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根岸森林公園の八重桜はいまピンクの絨毯を作ってくれています。毎年繰り返されるこの景色。いつも見るたびに幸せな気持ちにさせていただいています。
今週末は気候も良いので、お時間のある方はぜひ森林公園を訪れてみてください。
C5X7ディーゼルのナビ取り付けは順調に進んでいます。
今週は日曜日まで営業しています。お時間のある方はぜひいろいろなシトロエンをご覧にいらしてくださいね。
シトロエンC5X7ディーゼルターボサルーンのナビ取り付けが始まりました。室内はいつものようにバラバラです。今回はラジオも国産品の交換して、それでも表示を殺さないということも初挑戦です。
初めての作業なので手探りで進みますが、なんとか早めに終了してユーザー様にお渡しをさせていただきたいと思います。C5X7サルーン、リアスタイルが魅力的です。
現代のハイドロシトロエンの中で、ジャストサイズの乗り物ではないでしょうか?しなやかな足回りがとても気持ち良いです。
今日は雨の中を千葉に行ってきました。行きはシトロエンCXGTIオートです。最近はCXに乗る機会が減ってきてしまっていますので、CXで長時間の高速移動はちょっと新鮮な感じでした。
慣れ親しんだCXのフラフラまっすぐな直進性能は今日も健在です。この性能を1975年に作ったシトロエンというメーカーはなかなか侮れない力を持っていると思います。いまの標準でも秀逸と呼べる性能を持ち合わせたクラシックシトロエンです。
シトロエンのドライブ性能は天候が悪いときにこそ真価を発揮いたします。今日は前があまり見えないほどに水煙が立ち込めるなかでのドライブでしたが、リラックスして適当な速度を維持してドライブを堪能させていただきました。運転することに緊張を伴わない乗り物なんですね。これがシトロエンドライブの真骨頂です。
私の苦手なドイツ製のお馬さんマークはこんな状況での運転はどうなんでしょう???ドライロードでも結構緊張するので、真っ白なこんな状況で乗ったら手に汗握るドライブになるのかも知れません。私はそんな状況を体験する前にさよならをしてしまいましたが、、、、。
帰り道はシトロエンC5ディーゼルエステートです。一世代前のモデルなので、大柄なふかふかシートを備えています。このエステートもこんな状況はまったく平気。リラックスしてドライブしてきました。CXとは年式が18年くらい離れていますが、その間の進化は????思っているよりも少ないのかも知れません。
もしくはCXという乗り物が当時としては、とても進化していたものだったということの証明になるのでしょうか。現代の車両はエレクトリックスタビリコントロールも備えて、いろいろなことをコンピューターで制御していますが、CXは何にもありません。電子制御なしでの性能です。CXのサスペンションにハイドラのような電子制御システムが合体すると、どんな風になるのか???とときどき想像していますが、これの実現はなかなか難しいでしょう。
Xティアからいろいろな制御パーツを移植して、、、、。と夢想もありますが、CXのサスペンションはそのままで十分なので、そのまま楽しませていただくことにいたします。
やっと上陸しました。ツインターボのツアラーディーゼル。この車両は2Lの新型ツインターボディーゼルを搭載しています。たぶん日本初の上陸ではないでしょうか????
いままでの2Lシングルターボでも十二分に早いのですが、このツインターボはさらに進化を遂げているようです。私もまだ乗ったことがありません。どんな走りをするのでしょうか???それはまずはおいて置いて、この車両でディーゼルポスト新長期規制の取得を目指します。
すでにこの車両はオーダーをいただいていますので、この車両でポスト新長期を取得しておけば、ユーザー様用の車両も当然ポスト新長期規制取得してお渡しです。
もし規制が取れないと、今年の9月からの生産分の新規輸入が中止となってしまいますので、なんとしても取らないと!!!と気合入れています。
今日の撮影はカメラマンのSさんに大黒埠頭まで同行いただいて行っています。ですので、今日の写真はプロの写真です。
今日は新しいイタリアンレストランを伊豆の河津で発見しました。
このレストランは築100数十年の古民家の蔵を改造して使ってるレストランで、その佇まいは海沿いの立地とともにとても魅力的です。
去年オープンとのことで、その場所にレストランがあるのは割とすぐに気がついていました。ただあまりにも良過ぎる海沿いの立地と箱なので、失礼ながらお味の方は???となかなかお店には入ることがありませんでした。
日曜日の13時過ぎのランチタイムにお邪魔しました。入り口と思われる大きな木のドアをあけようとしましたが、’開かない、、、ここは入り口ではないのか??’嫁がいうので、反対側に回ってみました。でもそこにも入り口らしきものはありません。再度重いドアを開けようとしていると、中からお店の人が開けてくださって。、。。。蔵と同じ年のふるい木製ドアは立派で美しいですが、予想よりも動きにくいです、、、、、。
あいにく店内はお客様でいっぱいです。娘はおなかが空いてへたり込んでいるので、ちょっと寒かったですが、道路からみえるテラス席でいただくことにしました。
おなかをへらして待っていると、美しい盛付けの前菜が。地元の野菜をつかったサラダですとの説明。このサラダには、ほかではあまり見かけない丸い形のオムレツが添えてありました。
とにかくおなかがぺこぺこだったので、早速食事を開始です。例によって写真撮影はしていません。撮影より食欲優先です。野菜もドレッシングもとても美味しく、オムレツも美味しい。その丸いオムレツを食べたときに、これは以前どこか別のところで食べたことがあるものでは????と思い出しました。
地元の食材を使われること、そしてとても丁寧な愛情と手の込んだつくり、、、これはもしかして、以前に数回お世話になったペット可ホテルのシェフが作ったのでは???実は、このホテルに去年の夏に滞在したときに、楽しみにしていたイタリアンの味が変わってしまっていて、食事の最後にシェフが代わっていたことを確認してやっぱりそうか!!と残念に思っていたところでした。
それからはあのシェフどこに行ってしまったんだろう???とときどき話題に上っていました。
私はこの味と盛り付けで確信したので、サーブしてきてくれた人に思い切ってそのことをきいてみました。’こちらのシェフは以前はこの近所のホテルにいらっしゃいませんでしたか???’と。答えは、ビンゴ。私の舌がシェフの味をしっかりと覚えていたことにちょっと自慢と、そして探していた人との再会に感謝をいたしました。竹村の舌もまあまあなのかなと。
今日はメイン料理はすでに売り切れで、パスタと前菜とデザートのランチセットでしたが、はじめから終わりまでとても味わい深く、そして伊豆ならではの味を堪能させていただきました。
デザート好きの私が驚いたのは、最後のデザート3人分すべて種類が違うこと。みんなでちょっとずつシェアーして3種類のデザートを堪能させていただきました。
この素敵な河津の海外沿いのイタリアンレストランはダルピラータといいます。詳細はhttp://www.dal-pirata.com
不定休ですので、おいでの時には連絡してからの方がよいかも知れません。
海岸通り国道135を下田に向かってドライブして、河津の七滝に向かう道を過ぎてすぐ右側に大きなイタリアの旗がたなびいています。それが目印。海外をドライブして、イタリアの旗がたなびいているのをみたらふらっと立ち寄ってみるもの素敵ですね。
お店の名前ダルピラータの意味は???海賊という意味だそうです。これからは早川シェフは私の中では敬意を込めて船長と呼ばせていただくことにしよう!!
近日中に今度はディナーでお世話にりたい、そう決心した私でした。(大げさですね)しかしそれほど楽しみな料理を提供して下さる船長なのですよ。
私たちも船長を、見習ってお客様にシトロエンをご満足いただけますように精進をさせていただく、その思いを一層強くさせていただきました。未熟な私たちをこれからもよろしくお願いいたします。
シトロエン屋として生かしていただいてありがとうございます。
黒いDS21IEはやっと終了を迎えました。後はユーザー様のお迎えを待つばかりで、後ろに後退です。
代わってはDSカブリオが前に。この子はまだまだ時間が必要です。いろいろな改造をしているので、終わったと思うと問題発生を繰り返しています。
CXターボオートは、オートマのオイルクーラーを取り付けることにいたしました。
今日は雨も上がって良い天気です。朝一番の森林公園はまだちょっと雨が残っている状態でしたが、昨日までの雨で空気が綺麗なったのでしょうか?とても清々しい雰囲気にあふれていました。
公園のお隣の根岸のアメリカ軍基地ではフレンドシップデーというものが開催されます。一年に何度かこのような催しがあります。お盆の季節には盆ダンスと称して盆踊り大会が。
ここは日本ではありません。基地内の売店では面白い普段見かけないような商品を発見します。ピザがすごいです。巨大で直径は50cmくらいあるか??というようなもの。アメリカだなーと実感します。お味の方は???フワフワしたパンのようなピザ生地です。
公園内では八重桜が満開です。美しい景色ですが、この季節にはお花見で訪れる人はまばら。ひっそりとお花見を楽しみたい方にはうってつけの時期です。ちょっと暖かい日差しのしたでお弁当をひろげてーーー。素敵な時間です。公園内の売店では食べるものはほとんど売っていない(スナック系とかだけです)お気に入りのお弁当をご持参いただいたほうがよろしいですね、駐車場も完備していて、春の静かな一日を楽しめる良い時期です。
第3京浜で朝の通勤時間に数珠繋ぎの追い越し車線をC6ディーゼルで流していたら、後ろからすごい勢いで真っ黒い最新のGTRが迫ってきました。前がずーっと連なっているので先には進めません。そんな状況でもぴたっと張り付いてくる運転、私はあまり好きではありません。
そのまま無視して前車と適当な車間を保って走っていると、前のトラックが左に入って前方がすっと空きました。試しにC6ディーゼル君のアクセルをちょっと踏み込んであげると、GTR君との車間はみるみると広がり、、、、、。GTR的にはC6なんかにあれほど離されるのは心外でしょうね。すぐに前の車に追いついて、一瞬のお楽しみは終了です。スポーツカーでも侮れないC6ディーゼルの加速性能でした。
GTRとは以前にもこんな体験をしたことがあります。確かあれは中央道の上り車線でしたが、このときは道路が空いていたのでなかなか楽しかったです。GTRに道を譲って後から追いかけてみました。GTRがちょっと加速したくらいでは、C6ディーゼルを突き放すことは出来ません。最後は全力加速で見えなくなりました。
昨日に引き続き今日もとても寒い日です。もうすぐ5月の連休が始まるというのにね。
今日のJAVELです。Xティア君、まだ修理中です。あまり触ったことがない場所の修理なので、私たちもなれていないこともありますが、結構時間が掛かっています。シトロエンを触って20年のNメカ、思ったように作業は進まずにちょっと疲れ気味ですが、慎重に作業を進めさせていただいています。
その後ろではCXターボ2オートの手直し作業を開始しています。先日60キロほどドライブして、その結果を見ながら修正を開始です。懸案の水温上昇を食い止めをなければ。高速をドライブしていると、どんどん水温が上がってきます。
このターボオートのドライブはなかなか痛快です。アクセルを踏み込むとシューっと音がして急加速を開始します。いままでのCXオートでは有り得なかった動きですねー。
C5X7セダンも無事に排気ガス試験を終了しました。呼び検査取得とナビ取り付け作業に入らせていただきます。やっとここまできました!!という感じです。先月末に入港してますから。ちょっと遅れ気味です。
まだ難関はあります。今度はナビ取り付けです。ラジオを外して、国産に変更してナビはフリーモニターを純正の場所に、そしてマルチファンクションディスプレーは、ちょっと左に移設して、、、と行きます。完成したら画像をアップさせていただきます。通常はラジオを外すとマルチファンクションの設定が出来なくなりますが、これを回避して機能を残したままでのラジオ交換に挑戦です。
このX7をお買い上げいただいたユーザー様から、いろいろな海外の情報を沢山いただきましたので、それらを組み合わせて新しい道に進ませていただく予定です。
今日も皆様のお力添えで一歩一歩進ませていただいています。生かしていただいてありがとうございます。
今日のJAVELは珍しくクサラとxティアとc4セダンが並んでいます。三角の一番先の指定席にはいつものDS21カブリオレが鎮座しています。
xティアグリーンは先週から車検整備が続いています。10万キロを超えているので、いろいろな部分を修理させていただいています。
その後ろにはc4セダン、この子も9万キロを超えています。12ヶ月点検中ですが、フロントディスクローターの交換をしました。本当に使い切ったという感じのローターです。
xティアの後ろの写真に写っているのは、c5エステートディーゼルです。この子も12ヶ月点検中です!
おくのクサラ君は私たちの代車フリートの一員です。エアコン不調の修理中です。
最近はお蔭様で北海道のお仕事が続いています。札幌市内にはすでに私たちのシトロエンが4台在住しています。c5x7ツアラーディーゼル、CX25T2、CX24ie、そしてGSA。
大変ありがたいことに、今年はそれに2台の追加が決定しています。C5X7ツアラーツインターボディーゼルとC4ピカソディーゼル。
私たちをシトロエン屋として生かしていただいてありがとうございあす。
今日は珍しくXティアの車検整備を行っています。この固体は私たちの代車フリートに有った車両で、いまはXティア緑を2台所有されていらっしゃるユーザー様のところで幸せな余生を送っています。
今回はパワステコントロールユニットからのLHMもれで、写真のパワステコントロールユニットの交換を行いました。このパーツはあまり交換することがなく、私たちでもいままでの20年間でZX1回、BX1回、そしてこのXティアが3回目です。CXのパワステコントロールユニットは、ときどきステアリングの左右の重さが変ってしまった症状で、数年に1台くらいの割合で交換したりしています。
午前中はHPのトップ写真の撮影を行いました。今回はシトロエンC4ピカソのガソリンモデルです。この車両はショールージュという珍しい色でペイントされた、ピカソ輸入1周年記念モデルだそうです。紫ともワインレッドともいえない微妙な色合いです。
ピカソのリアランプはとても凝ったつくりをしています。光が反射して、壁に美しい色を投影しています。こんな遊び心のある乗り物を作れるシトロエンっていいなーと思ってしまいました。
昨日は久しぶりにHPとリンクさせていただいている伊勢佐木町の龍鳳さんに行って来ました。このお店は自家のたけのこ山を持っていて、この時期には新鮮な自家製のたけのこを味わうことが出来ます。
たけのこ尽くしのお料理はいつもとても美味で、この季節にはいつも2回くらいは行ったりします。たけのこがお好きな皆さん、お時間があればぜひお試しください。アラカルトもよいですが、お任せコースがお勧めです。何が出てくるかはお楽しみで、、、。詳細は以下のHPをごらんになってみてくださいね。http://www.ryuhou.com/
料理の写真を、、、と思っていましたが、サーブされるとすぐに手を付けてしまうので、食べかけ写真で失礼致します。
兄弟で営業されていて、ときどきおばあちゃんもお手伝いに。そんな暖かい雰囲気が素敵なお店です。
今日は一日中シトロエンC3で移動してました。うちではセトワと読んでいます。可愛いブルールシアの色とブルーの内装、そしてー笑われた事がありますが、オーストリッチの肌のようなボツボツのダッシュボードの模様も気に入ってます。小型車である事をきっぱり割り切っている所が潔いと思います。最近は小型車も妙に立派に見えるように作る傾向が有りますが,私はあまりコレには賛同出来ません。小型車には小型車の魅力が、大きなサルーンにはそのような魅力が有って然るべきではないのかと。
クラウンのように見えるようにカローラを作ろうとすると、どこかに無理が生じてしまう、そんな風に感じています。新型のC3は品質感が向上している、、、と聞いていますが、実物はどんな出来具合なのか???初代の割り切りが気に入っている身としてはとっても気になります。
昔のGSやGSAの内装は素敵な雰囲気に溢れていました。ああいう雰囲気を継承した小型車をもっともっと作って欲しいと願っています。C4やC4ピカソはその良い例では。私の最後に乗っていたGSAは緑の外装で緑の内装でした。本当に殆ど全てのパーツの色を緑にしていました。内装のパーツをあそこまでやるのは、流石にシトロエンと感心していました。また機会が有ったら乗りたいです。
内のC3君のタイヤはハイトアップしています。185−60−15を185−65−15に。固めの乗り味を緩和する為です。おまけに路面からの音を抑えたい為に静かと言われるヨコハマのデシベルEスペックにしています。効果は上々ですが、このタイヤは値段が高過ぎるように想います。
私のお薦めはヨコハマのアース1、値段と性能のバランスが秀逸だと思っています。クサラやC5ガソリンでも使った事がありますが、なかなか良いタイヤだと思います。静かで乗り味が良くて、ダイナミック性能も、、、と迷われたらぜひお試しを。
今日のセトワは、いつも立ち寄らせてもらっている喫茶店(懐かしい響き!!)の窓から、ランドマークタワーを背景にアストロとの2ショット。C3と並べると、アストロって、おもったよりもコンパクトですね。
森林公園では春が足早にやって来ています。梅林の梅には、可愛い梅の実が出来ています。梅が収穫出来る季節に成ると多くの人が梅の実の採取に訪れてます。自由に取って大丈夫なので、梅の実が欲しい人はお薦めです。皆さん大量にお持ち帰りになっています。
八重桜も咲き始めました。まだ2分咲き程度ですが、濃いピンク色の花が素敵に開いて来ています。来週には満開になるのでは。満開も楽しみですが、私は花が散る時が一番好きです。桜吹雪と桜のカーペット、シアワセな5月の到来です。八重桜は花びらの量が多いので,本当に絨毯のように地面はピンク色に染まります。
明日は娘に葛西臨海水族館に連れて行って!と言われています。最近は随分とご無沙汰しているので、久しぶりに行ってみようと思います。お弁当を持って春の海風を感じながら静かな時間です。
5月の連休はちょっと変則営業です。カレンダーに営業日の記載がありますのでご参照ください。4月29日祝日と5月2日は営業しています。3日から6日は連休とさせて頂きます。宜しくお願い致します。
CXターボオート、その辺を20分くらい回ってみました。危惧していた水温の上昇は起きないようです。まあ、今日は4月末としては例外的に涼しくて、今朝の横浜では車にうっすらと雪が積もっていましたのでね。
夢にまで見たCXターボオートの走り。それは早いですが、マニュアルのどっカーンという走りと比べるとかなりマイルド系になっています。やはりトルコンがかなり勢いを吸収してしまうのでしょうね。思ったよりも段付き加速ではなく、割とリニアにスムースな加速を行います。
ステアリング中央のターボの文字とオートマのシフトレバーの組み合わせ、シトロエンがやらなかった組み合わせです。運転していてサーブ900ターボを思い出しました。たしか900ターボの走りもこんな感じだったと想います。もう20年近く前に乗っただけなので忘れてしまいましたが、、、、。
本当は帰りに乗って帰る予定でしたが、夕方お客様が見えてC6を車庫から出してきたので、今日はそのままC6ディーゼルで帰宅することにいたしました。楽しみは来週にとっておきます。
CXターボ2が出たときのシトロエンのプロモは、’デーモン’と称して黒いCXとブラックの女性を宣伝に使っていました。
オートマを得たデーモンは小悪魔???という感じでしょうか?
デーモンターボオート発進です。
CXターボオート君、やっと定置場所から動き出しました。メカのS近所の路上でドライブしていましたので感想を聞いて見ました。とっても早い!!!とのことです。そうでしょうね。ターボで3段ギアのオートマなので、マニュアルで変速しているよりも早いのだろうと思います。
実は私はまだ一度も乗っていません。今日は午後からは千葉の板金やにシトロエンC6ディーゼルを届けてきました。いつものナンバー穴の修理です。帰り道は下取りのC5ブレーク初期型。運転するのは久しぶりです。
この時代のハイドラと現代のハイドラ3+はかなりの違いがあることがよく理解できました。初期のC5のハイドラはどちらかというとXMに近い感じです。シトロエンハイドラもかなりの進化を遂げているということなんでしょう。
さて来週はCXターボオートの路上テストを開始となりそうです。
今日も引き続きC6のバラバラが続いています。バックカメラも取り付けるので、リアのパネルを外してちょっと切削加工をしています。見えないカメラを付けるのは、見えないところでそれなりに加工も必要になってきますね。でも、私たちの希望の見えない装備の為に、コツコツと進ませていただいています。
CXターボオートの内装も大方組みあがってきています。ターボ用の赤いラインの入った空調パネルとオートマのシフトレバーが合体しています。路上テストもそろそろ開始できそうな感じです。
この状態でしっかりと走ることが出来るようになった後、各部の整備と最終的にはエンジン制御をモーテック化する予定です。頭の中にあったCXターボオートモーテックの完成を目指します。
シトロエンC6ディーゼルのナビ用パーツが到着しました。C6の室内はこんなにバラバラ状態です。フル装備のナビ、使うのは便利でよいのですが、取り付けはこんな風にバラバラになってしまいます。
この車両のナビは弊社デモカーとほぼ同じ仕様となりかす。パイオニアの楽なビにバックカメラとブルートゥース携帯電話接続とナビと連動するETCの取り付けを行っています。取り付けは今週いっぱいは掛かりそうです。
この作業が終わると板金塗装やさんで、海外ナンバーがついていた場所の穴埋め等の作業に進む予定になっています。
この車両のお渡しは、、、、連休前ちょっと厳しいかぎりぎりセーフかという感じです。
森林公園の桜はすっかり葉桜になってしまいました。そろそろ八重桜が咲き始めるころです。ピンクの分厚い絨毯がもうすぐ見られるようになります。昨日の雨で空気がきれいになったようです。公園からは富士山が見事に見えていました。携帯カメラでの撮影は、、、、きれいに写りません。
今日のJAVELはシトロエンC5Rが車検整備を受けています。CXターボオートは室内がバラバラ状態で、まだちょっと時間が掛かりそうです。
美しい5月ももうすぐそこです。
今日は久しぶりに日帰り温泉箱根の天山に行ってみました。この施設は多数ある日帰り温泉施設の中でもダントツの素晴らしい施設だと私は思っております。源泉掛け流しで温泉内の雰囲気も上々、食事の施設も充実していて温泉の後は美味しいものも頂く事が出来ます。コーヒー好きの私には、温泉水で煎れたコーヒーも楽しみのひとつです。
何よりも感心してしまうのは,温泉場でも一般家庭でもあまり見かけない石鹸シャンプーを常備していること。このシャンプーとリンスのセットは早雲川の為のシャンプーとリンスと呼ばれています。私達の大切な自然を守る思いには頭が下がります。詳細は以下の天山のHPをご参照ください。http://tenzan.jp/senshitsu/index3.html
私達の身の回りには、理不尽な事や理解の範疇を越えるような事が日常的に目につきます。そんな事に怒りを感じたり悲しみを感じたりも致しますが,実際に自身が直接手をくだしていないその行為自体を止める事はなかなか難しい事です。私が思う事は,私がいま目の前にしていて出来ることをひとつづつやって行く事なのではないか??と思っています。
天山は湯守りとしての社会的な責任を果たす為に、あえて経済的には不利な石けんシャンプーの導入やお湯に塩素処理をしない方針を打ち出しています。温泉に浸かりながら、私がシトロエン屋として出来る事はなんだろう???と考えていました。
一番最初に頭に浮かんだ事は、クラシックカーの排気ガス浄化装置の標準装備化でした。私達はシトロエンが好きでこの仕事をやらせて頂いています。今後も続けて行きたいと思っています。究極のエコは車に乗らず、電気も付けないで江戸時代のような生活に戻る事でしょうが、それはあまりにも無理が有ります。現状で一歩進める事、その答えがクラシックカーの排気ガス浄化装置標準化でした、、、、、。
朝5時半に起床してささっとパンをいただいて、昨晩のって帰って来ていたスズキキャリー号で千葉往復を行いました。CX乗りの福太郎さんのところで私達で不要になった本棚を使って頂けるとの事だったのでその搬入と、千葉に置いてある小型の本棚を私の家に運び込む2つの任務遂行です!!
いつもシトロエンC3が置いてある場所にはキャリー君が駐車してあります。ドアを開けて座布団を置いたようなシートに腰をかけイザ出発。いつも軽トラックに乗ると酔ってしまうので,ちょっと構えてしまいます。福太郎さんの家は文京区の根津という所なので,首都高横羽線経由で首都高環状線へ。40分くらいで根津へ到着。行きたかは教えて頂いていましたが,念のためにエアーナビ(パイオニアのポータブル)を一晩フル充電してフロントガラスに装着。本当はシガーライターから電源を取るのですが,それはETCで使うので、、、、。
教えていただいた道とナビの指示は首都高上野ランプで降りる所までは一緒でしたが、それからが違っていました。とりあえず、ナビが指示する方に進んで行きました。ナビを持っている安心感から、いただいた案内を念入りに検討していなかったので,フル充電して使えるはずだったナビが目的地まであと1kと成った時に、’電気が足らないので、、、、、’という表示を出した時には焦りました。30分ならずでフル充電を使い切ってしまうなんて、聞いてない!!
何とか、到着までは頼みますと!!既に聞いた道路と違う道路にナビで案内されていたので、、、、、、、。幸いナビは目的地までは表示を続けてくれてこと無きを得ましたが,これが途中て切れてしまったら大事件! 道に迷ってしまいます。やはりナビが有っても、頼りっぱなしはちょっと危ないかな?と思ってしまいまいました。
大人二人でキャリーに収まって一路千葉を目指しました。いつも乗り馴れた東関東自動車道の路面がどんな物だったのか、、、を再認識です。普段は空気と水の乗り物に乗っている二人には、軽自動車での移動中は無口に’修行ですね、、、’と成りました。
無事に2つの本棚を下ろして作業が終わった後、私の家族と福太郎さんを載せてC3で今来た道を根津に向って戻る時、なんとも嬉しい安心感を感じました。セトワ君の厚ぼったいシートに座るとシアワセです。オジさん二人は’あーこれですねー’と目を合わせてしまいました。私達の身体はすでにフランス車用に成ってしまっている様です。
根津の町を案内していただいて小一時間散歩をしました。始めての町でしたが、なんとも懐かしく昭和の時代がいまも生きているような素敵な町並みでした。古い建物が沢山残っています。ヨコハマも大好きですが、根津には生きている町の魅力が一杯です。道路でお隣さんとお話したり、お店の人とお話したり、、、。始めて訪れた私たちでも、町のそんな魅力を体験する事が出来ました。写真のおせんべいやさんでおせんべいを買ったり、ギャラリーで子どもに猫の木彫りのペンダントを買ったりと町を満喫させていただきました。
最後はご近所の中華料理屋さんでのお食事。中国の人が作ってくださるお料理もサービスも格別。東京ライフって素敵だなーと思えた一日を頂きました。生かしていただいてありがとうございます。
今日はシトロエンDS23IEが入ってきています。エンジン周りから異音が、、、という症状です。ウォーターポンプが駄目になっているようで、いま交換作業中です。ポンプ交換だけでここまでばらばらになってしまうのです、DSって。だけれども手間が掛かるので車屋には仕事にはなる、、、というユーザー様には優しくない設計です。
CXターボオートもほぼ形になっています。路上テスト間近です。
DS23の向こうではC6ディーゼルのナビ取り付けが開始しています。ビルトインナビなので、室内バラバラ状態です。美しい完成を目指して進めさせていただきます。
明日はすずきキャリーで千葉に行かなくては行けません。軽トラックでの高速200キロ移動はなかなかです。オートマなので、速度は80キロ程度がリミットです。それ以上スピードでエンジンが壊れそうに唸ります。忍耐の時間!!CXのトラックが欲しい!!!と思う時間です。
今朝の森林公園、さくらはかなり散ってきていました。さくらの次にやってくるのは、八重桜の花です。随分とつぼみが膨らんで来ています。この花は再来週くらいには満開になるのではないでしょうか。
お楽しみは満開が過ぎてからです。花びらが散って、道路一面を濃いピンク色に染めてくれます。まさにピンクの絨毯状態となります。八重桜の季節には、あまりお花見をしている人を見かけません。ソメイヨシノの桜ばかりがお花見の対象に成っているのが不思議です。イベントの一つと捉えられているんでしょうね。
私達はお花見をした後のお片付けが得意では無い様です。残念な事に今日も公園のお手洗いの周りには、お花見のお客さんが置いて行ったと思われる大量のゴミが散乱していました。美しい物と汚いもの。そんな表裏一体を見せつけられてしまっているように想いました。
今日はシトロエンC6ディーゼルの予備検査を所得してきました。この子は八王子のユーザー様の所にお嫁入です。私達のデモカーと同じビルトインナビのご注文を頂きましたので,さっそく準備を開始しています。ブルーメンフィスで黒のフルレザーシートを装備している個体です。
日本のシトロエンに在庫が無くて本国オーダーになっていたXMのラジエターロアーホースがやっと届きました。2月の車検でお預かりしてから、かれこれ1,5ヶ月も経過しています。それでも、新品のパーツがちゃんと届いて良かった良かった。最近はXMも段々とパーツ供給が怪しくなって来ています。シトロエンがもっと古い車両のパーツ供給を充実させてくれると有り難いのですが、、、、、。
最近は暖かい日が続きましたが、今日は一転してとても寒い日でした。森林公園の桜はさらに散っていました。寒い春の朝です。珍しく私の愛人が登場です。犬のサン(メス)です。森林公園には大きな木がたくさんありますが、この映像の木はその中でも一番樹齢が高い木のように見えます。何年生きてきたのでしょう。
シトロエンCXターボオートの作業、予想はしていましたが難儀しています。エンジン下ろすの3度目かな???終わったと思うと、ここが駄目!!あっここもと続いています。でも今週には路上に出られそうなところまできています。
DSカブリオの修理が再開しました。エアコンのパーツが到着しています。ツインエアコン付きのDSカブリオももうすぐ発進できる日がやってきそうです。工場内には3台のDSがいます。DS23,DS21IE、DS21カブリオレ。70年台初期のシトロエンディーラーの様相です。
私は最近は自分ためにDSをドライブすることがほとんどなくなりました。あまりにもたくさんのユーザー様のDSのテストをやらせていただいているので、さすがに普段にはDSはもういいかな??という感じです。15年ほど前には、真っ黒いDS23ieで第3京浜の追い越し車線をぶっ飛んでいましたので、、、。そのころの通勤の足は黒のDS23IEでした。
まだ排気ガス浄化も出来ないころですので、ドライブして帰ると体はガソリン臭くなってしまっていました。アクセルを全開すると、もくもくと黒い煙を吐いて加速していた日々です。ごめんなさい。
今朝の森林公園のさくら、満開をすぎてハラハラと散り始めていまいた。風に吹かれて散り行く桜の花びら、美しいです。撮影してみましたが、あまり写っていません。写真をクリックして拡大していただくと、少し花びらが見えるかも知れません。
週末はC6ディーゼルで伊豆の道を走っていました。海岸通りを軽く流していると、恐ろしく燃費がよいようです。この巨体がリッターあたり15くらい走っているような感じでした。天城の峠も初めて上りましたが、かるくアクセルに足を乗せるだけでパワフルに坂道を登ってゆきます。
熱海の来宮神社で樹齢2000年のくすのきを見て来ました。2000年も生きてきている木には神気が宿るようでした。樹齢2000年の木の祠に、小銭がたくさん投げ込まれているのはちょっと簡便してほしいと思いました。木が悲しんでいるように思ってしまいます。
最近はパワースポット巡りと称して、このような神社やいろいろなスポットに出かけてパワーをいただくことが流行っているそうです。私たちの営みを長年見てきた木さん、笑っているかも知れません。
心配なのは、あまり多くの人が訪れて、木に手を触れて木が傷んでしまうことなんですが、、、、、。木には手を触れないように!!と注意書きはあります、、、、。
先日私がシボレーインパラのオートマが2段変速なのかな???とここで書きましたが、そのお答えをメールでいただきました。面白いお話なので、許可を得ましたのでここに転記させていただきます。K様ありがとうございます。K様はXティアのコアーなユーザー様です。なんと同じ色のXティアを2台お持ちです。右ハンドルと左ハンドルと。
以前はアメリカ車にもお乗りだったとのことです。フランス車とアメリカ車、割と雰囲気が似ているので私にはよく分かります。それでは、以下はK様からのメールの転記です。
’この間のダイアリーにあったシボレー・インパラのオートマですが、あれは2段オートマではなく3段のはずです。では何故、Dの次に2がなくいきなりLになるのか。理由は簡単で、日本人やヨーロッパ人に馴染みの深いセコンドのホールドがないからです。
実は、我々では考えられないこのセコンド・ホールドなしのオートマは、大衆車クラスのアメ車ではある意味で当たり前なのです。
一つはコスト削減、2番目が構造の簡素化、3番目が本国に急峻な坂道が少ないからと、かつて世話になった複数のアメ車ディーラーの方から聞いています。
余談ですが、初代のデボネアもモデル末期におこなったたった一回だけのマイナーチェンジ前までは、ボルグワーナー製のPRNDLでした。
このセコンドホールドなしのオートマは、クライスラーでは現行モデルのひとつ前のタイプでも堂々と採用され、日本でこのオートマの正しい乗り方を知らないクルマは、静岡側からの長い下りが終わるターンパイクの料金所などでよくブレーキから白煙を上げていました。
ターンパイクの料金所にはその昔、このようなクルマやドラムブレーキ目がけて水をぶっかける専門の「通称バケツオジさん」という方もいたのです。今は昔ですが…。
セコンド・ホールドなしのオートマで日本の急峻で長い坂道を走り抜けるためにはある儀式が必要でした。下り坂の前でいったんクルマを停めギアをLに入れたら、アクセルを踏みながら、つまり加速させながら坂道を下るのです。無論、必要に応じてアクセルを離すとエンジンブレーキがかかります。えっ、と思われるかもしれませんが、低速トルクが豊富なアメ車はギア比が高いので、大体60キロぐらいまではLで引っ張れるのです。Cマチックのローポジションで引っ張るという感じです。かつて乗っていたマーキュリーセイブルはフォード・トーラスの高級版という触れ込みでしたがミッションは廉価なトーラスと同じで、私はこの乗り方でなんどもフェー
ドなしでターンパイクを通過していました(同時期に日本でも爆発的に売れたトーラスの多くはバケツオジさんの世話になっていましたが)。’
以上のようなメールをいただきました。バケツでブレーキに水を掛けるおじさんが居たなんて、初耳でした。確かに古いアメリカ車は車体に対してブレーキは弱めです。あの細いコラムシフトのレバーでギアをセレクトして、ベンチシートにもたれてドライブ、、、。久しぶりに体験してみた気がします。まだ友人は太古のトーラスワゴンに乗っているので、今度乗せてもらうとしましょう!
私はアメリカに育ててもらったと思っています。ひょんなことから、アメリカテンプル大学の日本校に入りました。それまでのの私は公立小学校、中学校、そして都立高専という経歴でした。学校が大嫌いでいじめられっこだった私ですが、アメリカの空気に触れてすっかり雰囲気が変りました。そのままでも良い、そう言ってもらえたように思いました。教授陣もアメリカ本校から派遣されてきていて、いろいろと楽しい思い出もあります。生徒たちも国際色豊かでした。いろいろな国の人たちと交わることがとても貴重な体験となっています。
こんな私ですが、ハワイはおろかアメリカには行ったことがありません。この仕事をしていると、’海外で修行してきたの??’と聞かれたりしますが、いつも答えは期待通りではありません。’いいえ’です。いつか仕事系雑誌の取材の人が来たこともあります。海外経験あり!!と信じていらしたようでした。私の’いいえ’で取材は中止に!!!フランスで修行して、いまここに、、、という絵だったのでしょうね。
いまの私はpcを使ってスカイプ接続した’pc前留学’???です。20年前では予想もつかなかったことです。電話で延々数時間、、、。
写真はご近所のアメリカさん、パルテノン神殿みたいなキャデマークです。いつも女性がドライブしてます。
生かしていただいてありがとうございます。
延々とやっているCXのターボオート、大分形になりつつあります。ターボオートを路上で楽しめる日も近いのでは。あまり加速を楽しみすぎてオートマをばらばらにしないようにしないと!!このオートマ内部はBMW3,0用と共通の部分が多いそうです。なので、CXターボのパワーくらいは十分に受け止めることが出来るのでは。
工場内はクラシック系に占有されています。CXの点検修理とDS21IE、そして部品待ちになっているDS21カブリオレ。
今日の根岸森林公園は朝からブルーシートです。きっと昼間は大宴会でしょうね。桜はどんな気持ちでしょ。毎年繰り返される騒音の日々を。
明朝の森林公園はごみの山となっています。せっかく綺麗な桜を楽しんだのだから、残すのはせめて足跡くらいにしたいですね。
今日の根岸森林公園はすっかり春の装いです。風が強くてあまり快適な散歩ではありませんでしたが、初の訪れを再確認出来てとても楽しい朝のひと時でした。すみれもさくらもほぼ満開です。
私はここにお花見には行くことがありません。何しろすごい人と騒音なので、まったく惹かれるものがありません。私たち人間は自然を愛でにに行っても、エンジン発電機で発電してカラオケを酔っ払って大声で騒いだりということが好きみたいです。宴会の後にはごみの山。さくらやスミレには本当に申し訳なく思います。
私も日々内燃機関に火を入れて燃やしています。自然が好きだといいながらも、この矛盾には時々自己嫌悪に。
せめてもの罪滅ぼしで落ちている犬の糞を拾って自宅に持ち帰ったりはしています。子供のときにサンダル履きで犬の糞を踏んで、それを指で触って唖然とした思いが今の蘇りますので。
以前は犬の糞を拾うときに怒っていましたが、最近は拾える手があることに感謝することにしました。怒っているエネルギーが嫌なので。
こんな矛盾だらけの私ですが、今日もシトロエン屋をやらせていただいています。
今日は横浜市内で珍しいアメリカ車を見つけました。早速後ろに停車してツーショットをいただきました。この車はシボレーインパラのようです。年式は????ちょっと分かりません、インテリアを見るとシートはオリジナルのようでちょっと擦り切れていますが、なかなか時代を感じさせる良い味です。
オートマのシフトレバーを見るとPRNDLとありました。Dの次がLということは、もしかして初期のトヨグライドのような2段オートマなのでしょうか???オーナーさんが来たら聞いてみたかったのですが、生憎いらっしゃいませんでした。
私は割りとアメリカの車は好きです。ただ、チョイ乗りしかしたことがありません。友人のフォードトーラスが一番長いドライブ経験です。いまもしも置く場所があって、買っても良いという許可があれば、、、キャデラックコンコースは乗ってみたいです。コラムシフトの4ドア車、ぜんぜんエコじゃないけれども、アメリカだなー、やっぱりという感じで。
シトロエンはヨーロッパ車のなかでは割とアメリカ寄りの車なのでは内科と思っています。DSのリアインジケーターなんか、、、アメリカっぽいのでは。
横浜という土地柄か、割とアメリカ車を良く見かけます。
撮影場所は元町の川沿い。お買い物途中でした。
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2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura