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朝一番でシトロエンCXで千葉の板金やに向かいました。かなりの悪天候で雨も横殴りに降っていますが、雨の中を1本ワイパー越しに水煙を見ながら走るのはなんとも気持ちが良いものです。シトロエンCXは雨の高速ドライブに似合うと思うのは私だけでしょうか?真夏のぎらぎらした海岸を走るよりも、寒い冬の雨の日の高速道路の方がぴったりくるように感じています。たぶん車もその方が喜んでいるでしょうね。フランス娘は夏が苦手ですから。
シトロエンCX独特の、ふらふらまっすぐな直進性に身を任せて淡々と目的地を目指して走るのはなかなか楽しい行為です。私には、身をよじらせてナマズが走っているような雰囲気を感じます。
帰り道のシトロエンC6ディーゼルは、いつものクールな走りです。静かで早い。帰り道はかなり横風が強くなっていましたが、それでも安心して通常よりも低くされた制限速度をはるかに超えるようなペースで千葉から東京までを1時間ちょっとカバーしてしまいました。そんなに飛ばしているつもりはありませんが、帰り道は誰にも抜かれることが無かったですね。飛ばしすぎなのだろうか?強風で雨の高速で。安心して走れるということの証明ということにしおいてください。
今日は娘は母と一緒にいとこの結婚式に出ています。新郎新婦に指輪を渡すお仕事があるとか。彼女の生まれてからの始めての、たくさんの人の前で行う初仕事となりそうです。
日に日に成長してゆくSMが好きな(シトロエンですよ!)娘も来月で4歳になります。小さいお姉さんから、本当にお姉さんになる日もすぐに来てしまうんでしょうね。
今日は珍しくシトロエンCXシリーズ1で帰宅しました。ユーザーさんの板金塗装でお預かりした車両ですが、明日の朝一番でヨコハマの自宅からそのまま千葉の板金塗装やさんに直で持ち込みをします。
最近はシトロエンC6やシトロエンSM等の大型シトロエンに乗る機会が多かったので,ショートボディーのシトロエンCXはなんともコンパクトで乗り易く思いました.シトロエンCXは全長がちょうどエグアンティアブレークと同寸で、幅はちょっと狭め。この幅が狭いという車、このごろは貴重な存在に成って来ています.最近の小型車でも全長は短いですが、幅はかなり広めに成っている傾向です.ときどきショートCXに乗ると乗り易くて良いなーと思う私ですが、この20年くらい、自分で乗るシトロエンCXはいつもロングホイールベースのワゴンやプレステージュばかりでした。
私が初めて自分の車として乗ったシトロエンCXは、83年型のシトロエンCX2400IEパラスでした。外装がグリーン系のブルーで内装もブルーで、とっても未来的なシトロエンらしい配色で大好きな1台でした。初めて高速に乗って走った時には、絶大な高速安定感に驚きました.それまで乗っていたバイエルンの旗艦から比べると、速度感は半分程度で速度メーターの指示を疑う程の物でした.
最近はバイエルンに乗る機会は殆ど有りませんが,いま乗ったらどんな感じがするのでしょうね?ハイドロに馴れた身体には、ドイツ系の固い足回りはズシズシと背中に響いてしまうかも知れません.
非シトロエンで最近興味のある乗り物は、ルノーラグナセダンとPG607。いつか機会があったらじっくり乗ってみたいです.この間まではルノー25も乗りたい、、、なんて思っていましたが,さすがに164で懲りたので手が出ませんでした。
今日は久しぶりにシトロエンSMを動かしました。最近は私の自宅の車庫で眠っていましたが、来月のHPの表紙を飾ってもらうために登場です。’エンジン押す’シトロエンSMの走りはいつも痛快です。グワーッと加速してゆく様は、大して早くもないけれども、気分はスポーツしています。実際にはシトロエンCXターボやC6ディーゼルの方が全然早いですけれども。
やっぱりイタリアマセラティ製のエンジンが気分を盛り上げるのが上手なんでしょうね。いまSMの専用ページを作ってもらっていますので、近日中にアップすると思います。フランスとイタリアの混血児、私の大好きなシトロエンの1台です。
SMはまったく日常的な乗り物ではなく、別のシトロエンのセカンドカーとして好適です。いまならやっぱりシトロエンC6ディーゼルがメインカーでしょうか? シトロエンXMもサイドビューがちょっと似ていて並んでいると素敵です。
エンジンという雑誌に弊社のユーザーさんが紙面に登場していました。筋金入りのクラシックシトロエニストです。新しいC6には見向きもされずに、今日もDSとCXをご愛用いただいています。
シトロエンが最新の技術で現代のSMのようなものを作っていくれたら面白いですねー。ディーゼルハイブリッドでディーゼルV6と組み合わせ、そして2ドアの大きなオープン可能なボディーで。
音もなく幽霊のようにオープンで走るそんな乗り物、あったら私も乗りたいです。
今日はシトロエンの最新ディーゼル車で千葉の往復をしました。
行きは上陸したばかりのシトロエンC5新型ディーゼルで千葉を目指しました。この車は去年の年末に一度高速を2時間ほど走っていますので、今回は2度目の長時間走行です。ガス検査には受かっていないので、仮のナンバーで走行しています。
会社を出ると首都高にすぐにはりますが、こんなワインディングロードはとってもお得意です。この車は巡航も得意ですが、ことさらコーナーでの運動性能を意識してサスのチューニングをしているようです。運転が上手になったように感じるほどに、ひらりひらりとコーナーをかわしてゆきます。
この車両はたった2Lのディーゼルターボですが、低速から高速までパワフルといえる走りをしてくれます。どうしてこれが2Lなのか???少なくともシトロエンの3LV6ガソリンよりもパワフルに感じます。帰り道はC6ディーゼルの2,7Lツインターボディーゼルですが、これと比較しても排気量の差を納得できないような走りです。
帰り道のシトロエンC6ディーゼルは、伝統的な大型シトロエンの走りを現代の技術で表現したものです。私にはとってもしっくりくる乗り物です。あくせ売るを踏み込むと、一呼吸おいてグx-ツと加速してゆくのはとっても気持ち良し。この為にv6なんだなーと理解できます。4気筒も十分に快速ですが、このような乗り味は道合わせていません。
新型シトロエンC5ディーゼルは時計で例えるとクロノグラフのような印象です。いろいろな機能を盛り込んでいてダッシュのデザインもにぎやかです。そして性能も素晴らしい。
シトロエンC6ディーゼルは複雑なハードをシンプルなデザインで包み込んでいます。ドライバーにもたらされる情報は必要最低限度だけ、ヘッドアップディスプレイされた速度計を見ながら淡々とクルーズするのは、DSからの伝統です。そうあの’地の果てまでも’という広告写真印象をそのまま体現しているように感じます。
時計だと、シンプルだけでも実用的で美しい時計、どんなものになるのでしょうね?時計は詳しくありませんので、どなたか教えてくださいね。
シトロエン屋でよかったと思える一日でした。シトロエン屋として、皆様に生かしていただいて感謝しています。ありがとうございます。
いつも朝の散歩で出かける根岸森林公園の梅林、かなり梅の花が開いてきました。3分咲きといったところでしょう。あたり一面に梅の花の良い香りが漂っています。朝のすがすがしい空気とともに、生きている幸せを感じることができる瞬間です。
時間の経過するのは早いものです。ついこの間に正月が終わったばかりですが、もう1月もあとわずかというところまで来ています。
季節の巡りは早いですが、私たちの歩みは相も変わらず牛歩です。
シトロエン新型C5ディーゼルはまだ排気ガス規制を所得していません。予定では1月中と思っていましたが、どうもそれは無理な様子です。今回の私は今までと違う方法を取ろうとしているので、ちょっと準備期間が掛っています。ここ数年間は、ずーっとディーゼルの排気ガス規制に時間を費やしてきたので、そろそろもうう少し上手にとれはしないか???と思案しています。
時間の経過といえば、私のところの娘も来月で4歳になります。まだ生またばっかりの赤ちゃんだと思っていましたが、いつのまにか小さいお姉さんになりました。まだ夜はおむつをしていて、ときどき幼稚園でもおもらしもしたりますが、赤ちゃんというと怒ります。’小さいお姉さん’なんだそうです。
娘の幼稚園の同級生の女の子に’おじいちゃん’と言われたのはショックでした。確かに他のお父さんたちよりは年を取っていますが、まだ’おじいちゃん’はないでしょう???とちょとムッとした私です。
今日は嫁の実家の法事でした。亡くなって義理の祖父の23回忌です。私がまだ嫁と結婚する前に彼女の自宅に迎えに行くと,額にトクホンを貼って出て来た姿を今も鮮明に覚えてます.
墓参の後に一族で中華街でお食事をしました。その席で義父が面白い事を言っていました.祖父はトクホンを貼るのが習慣で、いつも購入を頼まれていたそうです.あるとき、面倒なので手短かにあったサロンパスという類似品を買っていったら祖父はまったく使わなかったそうです.
トクホンとサロンパスの両者はメーカーは違いますが同じ目的で作られた商品で、たぶん含まれる成分もほぼ同じなのではないでしょうか?少なくとも私には両者の違いは感知出来ません。それでも、代用が効かない程に祖父はトクホンのが大好きだった。
先日シトロエンC6ディーゼルを御試乗いただいたお客様はお坊さんで、試乗の時に弊社のユーザーさんが経営される葬儀社の前を通過した時に,’この葬儀屋さんはシトロエンCXを霊柩車に使われているんです’というお話をさせて頂きました。そうすると、’私が乗る時にはシトロエンで運んで欲しいと思っていた、、’と仰っていました.誰にも訪れる最後の時、私もそんな時にはシトロエンで運んで貰いたいと思っています。身体が冷たくなっていても、クラウンに載せられたら目が醒めてしまうかも、、、。
このシトロエンCXの霊柩車は、いままで10数年間お仕事を勤めて来ましたが,一度だけ勤務中にエンジンが止ってしまったことがありました。かなり厳しい事ですが、幸いにもすぐに再スタート出来て、事なきを得たという思いでがあります。
私が長年乗って来たメンフィスXMもそうでしたが,いつも止るときは大丈夫な時と決めているみたいです.
昨日は同じ道路をシトロエンCXプレステージュとシトロエンC6ディーゼルで走りました。ディーゼルの強大なトルクを押されるようにドライブするシトロエンC6ディーゼルに比べると、シトロエンCXプレステージュはモーテック制御をしているにも関わらず、やはり出足も加速もかなりマイルドに感じられます。ディーゼルのC6に乗った後だったので、よけいにパワーが少なく感じるのでしょうね。慣れというのは恐ろしいもので、いまはディーゼルV6のパワーが当たり前になってしまっています。
1960年代の設計のシトロエンCXですが(たぶんね。デビューが74年なので60年代設計なのでは???)現代の路上でも十分
以上の高速安定性とブレーキ性能を備えています。高速性能とブレーキ性能は現代でも水準以上のものです。これだけの性能を持った車を70年代につくってしまうシトロエンというメーカーはなかなか侮れない存在です。同年代の日本の車達は、ちょっとこのような性能は持ち合わせてはいなかったですね。
私が子供でその頃に父親が乗っていたのはたぶん、日産ローレルとかだったような記憶があります。あのテールランプがウインカーをつけると、パパパッと流れるように点灯するやつ。BMWに似た足回りを備えていて、高速性能も当時としては良いといわれていました。
久し振りに乗ってみたシトロエンCXは、パワーはそれなりですが、やはり強大なストロークのサスペンションがもたらすふくよかな乗り味は独特のものでした。これにターボでも付けてみたら面白いだろうなーと思いながら、結構な速度で高速移動をしてきました。
シトロエンCXとシトロエンC6ディーゼル、どちらが良いか?
どちらも全く違った世界を持っていますが、目指すものはまったく一緒でしょう。安楽に高速で目的地に到着すること。
私たちではシトロエンCXのデモカーを製作中です。最近は最新のディーゼルばっかり、、、と言われそうですが、クラシック系も決して忘れてはいません。80年型CXプレステージュに、モーテックエンジン制御をはじめ、いまできることを詰め込んでみようと思っています。できたら低圧ターボも行きたい、、、と思っています。
シトロエンC6ディーゼルは、きわめて安楽に現代の制御の中でハイドロシトロエンを楽しむことができます。オーディオを聞きながらシトロエンC6ディーゼルをドライブしていると、フロントウインドに映る景色はバーチャルワールドの様です。ウインドスクリーンに映るスピード表示もその印象をさらに強めているんでしょうね。
私たちではCXとC6ディーゼルを同時に味わうことが可能です。ご興味のある方はぜひ、シトロエンワールドを体験なさってみてくださいね。
いま千葉の板金塗装やさんに2台のシトロエンC6ディーゼルでガナッシュのカラーもものが入っています。同じ場所に同じC6ディーゼルで同じ色は珍しいですよね。
2台とも同じ年式で同じ色なので、一度に2台分の色を作ってい塗るんでしょ???と聞いたら、お返事はNOでした。だってカラーコードも同じで同じ色で同じメーカーの車で、、、。どうして??????と聞くと。
塗装やサンの親父さんいわく、メーカーの塗料は継ぎ足し継ぎ足し塗料を調合しているので、いつもまったく同じ配合には成りえないんだそうです。なくなったら、塗料の入れ物を完全にクリーンにして、それで同じ配合を繰り返し作れば、そのような問題はなくなるけれども、それをやっているというところはまずないんじゃないか???というお返事でした。2台を比べると、微妙に色は違うようです。メーカーは塗装の色の許容範囲を設けて、その中で色を作って縫っているということでした。
ちょうどブルーのベンツのCクラスが入っていましたが、’ブルーや一番やり難い、難しい色’再現するのは大変だよー。私はブルーが大好きですが、どうやら補修の時にはブルーは厳しいようですね。ベンツのブルーも、塗料メーカーの配合表が5種類もあって、そのどれもが微妙に内容が違っていました。その中から現物に近いものを探ってゆくんだそうです。
ガナッシュはオパールがたくさん入っている微妙な美しい色ですが、塗装やサンはあまり好きではないようですね。でも、ブルーよりは全然まし。。。だとか。塗装やサンは自分の車はブルーは選ばないんでしょうね。
今日は千葉の往復をシトロエンC6ディーゼルガナッシュで行いました。会社のデモカーが板金塗装やに入っていて、それと入れ替えに納車前のシトロエンC6ディーゼルガナッシュの細かい化粧直しをお願いしました。
行きは茨城で約束があって、その時間にかなり遅れそうなタイミングで東京を出ました。幸いにも首都高も東関東もお昼時でガラガラだったので、ディーゼルターボパワーを満喫するには良い機会でした。最近の私はあまりアクセルをググッと踏み込むことがありませんでしたが、今日は遅れててはいけない、、、という大義名分のもとにかなりアクセルを踏んで走りました。法定速度をかなり超えるような走りでも安定しきっていて、まったくリラックスして高速走行を続けられます。茨城まで1時間ちょっとで到達してしまいました。
帰り道は会社のデモカーのガナッシュシトロエンC6ディーゼルです。この車は自社の乗りなれた車両なので、気分はかなり楽です。8000キロまで走っているので、午前中に乗った3000キロのものよりもかなり足回りがしなやかになっています。大きな違いを感じることができました、慣らしってこういうことね!!と実感です。帰り道もそこそこ速いペースで東京には1,5時間で到着です。
次に上陸するシトロエンC6ディーゼルは、右ハンドルアイロングレーでアレザンレザーの新車です。来月末くらいには横浜港に入港予定です。たくさんのシトロエンC6ディーゼルに囲まれてうれしいです。シトロエン屋として生かしていただいて本当に幸せです。ありがとうございます。
モーテック制御付きのシトロエンCXプレステージュも近日中にユーザーさんの元にお返しできそうです。この車両は運転手さん付きで社長に移動用になる予定です。いままでシトロエンDSの運転手さん付きはありましたが、シトロエンCXで運転手さん付きは私たちでは初です。
ちなみにシトロエンC6ディーゼルで運転手さん付きは、今のところはありません。ちょっと逆行していて面白い現象ですね。
根岸森林公園にも春の足音が聞こえてきています。梅林では、ちらほらと梅の花がほころび初めています。あと数週間もすると、梅の花の良い香りで包まれる散歩を今年も体験出来るようになります。幸せを感じる一瞬です。
梅の木に下では日本水仙が可憐な花を咲かせています。この花も素敵な芳香があります。伊豆の爪木崎というところは、水仙の花が今頃満開になっているのではないでしょうか?一度だけ訪れたことがあります。水仙の香と潮風に包まれて海辺を歩く幸せ、もう一度味いたいです。
今日の夕方近くにシトロエンC6ディーゼルを見にいらしたお客様は、奥様のご希望はMBのCLSなんだそうです。まったく違う世界の車ですが、シトロエンがベンツのSクラスと比較されるようになったのか!!とちょっと隔世の感を覚えました。昔むかしのシトロエンCXの頃は、ベンツと比較されるなんて夢にも思えませんでした。
もし私が妻にベンツCLSが欲しいと言われたら、まずお金の問題で悩む必要もありませんが、お金があると仮定したら、、、、。せめてマセラティクアトロポルテにしませんか??とお願いします。
昨日の朝に横浜港から引き揚げてきたシトロエンC6ディーゼル、今日は品川の陸運事務所に持ち込んで予備検査を受けて、そのまま登録をしてしまいました。
アレザンというオレンジ系の色の革シート、私はかなり気にいってしまいました。もし可能ならアレザンレザーでガナッシュのシトロエンC6ディーゼルに私も乗りです。滑らかに加速してゆくシトロエンC6ディーゼル、乗っていると極めて幸せな気持ちにさせてくれます。
今朝は、娘の幼稚園の送迎の車はシトロエンSMでした。うちの娘は変わっていて、シトロエンSMが大好きなんだそうです。どうしてと聞くと’エンジンが押すから’と判ったような返答をします。はい、確かにSMのマセラティユニットはエンジンが雄たけびをあげて加速してゆきます。それを’エンジンが押す’という表現をする3歳児、なかなかでは???親バカですね。
’大きくなったらシトロエンSMの運転をさせてね’なんて言っているんですが、その頃にはまだガソリンあるんでしょうか???
今日は横浜港に入港したシトロエンC6ディーゼルを引き取りに行って来ました.あまり時間が無いので,そのまま横浜から千葉に直行する為に、私は会社のシトロエンC6ディーゼルで横浜港に向いました.
新しくやってきたC6ディーゼルは新古車と呼べるようなもので、走行距離は3000キロちょっとの個体です。色の取り合わせは私の大好きなガナッシュの外装にアレザン(明るいブラウン)レザーの組合わせ.私たちのデモカーもガナッシュなので、港で2台のガナッシュC6ディーゼルが並んでしまいました.
引き取ったシトロエンC6ディーゼルは親父さんに会社に乗って帰ってもらって、私はそのまま東関東で千葉を目指します.去年の11月に鹿とぶつかって右ドアを大破した私たちのシトロエンSMが出来上がったので,なるべく早く引き取りに来て、、、という板金やさんからの連絡があったので、、。デモカーのシトロエンC6ディーゼルのトランクにちょっとへこみが出来ていたので、これを修理してもらう為にガナッシュC6ディーゼルはシトロエンSMの代わりに板金やさんに預けて来ました.
板金屋さんはシトロエンSMを預かっているのが負担だった様です.ちょっとちょっとエンジンを掛けたり止めたりを繰り返していると、すぐにエンジンがカブってしまって困るんだよねー。とのこと。帰り道は比較的空いていた東関東道でアクセルを深々と踏み込んであげてエンジンも高らかに唄いました。
行きのシトロエンC6ディーゼルと帰りのローエミッションシトロエンSM、どちらも私たちにとっては目新しい乗り物です。どちらが良いか???どちらも良いですが、やはり用途に依りますよね.シトロエンSMは純然たるお遊びの車なので、条件の良い時にささっと乗って移動を楽しむ為の乗り物です.シトロエンC6ディーゼルは、あんなに派手な外見ですが、純然たる実用車。いつでも何処でも快適に確実にエコに
動いてくれます.
板金やの親父さんも、’すっごい形してるなー’と関心していました.いくらするの????2千万円???いいえ、レクサスよりも安いですよー。確かにシトロエンC6の形は誰とも似ていない独特な物です.マセラティクアトロポルテの隣に置いても十分に光っていられる、そんな偉大な実用車をつくるメーカー、それがシトロエンなんでしょう。
今日はシトロエンC6ディーゼルの試乗の一日でした。お客様は滋賀県からです。1週間前からご予約いただいていたので、今日は時間を十分に取ってありましたので、いちばん長い試乗コースです。
第三京浜から首都高横羽線経由で平和島です。このコースは直進性の確認とある程度曲がりくねった道での挙動、そして首都高横羽線のきついギャップのいなし方の体験が出来ます。隣に乗っていても、このディーゼルサルーンの秀逸さは十分に理解できますが、やはり自分で運転しているときが一番楽しいです。
自分の車としてこのディーゼルサルーンを楽しむことが出来るのは何年後かな???と思ってしまった今日の試乗でした。自分で乗りたいと思える車、そんな車をご提供出来る幸せを感じています。
明日はシトロエンC6ディーゼルで千葉行きです。たぶん。
シトロエンエグザンティア2も治ったので、今すぐテストの必要がある車両が無くなりましたので,久しぶりにベールベガのシトロエンXMで帰宅しました.散々馴れ親しんだシトロエンXM初期型、乗り込むと妙な安心感と開放感を感じます。グラスエリアが広大な、懐かしいとも言える昔のヨーロピアンデザインです。最近の車はどれもガラスの一が高くなってしまって、かつてのような開放感のある車は極端に減って来ています.安全性能を優先した結果なんでしょうが、あまりにも閉塞感が強いと残念に思う事もあります。
車体の安全性能の為に最近の車両は車体装備が大幅に増加していて、車両重量はどんどん増加しています。燃費を良くする為には車両重量が軽い方が有利ですが,最近の新車はどれもこれもヘビー級です。シトロエンC6ディーゼルは1900キロ、シトロエンC5ディーゼル新型の2Lも1700キロも有りますから.私のベールベガシトロエンXMは1510キロしか有りません.さらにさらに軽いのはシトロエンCXプレステージュ、あの巨体で1480キロです。シトロエンDSもどれも1400キロちょろちょろの車両重量で納めています.安全性と燃費はどうも相反する要素の様です。
車両重量が重くなって来るとディーゼルエンジンがだんぜん有利になってきます。強大な低速トルクで、車体が多少重くても楽々と引っぱって行きます。シトロエンC6ディーゼルから我がシトロエンXMV6に乗り換えると、なんだかとっても非力な乗り物に乗っているように感じてしまいます。私のXMは、2Lツインカムのエグザンティアよりも遅い感じがしてしまいますね.エンジンがあまり回りたがらないという性格である事も、そのような印象を強めてしまうようです。
多少遅くても眠たくてもいまの私にはシトロエンXMがしっくりと来る様です.たぶんちょうど良いサイズなんだと想います.どこにでも駐車可能で、室内もそれなりに余裕が有ります.いまの私の家族構成(妻と娘1)で使うには、ちょうど良い大きさなのかもしれません。このXMがお役目を終えた時には,、、、私の次の足はシトロエンC6ディーゼルになるんだろうなーと思っています.
私はコーヒーが好きでよく飲みます。ときどき飲みすぎて胃をおかしくしてしまうことがあるので、最近は1日マグカップ2杯と決めています。ただ、こう決めていても、お客さんがいらしらしたり、お店で食事をしたりすると多く飲んでしまいます。そうすると、自動反応か知りませんが、朝起きると胃がちょっと重たく感じます。
お茶はあまり飲みません。日本茶も紅茶も嫌いではありませんが、自分で入れるということがほとんどありません。エグザンティアあべさんもおっしゃっていますが、お茶の世界は奥が深いようですね。きりがなく高価なものがあるようです。それに比べると、コーヒーって天井知らずに高価なものは見たことがありません。あるのでしょうか???私が知っている一番高いコーヒーは、みんさんも知っていますよね?ブルーマウンテンのストレート、あとコナコーヒーくらいかな?コーヒーが好きですが、まだブルーマウンテンのストレートを飲んだことがありません。値段が高いので、、、、、。踏み入れてはいけない領域かとおもって。コナコーヒーはいただいて飲んだことがあります。
車の世界もかなり天井知らずで高価なものがありますね。億円単位の乗り物、どうするんでしょう。RRやフェラリは私には無縁です。私がこれらに乗らない、乗れない一番の理由はお金が払えないことですが、ちょっと私には過剰な感じがしてしまいます。
私にとっては車はあくまでも道具なので、日常で使えないものはどうも車と呼ぶには抵抗があります。かわいそうかも知れませんが、私の手元にあると、スーパーシトロエンSMもクラシックシトロエンDSも通常の足に使われてしまいます。邪道といわれるかも知れませんが、シトロエンDSに除湿暖房可能なシステムを切ったり貼ったりして取り付けをしてしまいます。それもこれも日常で走ってもらうためですね。ときどき、これもやりすぎなのか????と思うことがあります、、、。
これからもバランス感覚を失わないように、いろいろと楽しみながらシトロエン屋を続けさせていただければと幸いです。
最近の円高でシトロエンディーゼルをお買い得なお値段でご提供できるようになっています。シトロエンC6ディーゼルの新古車は、かなりコストパフォーマンスが高いのでは???と自画自賛しています。
シトロエンエグザンティアの故障、どうも直った様子です。昨日も乗って帰りましたが、まったく問題なく動いています。これは終結宣言をだしても良いのかな???と思っています。
私はしつこいので、治るまでやる方です。あきらめなければきっと治る時が来ると信じて進んできました。ただ、最近の車は電子制御が複雑になってきているので、ダイアグで故障特定ができないものになると難易度が高くなってきますね。ダイアグも万能ではないですし、最後はメカの感性に掛ってくるんだと思います。
私たちには専任のメカが二人ますが、二人ともあきらめずに粘り強くやってくれています。感謝しています。シトロエン屋として生かしていただいてありがとうございます。
しかしエグザンティアの2LツインカムとAL4の組みあわせは素晴らしい。シトロエンクサラ2Lもぜひ乗ってみたいです。小型なのでさらに気持ち良く走るんでしょうね。
原因不明の故障を抱えてしまって、私たちのところに引き取られて来たエグザンティア君をテストで乗って帰っています.走行距離は11万キロを越えていますが,2LツインカムとAL4の組み合わせのシトロエンエグザンティアはなかなか活発で運転していてたのしい乗り物です.グワーっと吹け上がるエンジンと低いギアーをよくキープしてくれるオートマは割と相性がよく,都内の流れの中を自由に泳ぐ事が出来ます.
故障を治す為に何度かトライをして来ましたが,いままではその辺のちょい乗りで症状が再発してしまっていて、自宅に乗って帰るようなところまでは成りませんでしたが,今回はその症状はいまの所は出て来ません.通勤で使うと一日60キロになりますので、いままの故障の頻度から察すると通勤を3回繰り返して大丈夫ならたぶん大丈夫な感じです。いまのところは昨日と今日の帰り道とで1,5回。もう90キロは大丈夫をキープしているので、希望的観測では治っているのでは???と思っています.
この車のレキシアに繋ぐとある程度の情報はくれますが、どこが悪いのかを特定してくれるような情報には成りません.ミクスチャーコントロールの不良と教えてはくれますが、そこまで言うなら部品も特定してよーとお願いしたくなります.エグザンティアのダイアグはこの辺までで、これがシトロエンC5になるともう少し親切な情報をくれるので原因特定が楽になります.
これでも私の乗っている初期型シトロエンXMのエリットという故障検索に比べるとかなり進化をしています。これは、あまりにも沢山のエラーメッセージを出して来てどこが本当なのか??判りかねる困った物です.数個有るうちから、当りを付けて1個つづつぶして行く世界です.
このエグザンティア君、故障が終結したらお客様達に乗って頂く事が出来るようになります.軽い車体にC5と同じツインカムはとっても楽しいですね。シトロエンクサラの2Lもこれと同じ組み合わせなので、いつか乗ってみたいです.痛快なバネシトロエンなんでしょうね。
旧式だと言われているシトロエンプジョーのオートマAL4ですが、私は割と好きな乗り味です.
新年二日目です。一日目は車庫ががらがらでしたら、今日はもう口までいっぱいになってしまいました。お仕事をいただいてうれしい悲鳴です。ありがとうございます。
会社では2台のシトロエンdsが口を開いています。一台はエンジンのオーバーホールでもう1台は正月休み中にギアが入らなくなってしまって運ばれきたds君。2台が縦に並んで作業を受けている姿はちょっと珍しいです。
リフトにはシトロエンcxプレステージュがあがっています。エンジンを下ろしてエンジンのオーバーホールと内部の加工、そしてモーテック制御の取り付けをしています。これは私たちのシトロエンcxデモカーになる車両です。
これと平行して、モーテック制御付きのシトロエンcx25gtiの準備を進めています。この子は近日中にユーザーさんの元に嫁いで行きます。
2009年初日です。シトロエンDSが休み中に入ってきている以外には、特別な出来事はありませんでした。静かに新年の営業を開始させていただいています。今年はシトロエンCXのモーテック仕様車のデモカーを制作いたします。いままでもシトロエンCXとは違ったヌーベルシトロエンCXを皆様に気軽に味わっていただけるようになります。数か月で出来上がりますので、ご期待ください。
出足が良くなってしまうので市街地の燃費向上はいま一つですが、
高速域ではかなりの燃費向上を見るようです。また排気ガス制御も同時にできますので、新しい時代のクラシックシトロエンとしてご利用していただけると思います。通勤で使用しながら、モーテック制御をさらに詰めてよりよいものに出来れば良いと思っています。
なるべく早い時点でシトロエンC5ディーゼルのガス規制取得も目指しています。素晴らしい走りのターボディーゼルシトロエンも目が離せません。今朝もエンジンを始動しましたが、やっぱり静かになっています。どこをどう変えたのか????不思議です。エンジン形式は従来そのままのRHRです。
良くなっているんですから良しとしましようね。
お休みの最終日は自宅で掃除や台所の後方付けと娘との森林公園への散歩で終わりました.
今回の約1週間のお休み中には、みんさん無事で何事も有りませんでした,,,とお伝えしたい所ですが、日曜日にはシトロエンDSがクラッチ不調に陥り、JAFさんに運ばれて会社の車庫に緊急搬送されてしまいました.ご家族でお墓参りの途中とのことで、大変ご迷惑をお掛けしてしまって、、、、。ちょうど車庫にはボルボ850が居たので,お客様にはそのままボルボ850でお戻り頂いてその日は終わりました.
明日からは通常通りの業務に戻らせて頂きます.開店一番の仕事は,去年の年末に横浜港に入港しているシトロエンC6ディーゼルの通関作業と成りそうです.2007年のエクスクルーシブでガナッシュで内装アレザンレザー(赤茶レザー)の組合わせです。私の一番欲しかったもの.新車で注文したかったですが、さすがにエクスクル–シブを会社は注文させてはくれません。なので私たちのデモカーはガナッシュで内装は黒のアルカンタラのパラスです.
近所のパン屋さんにいったら、チョコレート系のパンの説明にガナッシュをたっぷりふりかけました’と書いてあるのを発見。お店に人にガナッシュってなんですか???と聞いてみました.どうも高級チョコレートの事をさすらしいです。確かにチョコレートの色に似ています。チョコレート大好きな私がガナッシュのシトロエンC6ディーゼルに乗る。よい組合わせです。中学生のころは、チョコ中毒とも呼ばれた事も有る私です。
もうはやくも3が日が終わります.ゆっくりと眠って、お昼ご飯を食べに港北ニュータウンのレジオンさん(パンとケーキのお店です)に出かけて行きました.いつものお決まりのサンドイッチを食べて、食後にはケーキを1個頂きます。子どものようにケーキの並んだケースの前で品定めする私は、ちょっと気持ち悪いおじさんかも知れません。
帰り際にレンズ交換が出来上がった眼鏡を近くのノースポートというデパートのような施設に引き取りに行きましたが,午後3時くらいの駐車場入り口は長蛇の列。諦めて路上に車を止めて、家族に車内で待っていてもらって眼鏡だけをさっさと引き上げて戻りました.正月からお店は大盛況でした。この盛況ぶりを見ていると、世間で心配されている不況はどこにあるのだろう???と思ってしまいます.
今日の足はシトロエンクサラ君でした。ノースポートの駐車所は狭いのでシトロエンC6ディーゼルで行くと駐車所で大きく出っ張ります。小型のセダンはとっても便利です。
今日もシトロエンC6ディーゼルを動かしました.知り合いで乗ってみたいという人が居たので,近所の森林公園で待ち合わせをして横浜市内と首都高横羽線と第三京浜をちょっと走ってみました.
国産のアルファードという車に乗られている方でしたが,室内はどうもシトロエンC6ディーゼルよりもアルファードの方が静か見たいですね.私はアルファードという車には乗った事が有りませんが,トヨタのクラウンは確かに静かです。ただあまりにも静か過ぎると言うと怒られるかな?静かでもエンジンの存在感がある程度は有った方が自動車らしいと思ってしまう私は、やはり旧世代の自動車屋なんでしょうかね???
今日は母の誕生日だったので,お花を届ける為にシトロエンC6ディーゼルで東京に出て行きました,夕方で市内は混んでいたので,横浜公園からすぐに首都高に入ってしまって、平和島経由で五反田の花屋さんと実家にというルートです。短時間に沢山の距離を稼ぐこんな走りは大の得意です。横浜の自宅を出て五反田と戸越に行って2時間ちょっとで戻って来ました.そんなに飛ばしている訳ではなく、ただ流れに乗りつつ早めのドライブというような感じの走りです。
首都高をはしりながら、去年の正月は上陸してナンバーの取れていない状態のシトロエンC6ディーゼルだったなーと思い出して、改めてシトロエンC6ディーゼルが新長期規制をパスして登録された事を噛みしめていました.
会社がお休みなので爆睡の幸せもいただいます。昨日の夜は10時間超も眠ってしまいました.私の寝正月も残すところあと数日です。皆様はどんな正月なんでしょうね?
新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します.おかげ様で無事に静かな新年を過ごさせて頂いています.
ここのところはずーぅっとシトロエンクサラばかりに乗って来たので,新年の初ドライブはシトロエンC6ディーゼルの登場してもらいました.横浜みなとみらいのパンパシフィックホテルで恒例の獅子舞とお餅つきを娘に見せてあげようと、午前中からみなとみらいに出かけてみました.娘は獅子さんに噛まれそうになって大泣きをしていました。
久しぶりに乗った最新ハイドロシトロエンは、昨日迄の金属バネのシトロエンクサラとは全く違う車体の動きを見せてくれます.道路が変わったように感じてしまいます.雑誌等の評価では,ハイドロシステムを使用しなくても同じような乗り心地の車は作れる等と評されますが、乗り心地自体だけではなく全体の車体の動きと浮遊感というか滑るような乗り心地はハイドロシステムだけのものであると確信をしました.
表現は大げさかもしれませんが、道路が変わってしまったような印象を受けます.特にシトロエンC6ディーゼルは室内が静かでハーシュネスもよく抑えられていますので、車に乗っているというよりもバーチャルな映画のスクリーンを見せられているような移動空間です。これが実態が無く乗っている感じと乏しいと言えばそうとも言えます。
ただ、私は安楽な走りの乗り物が好きなのでバーチャル空間のようなシトロエンC6ディーゼルでの移動は好きです.アクセルを踏み込むと、ちょっとだけエンジン音がズズズーッと高まって泉の水が湧き出るような加速をしてくれます.速すぎない、人間の感覚に逆らわない加速感です。
以前はギアチェンジやブレーキ、ステアリングアシストまでにも使われて来たハイドロシステムは、いまやサスペンションだけに残されています.車としての信頼性と煩雑なシステムを避ける為、そしてコストダウンの為も有ったと想いますが,それでもなんでもハイドロサスが残っているという事は素直に素直に喜びたいです。素晴らしく進化したハイドラ3*システム、いまでに金属スプリングに対するアドバンテージは有りと想います.
シトロエン屋で良かったと思えた今日のドライブでした。シトロエン屋として生かしていただいてありがとうございます。
2008年の大晦日は平和に過ごさせて頂きました.携帯で呼ばれての緊急出動も無く、私たち家族は嫁の実家がある上永谷でK1という格闘技を見ながら過ごさせて頂きました.テレビを見るのは珍しい事ですが、(自宅にはテレビありませんので)男と男の対決というのはかなり迫力のある物でした.普段は30分もテレビを見る事が殆どないので、数時間に及ぶテレビでのK1観戦には体力をかなり使ってしまいました。
2008年はあっという間に終わってしまったように感じています.2007年の年末にシトロエンC4ピカソディーゼルの新長期規制を取得して、2008年はシトロエンC4ピカソディーゼルのプロモーション活動をさせて頂いていました.後半は念願のシトロエンC6ディーゼルが新長期規制を取得、8月下旬から発売を開始させて頂きました.私が長い事待ち望んでいた瞬間です。いつかはシトロエンC6ディーゼルを、、、と思って進んで来ましたので,実際に登録出来てナンバーが付いた時には感慨もひとしおでした.
クラシック系ではシトロエンCXのモーテック仕様車は5号車を数える事が出来ました.これは私の予想を上回る数で、皆様のお陰で私たちもモーテック制御の勉強を沢山させて頂いています.エンジンのマネージメントセンサーは鈴木の軽自動車用に変更になっていて、エンジン制御用信号も極めて安定していて安心して新しいエンジン制御付きのシトロエンCXを楽しんで頂けるようになっています.
2009年は厳しい経済状況が予想されますが,私たちがシトロエン屋である事は代わり有りません。2008年もシトロエン屋として生かしていただいて有難うございました.2009年も宜しくご指導のほどお願い致します.
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2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura