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週末は久しぶりにシトロエンCXプレステージュを堪能しました。デモカーに使っている87年型のシトロエンCXシリーズ2のプレステージュシルバーメタ車です。この車は塗り替えをしているシルバーなのでグりクオーツではありません。内装も張り替えた黒レザーです。
ここのところはシトロエンC6ディーゼルに乗っている時間が長かったので、久し振りのシトロエンCXはかなり新鮮に感じました。シトロエンC6の足回りはシトロエンCXに近いという風に感じていましたが、本物のシトロエンCXはやはりシトロエンC6よりもはるかにロングストロークなサスペンションでした。アクセルを踏み込むとテールをググッと沈めて走る様はいつものCXスタイルです。気持ち良すぎます。わたしの大好きなところです。
シトロエンCXのデビューはたしか75年ころですが、すでにこの87年式と基本設計は同じものを持っていました。この時期のデビューということは、基本設計を作っていたのは確実に60年代でしょう!
60年代の技術でここまでのブレーキ性能、ステアリング性能、そして高速域のスーパースタビリティーを備えているということは驚きに値すると思います。
現代の路上でも多くの車に引けを取らないどころが、むしろ凌駕してしまう部分がまだたくさんあります。ブレーキ、サスペンション、ステアリングは今でも十二分に優秀です。
運転していて一番時代を感じるのはアイドリング時にオートマのギアをドライブに入れているときの振動です。これはなんともいただけないもので、CXオートマの大きな欠点です。バイブレーターと呼ぶ人もいます(うちの嫁とか)でも走り出すとその振動がすっと消えてなめらかな走りに代わるところも素敵です。
この振動はエンジン内部に特殊加工を入れることがかなり抑えられます。いま神戸にいるCXプレステージュはフルに加工が入っていて、音も振動もかなり静かです。これにモーテックエンジン制御を組み合わせるとさらに振動を抑えられます。新しいCXを作ることができます。
昨日は久しぶりに会社で所有しているボルボ850に乗って帰ってみました。数日前に乗ったボルボAWDとの比較の確認ですね。基本的な性能は850もAWDも似たような感じでした。
ボルボの技術者さんはシトロエンとはまったくことなるものを追求している様子がよく分かります。ボルボAWDは日本語も表示してくれます。彼らは日本の市場をよく研究しているようで、その最たるものはオートマのシフトスケジュールですね。私達のシトロエンは日本仕様でもヨーロッパと同じシフトスケジュールを使っているようですが、ボルボはたぶん日本専用のスケジュールに変更しているのではないか??と推察されます。私が現地やヨーロッパ向けのボルボには乗ったことが無いので、詳細は不明であくまでも推察ですが。最近のシトロエンやボルボはアイシン精機のオートマを使うようになっていますが、シトロエンはヨーロッパ車らしいスケジュールを持っています。それに対してボルボは私の経験からすると850もV70AWDも日本車と同じようなスケジュールにしているようです。
たぶん計器版表示も日本語が出るような車輌ですから、きっと日本の車を研究して日本のユーザー向けにいろいろな改変をしてきているのでしょう。とっても親切でまじめな姿勢が日本で受けて、ボルボは日本で大人気なのかも知れません。我がシトロエンはあまり現地事情を考慮しないような会社のようで、多くの部分で’そのままどうぞ’系の日本仕様ですが、ことオートマスケジュールに関しては、それが幸いしていると思います。
昨日も今日もボルボで動いていると、頻繁にブレーキを踏まなくてはいけません。アクセルを放しても車が空走してしまって、ぜんぜん速度が落ちてくれない状況です。これが一番運転上で都合が悪いことです。日本車ユーザーに違和感のないような車を作っているのでしょうが、せっかくの外国からやってきている輸入車なので、その辺りはそのままで良い様に感じています。私のようにイタフラ車しか乗らないユーザーには、強烈な違和感をもたらしてくれます。
私は品川区産まれの品川区育ちです。23区のはじっこの品川区ですが、いちおう東京生まれの東京育ちという事になります。そんな私ですが、東京の中心部にはあまり出かける事がありません。私の都内での守備範囲は、品川区から渋谷くらいまで、あとは銀座くらい。それ以上離れた場所にはあまり出かけた事が有りません.
今日は用事があって車で神田に行きました.目的地には電車では行った事がありますが、まず神田まで車でどうやっていったらいいのか???それすらよく分かりません.地図で調べてもらうと(親父さんがしらべてくれた)、品川駅を通過して田町駅のところを左に真っすぐ行けば目的に到達出来そうな事が理解出来ました.ぐるぐる回り道をするのが嫌なのですぐにそのコースに飛びつきましたが、それが間違いの始まりでした.品川駅から田町までは強烈に渋滞していました.田町駅から皇居の側も凄い渋滞。たかが10数キロの移動に1時間を費やしてしまいました.
帰り道は高速で帰った方がいいですよーとのアドバイスをいただいたので、道順をなんども聴いて覚えたつもりで運転しましたが,信号を1個早く右折してしまってまた迷ってしまいました.迷いながらも左に高速入り口を見つけた時には,もう時すでに遅し。左折出来なくてそのまま直進する事になり、一番渋滞している道を品川目指してドライブと成りました.
皇居を過ぎて赤羽橋や東京タワーの側に来ると、もう私の知っている守備範囲に入ります.それでやっと安心して息が吸えるようになりました。東京生まれの東京音痴、情けない私でした.私の嫁さんは横浜生まれですが、私よりも東京の道や場所を知っています。
そういえば,無謀にも浅草にある犬印鞄店に日曜日の夕方に娘を車に乗せて出かけて行った時にも参りました.お店の側迄きている(携帯ナビが近いと言っている)にも関わらず、お店がどこにあるのか???全く不明でその辺りを何週もしてしまいました.あげくの果てに、その側に済んでいらっしゃるシトロエンCXユーザーの福太郎さんの携帯にSOSして、お店まで連れて行ってもらった事が有ります.おのぼりさんな私でした。’車でお店の前まで行って、お目当ての鞄を買って帰ってくれば良い’と軽く考えていましたが,日曜日の浅草は短時間でも駐車する場所が全く無いような場所なんですね。
今日はボルボXC70を運転する機会を頂きました。新車から4年しか経過していない車輌なので、まあほぼ現行のボルボという風に考えて差し支えないと思います。850エステートより年式は8年くらい新しいので、どんな風に変わっているのか???を楽しみにハンドルを握りました。
高速で千葉までの100キロ移動ですが、高速道路でのマナーは前輪駆動の850の方が私には乗りやすく感じました。XCはAWD全輪駆動システムをもっていますが、これがどのように作用しているのかは不明ですが、なんとなく直進したがらないように感じました。
たぶんこの車は雪道や泥道、そんな道なき道を目的地を目指してひたすら走るように作られているんだと思います。車内にあるパーツ類もいろいろが大柄です。悪天候の中、防寒着や防水のあつぼったいコートを着て、そのままで室内に乗り込んで吹雪の中を雪を踏みしめて走ると楽しそうです。ボルボという車は、オートルートを淡々と流すように作られているシトロエン達とはまったく異なる乗り物である、そういう事がはっきりと理解できた今日でした。
いつか機会があったら吹雪の山の中をこの車で走ってみたいです。私のように市街地しか走らない人が乗ってたら宝の持ち腐れになってしまいそうなほど、各部が頑丈に出来ている立派な乗り物でした。
週末は裏磐梯に行きましたが、こんな場所にもし私が住んでいたらこのボルボAWDは頼りになる伴侶なんでしょうね。この車から長靴を履いて降りてくるところを想像すると、なんとなくワクワクします。
昨日から裏磐梯にきています。初のXティアでも長時間移動でした。ハイドラ2サスに身を任せての400キロの移動は快適でした。最近の私は以前のように流れを大きくリードして走ることはなくなりましたので、ただ、高速の速めの流れに乗って道路を滑ってゆきます。この車は燃費は良いようで、高速のみですと10キロ超くらいは走っているようです。
長時間運転して気がついたことは、右ハンドルのXティアは私のほしい運転姿勢を探すのはなかなか難しいということでした。左足でブレーキを踏みたい私がちょうどうよいシートポジションを選ぶと、今度はハンドルに位置は遠くになりすぎてしまいます。もちろnハンドルもチルトはしてくれますが、それをもってしまても調整目いっぱいでも遠めです。運転中にハンドルの上を肩をシートにつけたままで握れるように、、、という運転姿勢をとりたい私です。
そんな中で見つけたシートポジションは、シートをなるべく前にしてハンドルを握れる場所に、アクセルを踏むのは足の裏、土踏まずの辺りで踏むという方法です。アルファ164に乗っていたときに行っていたのと同じアクセルの踏む場所となりました。
これに比べるとシトロエンXsaraは私の好きなポジションを簡単に得ることが可能です。右ハンドルで車体は小型なのに運転席周りの自由度はXティアよりも確実に広々しています。リアの居住性もXティアよりもよいとの事なので、XSARAはなかり優秀なパッケージングなんでしょう。あの短い全長ですから。
通常のブレーキシステムでブレーキマスターもハンドルに合わせて移動している事も考えると、シトロエンはこの車の右ハンドルにはかなり力を入れていたのかも知れません。私にの知る限りでは、最近のシトロエンでブレーキマスターまでを移動して右ハンドルをつくっているのはXSARAだけです。
でも販売成績のほうはあまり芳しくはありませんでしたが。こんなことを言っている私も、XSARAに乗る前は’まったく興味のないシトロエン’と認識していました。食わず嫌いです。いまからでも遅くありませんので、皆様もぜひXSARAも試してみてください。人気がいまひとつなので、状態のよい中古車がよいプライスで手に入ります。私のところにもルージュルシファーのサラちゃんいます。
久しぶりに乗ったエグザンティアはなかなか小型で快適な乗り物でした。自宅付近は道が狭いので、これくらいの大きさの車だとかなり動きが楽になります。いかにシトロエンC6が大きいかが理解できました。長さと幅が大きい車なんですね。シトロエンCXプレステージュは、長さはシトロエンC6ディーゼルと殆ど変わりませんが、幅がとっても狭いので取り回しは思ったよりもはるかに楽です。どうりで自宅付近には大型車が居ないと思いました。これで納得です。4,5m全長で1,7m幅程度の大きさがジャストサイズの場所なんです。
いままでエグザンティアの高速巡航中のエンジン回転は低いほうだと思ってきましたが、シトロエンC6ディーゼルでは100キロで1700回転でエンジンがゆるゆると回っているに過ぎません。それに比較すると、シトロエンエグザンティアは2500回転くらいは回っています。C6の良好な燃費の秘密はこの辺りにもあるのでしょうね。
ハイドラ2のシトロエンエグザンティアのサスペンションもシトロエンXMのハイドラ1に比べるとかなり進化しているように感じていましたが、ハイドラ3プラスに乗ってしまったあとではハイドラ2はもはや稚拙な制御に感じられてしまいます。技術の進化は恐ろしく進んでいるようです。
このシトロエンエグザンティアがデビューした94年ころは、この車はジャストサイズのハイドロシトロエンとして大変な人気を誇りました。10年ちょっと経過しても、まだまだその足回りは健在です。カーグラフィックの小林さんもまだご自宅ではエグザンティアを使われているそうです。サイズが良いと仰っていました。
確かに最近の車はどれも幅広です。安全性等の為に有る程度は仕方内のでしょうが、出来ればもう少し幅の狭い乗り物も作って欲しいと思う今日この頃です。
昨日に続いて今日も千葉の陸運事務所に行ってしまいました。今日は行く予定では有りませんでしたが、昨日登録したシトロエンC4ピカソディーゼル君の車検証のユーザーさんの住所の漢字が違っているのが、ユーザーさんに車検証をお送りしたことで判明!(私が車検所に気が付かないといけないことなんですけれども、、、。よく番地が間違っているので数字ばかりに気を取られていて、漢字はつい、、見逃してしまいました。言い訳です)急遽、千葉陸運支局に正しい車検証を貰いに向かうことになりました。
シトロエンC4ピカソディーゼル君は、ルームクリーニングと外装ボディーコーティング中で外出中。シトロエンC6ディーゼルで千葉を目指しました。会社の側の首都高ランプから入って、千葉陸自までは1時間弱で到着、無事に新しい正しい車検証を貰って、今度は1字1字よーく確認して、一路会社を目指して帰ってきました。
短時間での高速移動はシトロエンC6ディーゼルの一番得意な科目です。あまり嬉しくない仕事でも、自分の好きな乗り物で移動しているとなんとなく嬉しくなるから不思議です。皆さんもシトロエンでの移動を楽しんでくださいね。
今日は久しぶりにシトロエンエグザンティアで帰宅して見ます。かなり久しぶりに乗りますエグザンティア。どんなだったなか???ベールベガの95年VSXです。
週末は家族と裏磐梯に行く予定です。この足もベールベガのシトロエンエグザンティアの予定です。私が長距離でこの車を使うのは、実は生まれて初めてです。3日間も一緒です。 いままでの最長距離は千葉の倉庫ですから、福島はかなりの進歩ですね。
今日はシトロエンC4ピカソディーゼルデモカーの名義変更に千葉の陸自に行ってきました。私は千葉の陸自にいくのは初めてです。湾岸習志野から一般道に降りて10分くらいで到着できるのでアクセスは良好ですね。おなじ千葉でも習志野車検所は厳しく遠いです。一度だけ行った事がありますが、距離と渋滞で道迷いで参りました。
千葉陸自に行く途中で幕張メッセという場所の前を通過しました。幕張メッセという名前だけは知っていましたが、本物を見るのは初めてです。もともとは海だったところに新しいビルや商業施設を作った場所のようでした。横浜のみなとみらいにちょっと似ているような場所でしょうか?たぶん。車から降りたりはしないので、実際はどんな場所なのかは不明です。
このシトロエンC4ピカソディーゼル君、去年の5月に日本にやってきてから排気ガス規制でいろいろと苦楽を共にしてきました。これからは、ご家族のファミリカーとして、シトロエンが思い描いた正しいシトロエンC4ピカソらしい人生を送ってゆくことが出来ます。
ありがとう、そしてこれからがピカソ君の人生本番です。楽しい思い出をオーナーさんと沢山作ってくださいね。土曜日に私達の元を離れます。強烈な低燃費と快速で日本中を走り回って欲しいです。
シトロエンDSの路上テストを開始しています。神戸に行くノアールのDSです。内装はバーガンディーのレザーで私のお気に入りの1台です。
この車輌はリアには除湿出来るエアコンユニットをつけています。この季節にはぴったりの設備です。暑くも寒くも無い室内を実現できるDS用のエアコンユニットです。それ以外にも排気浄化装置、同時点火ユニットを装備した私達の出来うる限りを尽くしたシトロエンDSです。
路上でダメだしをして、晴れて神戸のユーザーさんのところにお納めできるようになるまで乗り続けます。
週末はシトロエンC6ディーゼルで越谷の方にお墓参りに行ってきました。自宅から越谷は割りと交通の便は良いです。首都高横羽線ン軽油で外環草加まで1時間弱で移動できます。草加インターを降りてしたの道を20分くらいで目的地の霊園に到着しました。
高速道路を移動していると、このシトロエンC6は船のようです。大きな排気量で大きな車体を引っ張っているという雰囲気たっぷりに、余裕のあるクルージング堪能できます。ハンドリングはシトロエンンC5のようなシャープな印象は余り有りませんが、それでも正確なステアリングを切ると思ったようなラインをトレースできます。
このステアリングは割りと軽めで、一般的なドライバーからすると軽すぎるというような評価を頂くかもしれません。軽いからと言ってデッドな訳ではなく、路面情報はそれなりに伝えてくる不思議な感覚です。私はシトロエンばかりに乗っているので、このような感覚には慣れっこです。むしろ好ましいと思っています。あまりも路面情報が伝えられると、運転に神経を使いすぎて疲れてしまいますし、あまりにも路面に不感症だとそれはそれで気持ち悪い。まあ、ちょうどよい伝達具合なのではないか??と思っています。
この車輌のフロントウインドは熱反射が付いていますが、それ以外は通常のガラスです。陽射しが強いときに運転していると、身体が温まってきます。後ろに乗っている娘は、普段はシトロエンクサラの熱反射フィルム付き車ばかりに乗っているのでリアシートで、’暑い暑い’を連発しています。確かに陽射しは暑いです。私がこの車のずーっと乗り続けるようなことがあったら、まずはガラスにフィルム貼り付けから入ります。
最近は通勤でシトロエンC6ディーゼルを試しているので燃費も見ています。いままでシトロエンクサラ1,6で走っていたのと同じルートをシトロエンC6ディーゼルで走っていると、燃費はこの1900キロの巨体を快速に引っ張っているシトロエンC6ディーゼルの方が1,6Lエコラン運転のシトロエンクサラよりも良いことが判明しました。これは困ったものです。
シトロエンC6ディーゼルを運転しているときには、ことさらエコランは意識しなく状態で移動しています。ちょっと踏むと十二分に早くなってしまうので。それに対してシトロエンクサラ君は、超エコランを意識した運転をしています。ときどき後ろの車に嫌がられているなーと思うことがあります。発進時はあまりアクセルを踏み込まないので。
昨日の夜満タンにしたシトロエンC6ディーゼルは、64リッターの軽油を飲み込みました。走った距離は600キロ、割ってみるとリッター当たり9,5キロほど走っています。これは2LディーゼルターボのシトロエンC5ディーゼルやシトロエンC4ピカソディーゼルの12-13キロよりは2-3割がた大食いという事になります。ただ、実際に移動している速度はたぶんシトロエンC6ディーゼルの方が速いかも知れません。余りにも自由に走れるので、ちょっと飛ばし気味の運転になってしまうことが多々あります。
高速道路をメインにすると14キロくらいは走るそうですので、この巨体とパワーを勘案すると、現状では素晴らしく燃費の良く快適な乗り物といえそうです。
は手元に届きましたが、今度は手元からルージュクサラが消えてしまったので、テストはルージュクサラが戻ってきてからにしようと思います。20%は改善されると発売元が豪語していますので、それに期待したいですね。
最近はシトロエンC6ディーゼルで通勤を体験しています。安楽は大型車に乗っていると、だんだんとずぼらになってきそうで怖いです。発進も加速も自由自在ですが、このような車に乗るときこそ慎重に、そして周囲に気を配って丁寧な運転に勤めてゆきたいと思っています。なんとかに刃物といわれないようにね。ときどきSクラス星印やプロペラマークが狂ったように第3京浜を疾走しています。あー燃料もったいないなーとおもってしまう私も、昔は第3でシトロエンDS23IEを飛ばしていました。
人はそれぞれいる場所が違いますね。いまの私はこんな場所に居ます。ディーゼルパワーを味わうのは、料金所からちょっと合流するときですね。ズズズッと加速してゆきます。
今日はカーマガジンという雑誌の取材がありました。今月はシトロエンの特集なんだそうです。記者の方達はシトロエンC6HDIの経験がないそうなので、ちょっと如何ですか???と乗ってもらいました。
シトロエンC4ピカソのデモカーイカロス君は来週にはユーザーさんの手元にと嫁いで行きます。これからはご家族の足として日本中を走り回ってくれることでしょう。
Xantia2さんに教えていただいた増大マックス君の会社に電話をして見ました。
このダイアリーをご覧になられた方が、すでに私よりも先にコンタクトなさったご様子です。先を越されしまいました。調達されましたか???ぜひお試しに成られた場合は、結果をオープンにしていただけますと嬉しいです。私の結果もこちらでみなさんにお伝えさせていただきます。
そんな訳で私も2セットお願いしました。近日中にシトロエンクサラに取り付けてお試しを開始したいと思います。期待しています。
Xantia2さん、素晴らしい情報ありがとうございました。
ここ数日は、シトロエンCXプレステージュモーテック1号車をテストで乗っています。エンジンが始動困難に陥ったり、アイドル状態で停まってしまうという症状を抱えています。
ユーザーさんはジャベルに車をお持ちいただいて、その場でいろいろと調べてみましたが、症状も確認できず対策をするのが難しい状態でした。こうなると、症状が出るまで私が乗り続けるという事を行います。
このところは異常気象の影響か??と言われている集中豪雨の日が続いていますが、私がこのシトロエンCXモーテックのテストを始めて行った日の帰り道もそんな日でした。
帰宅時に会社を出るときはちょっとした雨でしたが、第3京浜に入るころには凄い雨に変わってきました。フロントウインドが真っ白になるような凄い雨です。そんな状況では、たぶん誰もが早く目的地について車を降りたいと思われるでしょうが、エンジンの不調がこの最悪の天候の中で訪れました。
玉川から保土ヶ谷までの10分弱の短い巡航の間に4回もエンジンが止まってくれました。いつもなら、エンジンが止まると喜んで????路肩に車を止める場所を探して路上で原因探求を始めますが、流石にこの日はそんな気持ちにもなりません。外は嵐のような雨です。
追い越し車線でエンジンが止まったので、空走行しながらすかさずギアをニュートラルにして、’掛かってね、、、’とお願いしながらスターターをひねりましたが、エンジンは回線するが始動はしません。IGをONとOFFを繰り返して何度かトライするうちに爆発的に戻りました。
こんなことを高速道路で4回も繰り返すと流石に疲れてきます。第3京浜の先にはトンネル通過も待っています。トンネルだけでは停まらないでね!!とお願いしてなんとか自宅の車庫にCX君を収めたときには、本当に嬉しかった。
次の朝は昨日の豪雨とは打って変わって快晴です。’今日は路上で停まってね’とお願いしましたが、こういうときに限って停まりません。会社まで無事に到着してしまいました。
私はこうやって症状を確認して、出来れば現場を押さえて修理を進めさせていただいています。リスクは伴いますが、この方法が一番確実です。
どうしてこの方法かというと、昔々私が1シトロエンユーザーだったころ、この手の修理に出すと、いつも決まって症状が出ない!!と言われてそのまま修理工場から帰されてきた思い出があるからなんです。それで、乗り出すとまた停まる、その繰り返しでした。
一度なんかは、’とりあえずもう少し乗ってみてと’と言われた工場からの帰り道で停まりました。其のときは、工場から5分くらいの場所だったので、メカの人が来てくれて幸いにも停まった原因を突き止めて修理完了となりました。あれは確かブルーメタのGSAパラスだったかなあ?
件のシトロエンCXプレステージュモーテック君は、思い当たる場所の修理をしてその後120キロほど通勤ドライブしています。大丈夫なようなので、今日はユーザーさんに車をお返ししようと考えています。元気に走ってねと。
普段に乗っているシトロエンクサラにナビを取り付けてみました。オンダッシュタイプのナビですが、それをグローブバックス内にしまいこんでいます。
使うときにはグローブボックスを開けて、ずるずると引き出してフロントウインドに吸盤で貼り付けて使用する予定です。クサラはちょうどダッシュボードの割と真ん中に1DINのオーディオスペースがあるので、1DINのインダッシュも良いのでしょうが、金額が高いことと周りの部品との色合いがあまり好きではないので、私はボックス内に隠して使うという選択をしています。
すべての配線図が載っているレキシアは修理中なので、手元にはシトロエンクサラの配線図はまったくありません。そんなわけで、オーディオメーカーにお勤めシトロエンユーザーさんにいろいろと助けていただいて、速度センサーの取り付け情報等をいただいて車速信号を取ろうと奮闘しています。まだ今日は完了していません。
このクサラという車はちょっと年式が違うだけで、かなり配線が違ってきているという事だけがよく理解できました。
試しにシトロエン有明さんに電話して配線の番号の問い合わせをして見ましたが、’工場でもいつも苦労して配線探していますので探してみて’と言われてしまいました。配線図があれば特定出来ると思うんだけれどもナー。ぼちぼち続けてやってみますね。
遅い夏休みを伊豆で過ごしてきました。熱川と下田付近の某所ペンションで一泊ずつしてみました。私の家には犬がいるので、お泊りは大抵ペット可の宿です。
車屋の犬なのに、あまり車が好きではないらしい我が愛犬は、行きの車の中で見事にゲロリとやってくれました。いつも一度くらいはこれがあるので、シートの上にはカバーを掛けて対策は万全です。シートごと外して掃除して、旅は続きます。犬にとっては迷惑なんでしょうね。私達の家族旅行。家で大人しくしていてくれたらありがたいと言っているかもしれません。
熱川のお宿の方はスーパークリーンで驚くほどでした。塵ひとつ落ちていないこんなペット可の宿があることが驚きでした。ご飯もかなり美味しくて大満足でした。
次なるお宿はそのまったく反対です。スーパー汚い宿でした。あちらこちらに埃が溜まっています。自宅よりも汚い宿泊施設はちょとと勘弁ですね。
対照的な二つの宿を体験できて、今回は私も教訓を頂きました。ジャベルも工場や事務所の掃除をもっとやろう、、、と決意して帰って来た夏休みでいた。でもまだ実行していません、、、。
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2018年1月1日
JAVEL Yoichi Takemura