機栽培は肥料を使用しますが、自然栽培では肥料はあげません。肥料も農薬も使わないで野菜を育てるという方法です。
自然栽培の畑は雑草の中に作物が点在しているという感じで、通常の畑とは随分と見てくれも違います。通常栽培は雑草が生えすぎると除草剤等をまくようですが。自然栽培では雑草さん引き抜くことはしないで,根の付近から切り倒してその場所にそのまま寝かせます。そうすると、雑草さんが土の乾燥を防いだり肥料に成ってくれたりするという物です.邪魔にされるはずの雑草さんも利用させて頂くという、なかなかしっかりとした方法です。
手入れをしないと雑草に負けて作物がダメになったりしますので,通常の栽培よりは遥かに手間が掛かります.ただ、農薬や化学肥料を使わないで土を過度に痛めないで作物を作る事が出来るので、長い目で見ると経済的にも有利なのかもしれません。大量には作れないので,短期的な経済性はあまりありませんが、、、、。安心して食べられるという観点からは素晴らしい農法です。
私たちは始めたばかりでいろいろと失敗もしていますが,太陽の下で作物やいろいろな話をしながら畑の手入れをするのはとっても楽しいものですね。
今日の収穫はおかのりとリーフレタスでした.どちらもサラダにして頂きました.娘も畑に連れて行くので,一緒に収穫をします。自分で取った物はやはり愛着があるようで良く食べてくれます.波乗りに行かなくなった私は、今度は畑で太陽を浴びています。
久しぶりにシトロエンC6ディーゼルを動かしてみました。排気ガステストに向けて準備を開始しています。せっかく仮ナンバーを取ったので、昨日の夜はC6ディーゼルで帰宅して見ました。この大きなツインターボディーゼルはやはり惚れ惚れするような走りを披露してくれます。
アクセルペダルに足を乗せると巨体は静かーに力強く加速してゆきます。大きなV8エンジンが加速すると時に感じる’泉から水が湧き出るような’という表現がぴったりの加速感です。50k近いトルクを2000回転くらいで発生するので、その加速感は圧巻です。高回転を駆使してパワーを出しているのとはまったく違った加速です。後ろから誰かがそーっと押してくれているような安心感を伴った加速???といえばご理解いただけるでしょうか?手前味噌ですが、ただ素晴らしいとしか言いようがありません。
私はあまり速すぎる車は苦手です。安心してアクセルを踏めませんから。ちょうど良いくらいの速さがシトロエンC6ディーゼルにあると思います。エンジンの音もディーゼルのそれではなく、ターボの息遣いが一番耳に届きます。不思議な感覚の空間の中で過ごした通勤はなかなか楽しいものでした。
今日はCXターボ2モーテック車が北海道に向けて旅立ってゆきました。途中で2泊されて札幌入りをされるそうです。快適に走ってくれると嬉しいです。
今日の朝は凄い雨の中をボルボで会社にやってきました。第3京浜は豪雨の水しぶきで前がよく見えないほどでしたが、北欧生まれのこの車はこんな天候で走っていると一番生彩を帯びるのだと思います。
通常のドライブではただデッドなだけとしか思えなかったステアリングも、こういう状況では妙に安心に感じます。ドライバーに情報をあまり伝えてきませんが、悪天候でただ無事に目的地に着くことだけを願っている状況ではありがたくも思えます。ウインドスクリーン越しに見える真っ白な道路を見ていても、この車に乗っていれば大丈夫かも???というような気持ちに成れます。どこがどうだから安心とはいえないのですが、なんとなく安心できるような雰囲気を漂わせて豪雨の中を淡々と移動を続けます。
車のテールゲートに’A car you can believe in'と書いてありますが、悪天候の中では確かにそんな印象を受けます。今日はブレーキマスターの交換をしましたが、このボルボの品質が国産車を越えるような絶大な信頼性があるのかどうか???は疑問です。使っているパーツ類はドイツのほかの車たちと同じで、ボッシュ製パーツの集合体。私達のシトロエンプジョーはバレオ製パーツの集合体。
いつか機会をみて、ボルボにスタッドレスタイヤを履かせてふぶきの中をドライブして見たいものです。今日も雨降りなので雨用のカッパと雨用の大きな靴を履いたままでドライブしましたが、ぜんぜん大丈夫でした。これがシトロエンだと、雨用の大きな登山靴での運転はあまり快適ではありません。靴が大きすぎてペダルに干渉します。ボルボ君はペダル類が大きいので、巨大な靴での操作もぜんぜん平気。こんなところがフレンチとスエードの違いなんでしょう。私にとってのボルボは戦車やシェルターの感覚です。どうせ戦車ならAWDのボルボが良いかもしれませんね。
遅ればせながらシトロエンエグザンティアの魅力に開眼して、最近はエグザンティアを集め出しています.先週に続いて今日もエグザンティアを見つけて来ました。今度の車も先週のものと同じ2001年式最終型のDOHCモデルです。AL4オートマとこのエンジンの組み合わせ、私的にはかなり気に入っています.
最近始めて乗って良さに気がついたシトロエンクサラにしてもそうですが、なにはともあれ試してみるという事が大切だと痛感しました。そういう意味では、いまボルボ850が手元に来て割と長期間乗る事が出来ているのも意味のある事だと思えます.世間の評判や人気度から推察していたボルボ850と、私が自分自身で体験して得た850の評価の差はあまりにも大きい物でした.ここしばらくは850とのお付き合いが続きますので,だんだんと見えない部分も見えて来る事でしょうね。その過程で、短時間では理解出来なかった隠された魅力が発見出来たら嬉しいです。
手元に来て3週間ほど経過したシトロエンクサラ君、いろいろと変更を加えています.クサラは外の炎天下の駐車所に置いていますので,午後からは一日中西陽を浴びる事となります。これはかなり強烈なもので、我がスーパー5君のダッシュボードは半年でひび割れてしまいました。その経験からリアガラス以外に熱反射フィルムを貼付けています.限りなく透明に近い薄い茶色の金属フィルムで電波も通しません。これを貼っていると室内の温度上昇はかなり抑えられます.ただし色が少し入っているので,いつも薄い色のサングラスをしているような状態です。本当は完全に透明な物が欲しい所です。
タイヤも交換します。BSスニーカーを履いていますが,これをヨコハマタイヤの最新のエコタイヤにしてみます。転がり抵抗が少なく、路面騒音も低く、燃費も低減出来るのだとか。デシベルEスペックというものです。売れているのか????在庫が東京には無く、明後日の入庫となりました。週末にはゆっくりと試し乗りが出来るので、また結果をご報告出来ます.
シトロエンエグザンティアのDOHCエンジンがついたモデルに初めて乗りました。評判が良いのでよく走ってくれるのだろうなーと思っていましたが、実際に乗ってみると予想以上でした。
C5と同じエンジンとミッションが付いていますが、エグザンティアの方がかなり軽々と走ってゆきます。SOHCエンジンのシトロエンエグザンティアは、どちらかというとおっとりゆったり系でしたが、DOHCエンジンになるとパワフルと言っても良いような感じで走っていってくれます。AL4のオートマは割りとエンジンを高回転に保つ方なので、高回転を好むと思われるDOHCエンジンの特性ともマッチしているように感じます。なかなか気持ちよく走ってくれる素敵な乗り物でした。もっと早く体験しておけばよかったなーと後悔することしきりです。今朝はボルボで通勤してきたので、乗り換えるとその違いには驚きます。装甲スーツを脱ぎ捨てたような感じですね。
世間の評判は??のAL4オートマですが、私はこのオートマがエンジン回転を上げて一生懸命走る感じが好きです。速度が落ちてくると、私の希望するような速度で下のギアにもシフトダウンしてくれますしね。ありがたい限りです。
19000キロしか走っていないボルボ850君のトラブルは続きます。スターターモーターが壊れて、今度はブレーキマスターシリンダーもダメみたい。そろそろ故障も打ち止めにして欲しいところですね。
そろそろボルボの試乗も終わりを迎えます.数百キロ運転したので大凡の感覚は掴めたように思います。この車の良い所は、一般的な日本車のユーザーさんが乗り換えても全く違和感無く運転出来る事なのではないでしょうか?安心してボルボというブランドを楽しめると言う事ですね。私たちのシトロエンは個性が強いで、多くの国産車ユーザーさんからは、違和感とともに拒否反応を頂く事も有ります.これがよくも悪くもシトロエンという車の特徴なんだと思います.十人十色と言われますが,車選びはご自身の感覚に従ってしっくりと来る車を選ぶというがベストなんでしょう。メディアの評価が高くても、自分の感覚に合わないものはノーと言える事が大切ですね.
今日は数日ぶりにシトロエンクサラを運転しましたが,やはり私には箱形スエードよりもフレンチの方ぜんぜんしっくりきます。一番嬉しいのはアクセルを放すとエンジンブレーキが効いてくれるので、運転中に踏むブレーキの回数はボルボに比べると極めて少なくなります。ボルボのオートマのセレクターはとっても変わっていて、前進ギアはD 3 L の3ポジションです。Dは通常の1から4までの変速で、3は1から3までの変速、その次のLレンジが困ったチャンで、1から2を速度に応じて自動変速してくれない珍しいもの。Lレンジで車速50キロ以下は1速になってしまいます。
私の好みは4段オートだと40キロくらいまでは2速まででそれ以上は3速、そして4速に入るのは70キロくらいが好きです.ボルボ君は40キロでも4速に入ってしまってとっても困ります.かと言ってLレンジホールドをすると、50キロ以下は1速で全く使えない。仕方ないので,諦めて3レンジを選んでブレーキペダルを頻繁に踏むような運転をしていました.
ボルボのシートはあまりにも大きくて私(175cmの日本人体型)が座ると膝の裏側と座面の先端が触れてしまってかなり都合が悪い。もっと足の長い人かもしくは身長の高い人には快適かもしれません。いろいろと試してみましたが,いまだに大丈夫なポシションは見つかっていません。アルファ164のときは、ポシションを得る迄数ヶ月掛かったので、この車も数ヶ月乗り続ければ好きな場所が探せるかも。
視界は素晴らしいです。最近のシトロエンは斜め後方の視界は太いクオーターピラーが災いしてあまり良いものでは有りませんが,ボルボはピラーが細いので視界は素晴らしく良好です。これでサイドインパクトの強度も十二分に取れているそうなので、さすがに車体の安全性を売り物にするメーカーだなあーと感心しました.
この車にドライビングプレジャーがあるのかどうか??私にはよく分かりません。車を運転しているという実感が無いように思います.ボルボというブランドの記号とスタイリングが好きで、車を純粋な移動手段と思われているユーザーさんには良い乗り物なのかもしれませんね。町では850やV70が沢山走っていて大人気です。私が短時間乗っただけでは見つける事が出来ない何かがきっと有るのでしょうね。
今朝もボルボで通勤してきました。運転するのは2度目なのでだんだんと様子が分かってきましたので、ちょろちょろと室内を見る余裕が出てきました。インテリアで印象に残ることは、すべてのツマミ類が大柄なことですね。どれもおっきいです。北欧は寒いのでグローブをはめたままでも操作出来る様にという、かの地の環境に起因するものらしいです。ウインカーレバーもワイパーレバーも大きく動きます。ガッチャンと音がしそうな大きな幅でスイッチが入ります。
これは微妙な感覚を最大の特徴にしているシトロエンCXやDSとは大きな違いが有ります。DSのハイドロギアを入れる感覚やCXシリーズ2のウインカースイッチやパワーセンターリングステアリングの感覚、そういうものが気持ちよいと思ってしまう私にはボルボの動きはなじめない。
高速での巡航は安定感がない訳ではないけれども、なんとなく落ち着かない感じがします。私の限られた体験でこの走りに似ているものは、成田空港に行くリムジンバスと友人が乗っている初期のフォードトーラスワゴンかなあ???バタンバタンと上下に車体がゆすられながら進んでゆきます。
今日の帰りもボルボです。よく観察しながらこの異空間を体験してゆきますね。来週からはこの子は里子???に出されますので暫く乗ることがありません。なので期間限定のお楽しみです。
日曜日の帰り道はボルボ850でしたが、これはやはり私の世界とは違っているという事を確認する1時間となりました。高速と市街地を走りましたが、この車には私の苦手なものが沢山ありました。
まずはオートマの設定が苦手です。アイシンワーナー製がついているようで故障の心配は少なくて素晴らしいのですが、日本製オートマの私が苦手とする伝統もそのまま引き継いでしまっています。シフトアップが早く、すぐにトップギアーに入ってしまいます。なので、アクセルを放しているときにはエンジンブレーキが効いてくれないので、すぐにブレーキペダルに足を乗せなくてはいけない。そうするとブレーキランプ点灯します。これは私が一番やりたくない運転です。私達のシトロエンC5やC6もアイシンを使っていますが、シフトスケジュールは欧州車のそれになっていて違和感を感じることがありません。
ボルボは日本のマーケットをよく研究していて、日本向けにこの設定にしているのだとしたら、それは拡販という観点ではよいことなのかもしれません。ただ、私にはアマリにもつらい。日本車から乗り換えてもまったく違和感を感じないという点では優れているのかも知れませんが。
もうひとつ、ボンネットがフロントウインドスクリーンの前でデーンと広がっている乗り物が苦手です。いつかはクラウンもこんな眺めだったなあーと思い出しました。シトロエンに乗りなれているので、ボンネットの高さの高い車両はどうもしっくり来ませんね。
この間までアルファ164に乗っていたので排気音が大きいのは大丈夫なはずですが、この850はかなり排気音が大きいです。排気漏れしているような音ではなく、ただボリュームそのものが大きい。アルファだと楽しい気持ちになりますが、このボーッという排気音も苦手でした。
出入りの板金塗装屋さんにはボルボが好きな人が居ます。彼によると車体のつくりは素晴らしいそうです。あと錆びないと。車のどこに魅力を感じるのかは人それぞれなのですね。
私が好きな車は大抵は世間的には不人気な車の場合が多いです。これは私がひねくれ物のためなのかな????最近はルノーラグナが気になっている竹村です。シトロエンXM初期型の、いつまでも低速ギアで引っ張っているのを喜んで乗っているような私です。
昨日は生まれて初めてベンツC200を動かしました。10年落ちと思われる2世代くらい前のモデルです。会社の前から車庫まで行っただけなので動かした、という表現が適当だと思います。車に乗り込む前には、いつものテストコースを一周してみようかなあ???と思っていましたが、エンジンを掛けてアクセルを踏んだ時にその思いは消えて無くなりました。’あっ、これは私の世界の車ではない’そう思ってしまって、そそくさと車庫に運んでしまいました。
私がベンツのハンドルを握るのは極めて稀で、数年前にW126の560を運転したことがあります。これは運転と呼んでも良い距離を走りました。会社から自宅まで。大きな塊が凄いエンジンパワーで引っ張られているような乗り物でした。今回のC200も時代はかなり新しくなっていますが、私の560体験がそのまま再現された世界でした。これがベンツワールドなんだ、と妙に納得しました。路上にはベンツが溢れていますので、きっとみなさんこの世界が大好きなんですね。あのアクセルの重さには驚きます。
ベンツのユーザーさんがシトロエンに乗ったら驚くでしょうね。シトロエンCXの羽のように軽いステアリングは私の大のお気に入りですが、これはとっても気持ち悪いものと感じられるとことと思います。テールを深々と沈めて発進なんてとんでもないと。
今日はこれからボルボ850で帰宅します。オヤジさんが何を勘違いしたのか??オークションで買ってきてしまいました。乗る車がなかったので、、、、という理由です。ボルボも私の世界ではないような乗り物です。すべてが重々しく、重厚といえばよいのでしょう。今でも850は沢山路上で見かけますし、後継車のV70はもっともっと沢山走っています。大人気のボルボワールドを味わってみます。
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当社は、個人情報保護コンプライアンスプログラムを整備しております。
本プログラムに沿い、保有しているお客様の個人情報をより適正に取り扱い、また保護をするよう、従業者、関係各者に周知徹底致します。尚、弊社が保有しているお客様の個人情報の取り扱いにつきましては以下記載の通りとなります。
当社は、高度情報通信社会における個人情報保護を当社の重要な社会的責任と捉え、企業活動の一環として認識し、以下の個人情報保護方針を定め、当社従業者は、本方針に基づき個人情報の保護に努めます。
当社は、適法かつ公正な手段によって個人情報を取得致します。
当社は、個人情報を取得の際に示した利用目的の範囲内で適切に利用致します。
当社は、個人情報を第三者との間で共同利用し、または個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、厳正な調査を行ったうえ、秘密を保持させる為に適正な監督を行います。
当社は、法令に定める場合を除き、個人情報を、事前にお客様の同意を得ること無く第三者に提供致しません。
当社は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理致します。
当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えい等を防止する為、不正アクセス等に対する適正な情報セキュリティ対策を講じます。
当社は、お客様が自己の個人情報について、法令に基づき、開示・訂正・利用停止・消去等を求める権利を有していることを認識し、これらの要求に理由がある場合には、異議無く速やかに対応致します。
当社は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、本方針および規定類を策定し当社従業者に周知徹底しこれを定期的に見直し継続的に改善します。
個人情報の照会、訂正、利用停止、消去に付きましては、下記問合せ窓口にご本人からご連絡下さい。
本方針及び当社の個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ窓口
TEL:03-3784-5051までお願い致します。
2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura